Seminar
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毎週開催されている定例ゼミの報告
ゼミへの参加(2022年度は金曜12:30~)
レジメの提出 : 毎週の成果を文章として追記し、報告する。
人の話を聞く : 気になったことをメモする。→ 質問する。
まとめの報告 : 指摘や提案、方針を 24字 × 3行でまとめる。
研究テーマの選び方
楽しめるテーマ : 失敗も含めたプロセスを楽しむ。失敗から発見につなげる。
続けられること : ある程度は続ける。ちゃんと失敗してこそ得るものがある。
オリジナリティ : 誰も気づかなかったこと OR 誰もが気づいてはいたこと。
研究の進め方
問題を分割する : 壮大なテーマはそのままでは扱えない。
丁寧に説明する : 説明や文章の丁寧さは信用につながる。
詰まったら相談 : 3日間考えても分からなかったら相談。
毎日論文を読む : 読み込んだ論文の数は自信につながる。
記述に責任を持つ。ゼミでは皆が真剣に話を聞いてくれる。
一つのレジメファイルを使い、記述を追加・更新していく。
Wordの機能(スタイルや参照)をきちんと使って作成する。
文献の要旨を、著者>手法>知見の順に手短にまとめておく。
書誌情報の表記順は、建築学会の指定スタイルを基本とする。
Mendeleyや Endnote を使いシステムとして文献を管理する。
→ Mendeleyの使い方
→ 旧)建築学会文献用CSL
→ 新)建築学会文献用CSL >Doi、Abstractに和文情報を記入
原則A4縦1枚で作成し、図面や写真などの資料は別添する。
誰もが実験を再現できるように条件や手順、設備を明記する。
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