Work

2024年7月7日から12日にかけて、山田先生が実行委員長を務めるGEWEX-OSC 2024 SAPPOROを開催しました。

研究業績

査読付き論文（国内）

1. 山田朋人, 鼎信次郎, 沖大幹, 虫明功臣, 2003: 地球温暖化に伴うアジアにおける降水量の年々変動の変化, 水工学論文集, 47, 97-102.

2. 山田 朋人, 鼎 信次郎, 沖 大幹, 2004: 大気大循環モデルにおける大気陸面過程相互作用の比較分析, 水工学論文集, 48, 223-228.

3. 山田 朋人, 鼎 信次郎, 沖 大幹, 2005: 相似性を示す統計指標の数学的構造, 水工学論文集, 49, 44202.

4. 山田 朋人, 鼎 信次郎, 沖 大幹, 2006: 降水変動に与える陸面影響度の季節性, 水工学論文集, 50, 541-546.

5. 山田 朋人, 鼎 信次郎, 沖 大幹, 2007: 夏季インドモンスーン域における降水予測可能性, 水工学論文集, 52, 313-318.

6. T. J. Yamada, R. D. Koster, S. Kanae, T. Oki, 2010: Hydrological Forecast Skill Associated with Land Surface Initializations, Annual Journal of Hydraulic Engineering, 54, 331-336.

7. T. J. Yamada, M-I. Lee, H. Kanamaru, M. Kanamitsu, 2010: Diurnal Characteristics of Summertime Rainfall over North America using the Regional Spectral Model to Dynamical Downscaling, Journal of Research in Engineering Technology, 7, 91-96.

8. 和田卓也, 山田朋人, 2011: 東京における120年時間降雨量データを用いたひと雨降雨形態の日変化形の検討, 水工学論文集, 55, S_481-S_486.

9. D. P. Y. Suseno, T. J. Yamada, 2011: Geostationary Satellite Based Rainfall Estimation and Validation: A Case Study of Java Island, INDONESIA, Annual Journal of Hydraulic Engineering, 55, S_43-S_48.

10. 山田朋人, 和智光貴, 2011: 北海道岩尾内ダム流域における融雪出水量予測精度と水文特性の経年変化特性, 土木学会論文集 F(環境), 67(5), I_41-I_46.

11. 山田朋人, 呉修一, 2011: 保水能効果を有する降雨流出予測手法の高精度化に向けた陸面モデルの活用, 土木学会論文集F(環境), 67(5), I_91-I_96.

12. 渡部靖憲, 但木慎治, 山田朋人, 2011: 雨滴の海水面への着水に伴う界面過程, 土木学会論文集B2(海岸工学), 67, I_61-I_65.

13. 和田卓也, 山田朋人, D. P. Y. Suseno, 2012: 2011年7月新潟・福島豪雨時における線状降水帯の形状特性・環境場に関する考察, 土木学会論文集B1(水工学), 68(4), I_397-I_402.

14. 北野慈和, 山田朋人, 泉典洋, 2012: 大気密度成層における擾乱の発達過程, 土木学会論文集G（環境）, 68(5), I_205-I_210.

15. D. P. Y. Suseno, T. J. Yamada, 2012: The Use of Geostationary Based Rainfall Estimation for Characterizing Storm SEVERITY, Annual Journal of Hydraulic Engineering, 56, I_175-I_180.

16. 河野剛典, 山田朋人, Y. N. Pokhrel, 2013: 人間活動を考慮した陸面過程モデルの北海道への適用, 土木学会論文集G(環境), 21, .

17. 渡部大和, 山田朋人, D. P. Y. Suseno, 2013: MTSATによる輝度温度情報から作成した東南アジアにおける雲の気候特性, 土木学会論文集B1(水工学), 69(4), I_301-I_306.

18. 内藤健介, 泉典洋, 横川美和, 山田朋人, 2013: 下流進行する氷上のステップ地形, 土木学会論文集B1(水工学), 土木学会論文集B1(水工学), 69(4), I_1123-I_1128.

19. 福島大輝, 山田朋人, 宮崎真, 2013: 石狩地域から勇払地域にかけての温度勾配と海陸風循環の関係, 土木学会論文集B1(水工学), 69(4), I_1759-I_1764.

20. 山原康希, 山田朋人, Y. N. Pokhrel, 2013: 全球気候モデルにおける人間活動の影響を考慮した陸面初期値が準季節予報スキルに与える効果, 土木学会論文集B1(水工学), 69(4), I_1807-I_1812.

