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実数型直交変換の符号のみの逆変換を Sign-only Synthesis と呼びます。
Sign-only Synthesis を行うと、写真のように画像の輪郭が強調された結果を得ることができます。
このことから Sign-only Synthesis はハイパスフィルタと同様に高周波成分を強調する性質を持ってることがわかります。
Webカメラで撮影した手のひら画像から固有の特徴を抽出し、本人認証を行うシステムです。
Sign-only Synthesis の技術を応用した研究室独自の手法で、手のひら画像からコンパクトな情報を生成するため、高速に動作することが可能です。(手のひらをかざした瞬間に認証可能)
防犯カメラ映像から動体の輪郭だけを検知する技術です。
動画像に Sign-only Synthesis の技術を用いることで、移動した物体のみ検知されます。
静止している人物や物体は検知されないため、変化が生じた部分だけを確認することが出来ます。
画像のコントラストとは、明暗比のことで、写真のメリハリのことです。
ディジタルカメラで撮影した写真の細部のコントラストが低いと、そこに何が写っているのか人の目では識別することができません。
本研究では、撮影された1枚の写真のみを用いて、写真の自然な印象を保ちながら局所領域のコントラストを向上させ、細部の情報を見やすくする技術を研究しています。
目の周りの模様や、胸の羽、背景の模様などがはっきりと見えるようになっていることがわかります。
教授 江田 孝治
4号館3階 教員室(4303室)
E-Mail : kouda(アット)fukuoka-u.ac.jp( (アット)を@に変更してください )