近年、新たな人材開発手法として注目される越境学習。一方で、その定義は広範に渡り、活用方法や効果については様々な解釈やアプローチがあることも事実です。そんな中、越境学習の効果を正しく評価し、学びの最大化に繋げるためのルーブリックが経産省から発表され注目を浴びています。


また、越境を単なる幹部社員やリーダーの育成に留めず、会社や事業組織の変革に結びつけようとする試みも見られるようになりました。


本イベントでは、経産省から発表されたルーブリックの作成に携わった当事者や、越境を通じた学習を行うコミュニティを社内で展開する推進者をゲストに招き、越境学習の現在地と可能性について考えます。