What's New!!
YouTube視聴期間を終了しました！
ご視聴いただきましてありがとうございました。
下記URLまたはQRコードで決勝大会の様子がご覧いただけます！
https://youtu.be/IzYSUKi8kuM ←クリックするとYouTubeに遷移します（2023.4.30まで視聴可能です！） → ご好評により2023.6.30まで視聴期間延長！
Instagram、Twitter、Tik Tokにて、実行委員の学生が情報を随時更新中！是非ご覧ください。
＜2023年3月22日＞
決勝大会 実施報告／結果発表
10．「夢」語りコンテスト実施報告.pdf10-2．「夢」語りコンテスト決勝大会 結果発表.pdf＜2023年3月21日＞
決勝大会でお待ちしています！！
学生がパンフレットを作成しました♪
ぜひご覧ください！
夢語り 本大会 パンフレット (3.20完成版).pdf＜2023年3月17日＞
ブラッシュアップセミナーを実施しました
9．ブラッシュアップセミナーを実施しました.pdf＜2023年3月2日＞
第2次審査結果ならびに決勝大会まで について
8．第2次審査結果ならびに決勝大会までについて.pdf＜2023年2月10日＞
第1次審査結果および第2次審査について
７．第1次審査結果および第2次審査について.pdf＜2023年2月7日＞
エントリー受付を終了しました
６．【応募受付終了】第2回 中学生・高校生「夢」語りコンテスト.pdf＜2023年1月11日＞
実施体制ならびに表彰に関するお知らせ
５．【コンテストに関するお知らせ】実施体制ならびに表彰について.pdf＜2022年10月10日＞
【応募受付中！】第２回 中学生·高校生「夢」語りコンテスト →2/6 締め切りました
３．【応募受付中】第2回 中学生·高校生「夢」語りコンテスト.pdfご案内
第2回夢語りコンテストチラシ【確定版】.pdfチラシ
募集要項.pdf募集要項
夢語りコンテスト 第1次エントリーシート20221007.docxエントリーシート(Word)ダウンロード
夢語りコンテスト 第1次エントリーシート20221007.pdfエントリーシート(PDF)ダウンロード
＜2022年9月27日＞
10月10日、エントリーいよいよスタート！
２．【10月10日、エントリーいよいよスタート！】第2回 中学生・高校生「夢」語りコンテスト.pdf＜2022年9月16日＞
第2回 中学生・高校生「夢」語りコンテストを開催します！
１．第2回 中学生・高校生「夢」語りコンテストを開催します！.pdfFAQ ※ご不明な点がございましたら、下記もご参照ください
＜3/9追記＞ Q．3/11のブラッシュアップセミナーならびに、3/21決勝大会は、保護者や学校教員も観覧できますか？
A．はい、講堂内でご覧いただけます。
ただし、「出場者」と「保護者・学校関係者」のお席はエリアを区別させていただいてのご案内となります。
お隣同士でのご観覧は出来かねますので、ご了承ください。
Q．Googleアカウントを持っていないのですが、どうすれば良いですか？
A．お手数ですが、下記2つの方法をご検討ください。
1. 校内でご使用いただいているGoogleアカウントがございましたら、そちらよりご応募ください（ご連絡などは、いただいたメールアドレスへご連絡いたします）。
※学校で利用している生徒用アドレスでは、メールの送受信などもセキュリティの仕様上できない場合が多く発生します。
エントリーシートの閲覧がうまくできないなどの場合には、「2」の方法をお試しください。
2. 無料で発行いただけるフリーアカウントとなっています。発行をご希望される方は添付しておりますURLより、下記の通りおすすみください。
https://support.google.com/accounts/answer/27441?hl=ja
「Googleアカウントの作成」＞ステップ1：Google アカウントの種類を選択する＞自分用
Q．チーム名やニックネームなど、応募後に変更することはできますか？
A．エントリーいただいた際のチーム名で決勝大会までご出場いただくため、途中変更はできません。個人での応募の場合も応募した氏名またはニックネームを変更できません。
Q．交通費はどうなりますか？
A．自己負担となります。
Q．エントリーシートをWord形式で作成するにあたり、ほぼ同じ形式なら自分で作成したシートでも構いませんか？
A．ダウンロードいただいた指定の用紙にてご応募ください。
Q．オンラインでの参加は可能ですか？
A．決勝大会ならびにブラッシュアップセミナーは対面実施を予定しております。審査などの公平性の観点からオンラインでのご参加はいただけません（2022年10月現在）。
ただし、コロナ禍における緊急事態宣言やまん延防止策重点措置が発令された際には、オンライン実施への変更の可能性もあります。
