鎌倉での実走レビューと「登れる坂」の目安を正直に解説します。
「坂道が多い鎌倉で、本当にちゃんと走れるの?」
電動トゥクトゥク emobi を検討している方から、必ず出てくる不安です。
鎌倉は、
・住宅街に急な坂が多い
・細い道で止まって再発進する場面がある
・由比ヶ浜や長谷、北鎌倉方面などアップダウンが多い
電動で、しかも三輪。「パワー足りるの?」と感じるのは自然だと思います。
この記事では、実際に走った体感とあわせて、「どれくらいの坂まで大丈夫なのか」を分かりやすくお伝えします。
emobiは、最大で約17度の坂まで登ることができます。
これは、 鎌倉の住宅街や生活道路で出てくる坂道であれば、 ほとんどがカバーできるレベルです。
スピードは速くありませんが、止まらず、無理せず、安定して登る。
それが emobi の坂道での走り方です。
数字だけだと、少し分かりにくいですよね。
17度の坂というのは、
・自転車だと立ち漕ぎになる
・歩くと「ちょっとキツい」と感じる
・車でもアクセルを踏み込む感覚がある
そのくらいの坂です。
鎌倉で言うと、
「え、ここ坂きついな」と感じる住宅街の坂でも、
多くは17度以下に収まります。
emobiの坂道での走りは、勢いで一気に登るタイプではありません。
・スピードは控えめ
・でも力が途切れない
・一定のペースで登り続ける
この感覚が、実際に乗るとかなり安心感があります。
鎌倉では、
・対向車待ち
・歩行者待ち
・細道での譲り合い
坂の途中で止まる場面も少なくありません。
emobiは、 停止状態からでも、ゆっくり発進できるので、 「止まったら終わり」という不安は感じにくいです。
もちろん万能ではありません。
・17度を超えるかなり急な坂
・人や荷物をたくさん載せた状態
・路面が濡れている、砂が多い場所
こうした条件が重なると、 登りはかなりゆっくりになります。
その場合は、
・無理をしない
・別ルートを選ぶ
・平坦な道を使う
という判断が大切です。
emobiは、 「山道をガンガン登る乗り物」ではありません。
でも、
・生活圏の坂道
・住宅街のアップダウン
・駅までの行き帰り
こうした鎌倉の日常の坂には、 ちょうどいい性能です。
坂道の特性を踏まえると、emobiはこんな方に向いています。
・坂道の多いエリアに住んでいる
・自転車での登りがつらい
・安定感を重視したい
速さよりも、 **「ちゃんと登れる」「怖くない」**を重視する人には、 かなり相性がいい乗り物です。