屋外で人との距離が2m以上確保できている時
体育の授業
移動するときや整列するときなど、密集しやすい場面では先生の指示に従ってマスクを着用しましょう。
運動後はしっかり呼吸を整えてからマスクを着用しましょう。
気温・湿度・暑さ指数が高い日の屋外(登下校時や休み時間など)
マスク着用中に苦しくなったり、体調や気分が悪くなった時
体調が悪いことを必ず先生に伝えましょう。
人との距離を2m以上確保
咳エチケット
咳やくしゃみをするときはティッシュ、ハンカチ、袖などで口と鼻を覆いましょう。
会話の自粛
近距離や大声で声をだすことは控えましょう。
衛生的なマスクの取り扱い
マスクを外すときは耳のゴムを持ち、表面を触らないようにしましょう。
様々な理由により、マスクの着用ができない人や、一時的にマスクを取っている人も居ます。マスクを付けていない人に対しての発言や行動には心遣いの意識を忘れないようにしてください。
「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント(厚生労働省)