21. T. J. Yamada, Y. Hata, 2013: Frequency of Atmospheric Blocking Associated with Meridional Surface Temperature Characteristics in Boreal Winter in the Mid-Latitudes, Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. B1 (Hydraulic Engineering), 69(4), I_397-I_402.

22. 横川美和, 泉典洋, 内藤健介, 山田朋人, R. Greve, 2013: 氷上のステップ地形に関する実験的研究, 土木学会論文集B1(水工学), 69(4), I_1129-I_1134.

23. 佐藤友徳, 山田朋人, 稲津將, 中村一樹, 杉本志織, 宮崎真, 久野龍介, 2013: 北海道を対象とした地域気候研究の動向, 北海道の農業気象, 65, 44552.

24. 稲津將, 山田朋人, 佐藤友徳, 中 村一樹, 杉本志織, 宮 崎真, 久野龍介, 2013: 北海道を対象とする総合的ダウンスケーリングの開発と適応, 細氷, 59, 44248.

25. 北野慈和, 山田朋人, 泉典洋, 2014: 大気中の境界面における流速分布及び密度分布が与える擾乱への影響の考察, 土木学会水工学論文集B1(水工学), 70(4), I_871-I_876.

26. 福島大輝, 山田朋人, 2014: Clausius-Clapeyron式に基づく日平均気温と降水強度の関係式から推定する極端豪雨及び降雪の極値推定法, 土木学会論文集B1(水工学), 70(4), I_871-I_876.

27. 佐々木翔太, 山田正, 山田朋人, 2014: 水文学的モデルを用いた放射性同位体の経口摂取による人体における放射性同位体の原子数、放射能強度および内部被曝総量の推定手法の提案, 水文水資源学会誌, 27(4), 170-181.

28. 渡部靖憲, 田代晃基, 大塚淳一, 大山高弘, 山田朋人, 2014: 風波下の高速表面水温計測による波面を通じた熱輸送の変調の解析, 土木学会論文集 B2 (海岸工学), 70(2), 56-60.

29. 大塚 淳一, 渡部 靖憲, 田代 晃基, 大山 高弘, 猿渡 亜由未, 山田 朋人, 2014: 風波砕波下の飛沫と気泡の同時画像計測, 土木学会論文集B2（海岸工学）, 70(2), 41-45.

30. 内山 雄介, 松川 大佑, 神吉 亮佑, 馬場 康之, 森 信人, 水谷 英朗, 渡部 靖憲, 大塚 淳一, 山田 朋人, 猿渡 亜由未, 二宮 順一, 2014: 紀伊半島田辺湾湾口部における海水交換特性に関する研究, 土木学会論文集B2（海岸工学）, 70(2), 446-450.

31. 竹内大輝, 山田朋人, M. A. Farukh, 2014: パキスタンに豪雨をもたらすインドモンスーンの蛇行パターン及びブロッキングの特徴, 土木学会論文集G(環境), 70(5), I_263-I_269.

32. I. Supraba, T. J. Yamada, 2014: Catchment Storage Estimation Based on Total Rainfall-Total Loss Rainfall Relationship for 47 Catchments in Japan, Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. B1(Hydraulic Engineering), 70(4), I_169-I_174.

33. 渡部大和, 山田朋人, D. P. Y. Suseno, Kamol P. N. Sakolnakhon, S. Tonjan, C. Chaiyasan, 2014: MTSAT近赤外放射情報を用いた6~8月のチャオプラヤ川流域における雲の日内特性, 土木学会論文集B1(水工学), 70(4), I_313-I_318.

34. 山田朋人, 和智光貴, 鈴木英一, 2015: 石狩川流域泥炭地における地盤沈下量に基づく地下水変化の推定, 土木学会論文集G(環境), 71(5), I_55-I_60.

35. 竹内大輝, 山田朋人, Y. N. Pokhrel, 2015: 全球気候モデルを用いた灌漑農業が大気場及び流域水収支に与える影響の評価, 土木学会論文集G(環境), 71(5), I_189-I_196.

36. 鈴木章弘, 山田朋人, 2015: XバンドMPレーダと地上雨量計の降雨検知時間差を利用した降雨量の再推定, 土木学会論文集G(環境), 71(5), I_257-I_262.

37. 一瀬輪子, 北野慈和, 山田朋人, 渡部靖憲, 泉典洋, 2015: 底面の加熱および冷却を伴う回転水槽実験による傾圧不安定波の再現, 土木学会論文集G(環境), 71(5), I_289-I_294.

