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学位取得の手続き

後期課程修了希望者へ

審査基準は、指導教授に問い合わせてください。

学位論文の要件

学位論文は、適合性、品質、有意性、および妥当性の全部を必要とします。さらに、卒業論文は少なくとも新規性を、修士論文は少なくとも新規性および独創性を、博士論文は新規性、独創性、および革新性の全部を満たさなければなりません。

適合性 (appropriateness)

論文が、提出先の分野および話題に、よく適合すること。

品質 (quality)

論文に提示された結果、証明、および所見が健全であり、科学的、技術的、および方法論的に信頼できること。

有意性 (significance)

論文に提示された発想、方法、および技法が些細でも自明でもなく、論述に値すること。

妥当性 (relevancy)

論文に提示された発想、方法、および技法が効果的であり、応用性を有すること。

新規性 (novelty)

新たな知識や技巧を提示すること。または、既知の知識や技巧を新たな方法で応用したり組み合せる、もしくは既知の知識や技巧を特定の分野に応用するのであれば、何らかの新視点を提示すること。

独創性 (originality)

新たな発想、方法、および技法を創出しうる新たなテーマが設定されると共に新たな研究アプローチがとられており、過去に類似の論文が発表されていないこと。

革新 (innovation)

学術界や市場において未開拓な潜在的利用者に対し、新たな技術や方法論により、または既知の技術や方法論を組み合せることにより、新たな体系、分野、学説、原理、製品、プロセス、サービスを創出すること。

法律の順守

知的財産に関する法律

産業財産権 (特許権、実用新案権、意匠権、商標権) や著作者の権利を保護する法律 (著作権) を順守しなければなりません。

セキュリティに関する法律

不正アクセス行為の禁止等に関する法律 (不正アクセス禁止法) や電子署名および認証業務に冠する法律 (電子署名法) を順守しなければなりません。

個人情報保護に関する法律

個人情報の有用性に配慮しつつ個人の権利利益を保護する法律 (個人情報保護法) を順守しなければなりません。

輸出に関する法律

特定の種類の製品・技術を特定の地域に提供または輸出する場合の法律 (外国為替および外国貿易法 [外為法]) を遵守しなければなりません。例えばインターネット上でデータを公開することや国外へメールで情報を送信することも輸出の一種ですから、注意してください。