1.メニュー画面から「IoT機器管理」を押します
① 最終送信時間
温度データが最後に送信された時間を表示します
② チェックボックス
有効にする温度センサーにチェックを入れます
③ 温度センサー情報
利用する温度帯の端末ID、端末名が表示されます ※端末ID、端末名は設定、変更ができません
④ 温度帯
設定した温度の帯域を表示します (②のチェックボックスにチェックを入れた場合、表示)
この範囲を超えた際に、スマートフォンから音声および文言で警告を出します
⑤ 温度
温度センサーが感知した直近の温度を表示します(②のチェックボックスにチェックを入れた場合、表示)
⑥ 温度データの最終取得時間
温度センサーで温度データを最後に取得した時間を表示します(②のチェックボックスにチェックを入れた場合、表示)
⑦ 設定
あらかじめ設定した温度帯から適用するものを設定できます(②のチェックボックスにチェックを入れた場合、表示)