38. I. Supraba, T. J. Yamada, 2015: Uncertainty of Peak Runoff Height Associated with Uncertainty of Water Holoding Capacity and Rainfall Pattern, J. JSCE, Ser. G, 71(5), I_17-I_22.

39. S. Sasaki, H. Yoneda, T. Yamada, T. J. Yamada, 2015: An Application of Hydrologic Methodology to the Internal Dose Calculation: The Intake of Radioactivity on Agricultural Products Derived from Fallout, Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. B1(Hydraulic Engineering), 71(4), I_49-I_54.

40. I. Supraba, T. J. Yamada, 2015: Potential Water Storage Capacity of Mountainous Catchments Based on Catchment Characteristics, Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. B1(Hydraulic Engineering), 71(4), I_151-I_156.

41. 吉見和鉱, 山田正, 山田朋人, 2015: 確率微分方程式の導入による降雨流出過程における降雨の不確実性の評価, 土木学会論文集B1(水工学), 71(4), I_259-I_264.

42. 北野慈和, 山田朋人, 2015: 気候変動に伴う冬季における太平洋ブロッキングの北東シフトと日本周辺の低温日との関係, 土木学会論文集G（環境）, 71(5), I_177-I_182.

43. 小林彩佳, 山田朋人, 竹内大輝, 2015: 広域界面水温の平年偏差に起因した東南アジア地域における降水および台風特性, 土木学会論文集G(環境), 71(5), I_263-I_268.

44. 馬場康之, 水谷英朗, 久保輝広, 内山雄介, 森信人, 渡部靖憲, 山田朋人, 猿渡亜由未, 大塚淳一, 二宮順一, 2015: 田辺中島高潮観測塔における2015年夏季観測結果, 京都大学防災研究所年報, 59, 431-437.

45. 北野慈和, 山田朋人, 2016: 北日本を通過する爆弾低気圧と太平洋ブロッキングとの関係, 水工学論文集, 60(4), I_121-I_126.

46. 北野慈和, 山田朋人, 2016: 現在気候及び将来気候における爆弾低気圧の強度とブロッキング発生位置との関係, 土木学会論文集G特別号(地球環境研究論文集), 72(5), I_233-I_239.

47. 清水啓太, 山田正, 山田朋人, 2016: 信頼区間の導入による確率洪水ピーク流量の不確実性評価 ― 総合確率法の拡張, 土木学会論文集B1(水工学), 74(5), 175-180.

48. 清水啓太, 山田正, 山田朋人, 2016: 確率限界法検定に基づく信頼区間を用いた確率洪水ピーク流量の不確実性評価, 土木学会論文集G(環境)（地球環境研究論文集）, 74(5), 293-301.

49. 岩井尚人, 山中康裕, 根岸淳二郎, 山田朋人, 2016: タンクモデルを参考にした小学校高学年向けの地下水学習の教材開発, 水利科学, 62(5), 59-80.

50. 猿渡亜由未, 坂川諒太, 大塚淳一, 馬場康之, 久保輝広, 水谷英朗, 二宮順一, 山田朋人, 内山雄介, 森信人, 渡部靖憲, 2016: フェッチ制限下の風波砕波に伴う海面表層の応答, 土木学会論文集B2（海岸工学）, 74(2), 67-72.

51. 吉見和紘, C. W. WANG, 山田正, 山田朋人, 2016: 確率過程論に基づいた降雨流出過程における不確実性評価の理論的枠組の提示, 土木学会論文集B1(水工学), 72(4), 225-230.

52. 猿渡亜由未, 渡部靖憲, 山田朋人, 大塚淳一, 馬場康之, 水谷英朗, 久保輝広, 内山雄介, 森信人, 二宮順一, 2016: 大気エアロゾルの海上現地観測, 土木学会論文集A2(応用力学)(応用力学論文集Vol.19（特集）), 72(2), 537-547.

53. 久保慎也, 二宮順一, 森信人, 馬場康之, 水谷英朗, 久保輝広, 内山雄介, 渡部靖憲, 山田朋人, 大塚淳一, 猿渡亜由未, 2016: 現地観測に基づく水温躍層の破壊と鉛直混合に関する研究, 土木学会論文集B2（海岸工学）, 72(2), 487-492.

54. 内山雄介, 吉木智軌, 多田拓晃, 馬場康之, 水谷英朗, 久保輝広, 森信人, 猿渡亜由未, 大塚淳一, 二宮順一, 渡部靖憲, 山田朋人, 2016: 半閉鎖性海域湾口部における成層期および成層崩壊期の流動構造と海水交換について, 土木学会論文集B2（海岸工学）, 72(2), 493-498.

55. 乙部直人, 筆保弘徳, 菅田誠治, 伊賀啓太, 佐藤正樹, 田島俊彦, 佐藤元, 酒井敏, 三村和男,山田朋人, 2016: 回転水槽実験のこれまでとこれから, 天気, 63(7), 515-535.

56. 北野慈和, 山田朋人, 2017: 開水路流れとの類似点に着目したジェット気流が有するエネルギーの解析, 土木学会論文集B1(水工学), 61(4), I_439-I_444.

57. 北野慈和, 山本太郎, 小林彩佳, 山田朋人, 2017: 2016年8月を含む1961年以降に北海道周辺を通過・上陸した台風の統計的解析, 土木学会論文集B1(水工学), 61(4), I_1231-I_1236.

58. D. Nguyen-Le, T. J. Yamada, 2017: Simulation of Tropical Cyclone 201610 (Lionrock) and its Remote Effect on Heavy Rainfall in Hokkaido, 土木学会論文集B1(水工学), 61(4), I_199-I_204.

59. 大屋祐太,山田朋人, 2017: マルチドップラーレーダを用いた札幌圏の豪雪時における気象場の特徴, 土木学会論文集G(環境), 73(5), I_269-I_274.

60. 馬場康之, 馬場康之, 水谷英朗, 久保輝広, 内山雄介, 森信人, 渡部靖憲, 山田朋人, 猿渡亜由未, 大塚淳一, 二宮順一, 2017: 田辺中島高潮観測塔における2016年夏季観測結果, 京都大学防災研究所年報, 60, 664-671.1.

61. 岡地寛季, 山田朋人, 渡部靖憲, 2018: 大気海面間での運動量交換に与える砕波飛沫と雨滴の影響, 土木学会論文集B1(水工学), 62(4), I_265-I_271.

62. 星野剛, 山田朋人, 2018: 大量アンサンブル気候予測データを用いた日本国内全一級水系を対象とした年最大流域平均降水量の分析, 土木学会論文集B1(水工学), 62(4), I_187-I_192.

63. 大屋祐太, 北野慈和, D. Nguyen-Le, 山田朋人, 2018: 線状降水帯を対象とした三次元風速場の特徴, 土木学会論文集B1(水工学), 74(4), I_43-I_48.

64. 山田朋人, 星野剛, 舛屋繁和, 植村郁彦,吉田隆年, 大村宣明, 山本太郎, 千葉学, 戸村翔, 時岡真治, 佐々木博文, 濱田悠貴, 中津川誠, 2018: 北海道における気候変動に伴う洪水リスクの変化, 河川技術論文集, 24, 463-468.

65. 星野剛, 山田朋人, 2018: 大量アンサンブル気候予測データを用いた年最大降雨の時空間特性の将来変化の把握~十勝川流域を対象として~, 土木学会論文集G(環境), 74(5), I_25-I_31.

66. 竹原由, 山田朋人, 2018: 十勝川上流域を対象とした豪雨の地形依存性, 土木学会論文集G(環境), 74(5), 249-255.

67. 星野剛, 山田朋人, 稲津將, 佐藤友徳, 川瀬宏明, 杉本志織, 2018: 大量アンサンブル気候予測データを用いた大雨の時空間特性とその将来変化の分析, 土木学会論文集B1(水工学), 74(5), I_13-I_18.

68. 舛屋繁和, 植村郁彦, 吉田隆年, 大村宣明, 千葉学, 戸村翔, 山本太郎, 時岡真治, 佐々木博文, 濱田悠貴, 星野剛, 山田朋人, 2018: 実河川流域における大量アンサンブル気候予測データに基づく不確実性を考慮した将来気候下での確率雨量, 土木学会論文集B1(水工学), 74(5), I_121-I_126.

69. 植村郁彦, 舛屋繁和, 吉田隆年, 大村宣明, 千葉学, 戸村翔, 山本太郎, 時岡真治, 佐々木博文, 濱田悠貴, 星野剛, 山田朋人, 2018: 実河川流域における大量アンサンブル気候予測データに基づく年最大流域平均雨量の算定, 土木学会論文集B1(水工学), 74(5), I_115-I_120.

70. 岡地寛季, 山田朋人, 2018: 波齢と砕波飛沫の影響を含めた運動量交換係数をもとに導出した海面からの潜熱・顕熱交換係数, 土木学会論文集B1(水工学), 74(5), I_1201-I_1206.

71. 細井遵敬, 山田朋人, 2018: 海域・陸域を考慮したエネルギーバランスモデルにおける季節性と南北拡散が気候の安定性に与える影響, 土木学会論文集B1(水工学), 74(5), I_55-I_60.

72. 安藤麻衣, 星野剛, 山田朋人, 2018: 十勝川を対象とした支川の流量の不確かさが本川のピーク水位・流量に及ぼす影響, 土木学会論文集B1(水工学), 74(5), I_1249-I_1254.

73. 清水啓太, 山田朋人, 山田正, 2018: 確率限界法検定に基づく確率分布モデルの信頼区間を導入した新しい水文頻度手法, 土木学会論文集B1(水工学), 74(4), I_331-I_336.

74. 千葉学, 戸村翔, 山本太郎, 植村郁彦, 舛屋繁和, 吉田隆年, 大村宣明, 時岡真治, 佐々木博文, 濱田悠貴, 星野剛, 山田朋人, 中津川誠, 2018: オランダの治水分野における気候変動適応策の検討・実施状況に関する調査報告, 河川技術論文集, 24, 391-396.

75. 岡地寛季, 山田朋人, 渡辺靖憲, 猿渡亜由未, 大塚淳一, 森信人, 馬場康之, 水谷英朗, 久保輝広, 二宮順一, 内山雄介, 2018: ディスドロメータを用いた海上観測における飛沫・雨滴粒径分布の分類と特徴, 土木学会論文集G(環境), 74(5).

76. 金子直広, 山田朋人, 2018: 水資源の観点から見た，石狩川中流域に おける稲作の現状と将来への示唆, 水利科学(登載決定)

77. 米田駿星, 佐藤誠, 川村育男, 山昌志, 松本勝治, 山田朋人, 2018: 降雨・流出の不確実性を考慮した内外水同時氾濫解析による浸水被害のリスク評価, 土木学会論文集B1(水工学).

78. 星野剛, 山田朋人, D. Nguyen-Le, 2019: 大量アンサンブルデータを用いた十勝川流域における8, 9月の大雨要因の将来変化の分析, 土木学会論文集G（環境）, 75, I_25-I_31.

79. 戸村翔, 舛屋繁和, 植村郁彦, 吉田隆年, 大村宣明, 千葉学, 山本太郎, 岡部博一, 佐々木博文, 小林彩佳, 星野剛, 山田朋人, 中津川誠, 2019: Florisモデルを用いた将来気候下における大規模水害時の死者数推定, 土木学会論文集B1(水工学), 75, I_1357-I_1362.

80. 清水啓太, 山田正, 山田朋人, 2019: べイズ手法を用いた信頼区間の将来変化予測-アンサンブル気候予測データへの適用-, 土木学会論文集B1(水工学), 75(2), 301-306.

81. 髙木雅史, 森信人, 二宮順一, 志村智也, 内山雄介, 馬場康之, 水谷英朗, 久保輝広, 渡部靖憲, 大塚淳一, 山田朋人, 猿渡亜由未, 2019: 砕波による海洋表層混合のパラメタリゼーションと台風に対する応答, 土木学会論文集B2（海岸工学）, 75(2), 61-66.

82. 猿渡亜由未, 大塚淳一, 馬場康之, 久保輝広, 水谷英朗, 志村智也, 二宮順一, 山田朋人, 内山雄介, 森信人, 渡部靖憲, 2019: 海中混入気泡による超音波後方散乱と熱輸送, 土木学会論文集B2（海岸工学）, 75(2), 67-72.

83. 馬場康之, 久保輝広, 森信人, 渡部靖憲, 山田朋人, 猿渡亜由未, 大塚淳一, 内山雄介, 二宮順一, 2019: 2018年夏期に観測された台風に伴う高波浪について, 土木学会論文集B2（海岸工学）, 75(2), 271-276.

84. 岡地寛季, 山田朋人, 渡部靖憲, 猿渡亜由未, 大塚淳一, 森信人, 馬場康之, 久保輝広, 二宮順一, 内山雄介, 水谷英郎, 2019: ディスドロメータを用いた海上における2013年夏季の降雨観測, 土木学会論文集G(環境)（地球環境研究論文集）, 75(5), 41-46.

85. 舛屋繁和, 植村郁彦, 吉田隆年, 大村宣明, 千葉学, 戸村翔, 山本太郎, 岡部博一, 佐々木博文, 小林彩佳, 大屋祐太, 星野剛, 山田朋人, 2019: 実河川流域における大量アンサンブル気候予測データに基づく将来気候下での降雨の時空間分布について, 河川技術論文集, 25, 55-60.

86. ムハマド イザーズ ハズミー ビン スハイミ, 山田朋人, 久加朋子, 清水康行, 奥田醇, 星野剛, 2019: 2016年北海道豪雨災害を対象としたアンサンブル気象予測を用いた河川水位，河床変動及び氾濫形態の予測可能性, 土木学会論文集B1(水工学), 75, I_1435-I_1440.

87. 米田駿星, 佐藤誠, 川村育男, 渡邊一晴, 松本勝治, 山田朋人, 2019: 大規模洪水時における内外水同時氾濫解析モデルを用いた時空間的な浸水リスク評価, 河川技術論文集, 25, 43-47.

88. 千葉学, 戸村翔, 山本太郎, 植村郁彦, 舛屋繁和, 吉田隆年, 大村宣明, 時岡真治, 佐々木博文, 濱田悠貴, 星野剛, 山田朋人, 中津川誠, 2019: オランダの治水分野における気候変動適応策の検討・実施状況に関する調査報告（第２報）, 河川技術論文集, 25, 49-54.

89. 星野剛, 岡地寛季, 竹原由, 山田朋人, 2020: 台風経路に着目した令和元年台風19号の大雨特性の評価, 土木学会論文集B1(水工学)，特集（令和元年風水害報告特別企画）, 76, 414-423.

90. 清水啓太, 山田正, 山田朋人, 2020: 気候変動予測情報を用いた極値水文量の統計的推定, 河川技術論文集, 26, 19-24.

91. 星野剛, 山田朋人, 2020: 力学・熱力学効果の観点での降雨の空間偏差要因の分析, 土木学会論文集B1(水工学), 76, I_19-I-24.

92. 岡地寛季, 山田朋人, 2020: 船舶レーダによる 2018 年夏季の観測と 散乱理論に基づく粒径分布のパラメタ推定手法, 土木学会論文集B1(水工学), 76, I_181-I-186.

93. 大屋祐太, 山田朋人, 2020: 2014年9月に発生した線状降水帯における鉛直渦構造と降水強度の関係, 土木学会論文集B1(水工学), 76, I_193-I-198.

94. 米田駿星, 川村育男, 大川重雄, 佐藤誠, 山田朋人, 2021: 大量アンサンブル気候データを活用した複合確率による降雨外力評価方法の提案, 土木学会論文集B1(水工学).

95. 舛屋繁和, 千葉 学, 山田 朋人, 2021: 現代ポートフォリオ理論を用いた降雨時空間分布の不確実性を考慮した流域内各河川への効率的な投資比率について, 土木学会論文集B1(水工学).

96. 清水啓太, 山田朋人, 2021: 情報理論を導入した確率降雨量の統合的将来予測, 土木学会論文集B1(水工学).

97. 宮本真希, 山田朋人, 2021: 九州地方を対象とした梅雨期における前線および周辺環境場の年々特性, 土木学会論文集B1(水工学).

98. A. Dengri, T. J. Yamada, 2021: Analytical Land-vegetation-atmosphere Model to Study Soil Moisture Bimodality, Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. B1(Hydraulic Engineering).

99. 星野剛, 山田朋人, 2021: アンサンブル気候データを用いた降雨強度-気温の関係の分析, 土木学会論文集B1(水工学)(登載決定)

100. 北野慈和, 山田朋人, 2021: 風速シア無し・安定度一定条件のおろし風の水理学的表現の検討, 土木学会論文集B1(水工学)(登載決定)

101. 松本知士, 池田典之, 河田暢亮, 山田朋人, 中津川誠, 中北英一, 2021: d4PDFを活用した発電専用ダムによる洪水被害軽減運用手法の効果検証, 河川技術論文集, 27, 637-642.

102. 戸村翔, 千葉学, 山本太郎, 武田淳史, 植村郁彦, 舛屋繁和, 大村宣明, 吉田隆年, 星野剛, 山田朋人, 中津川誠, 2021: 流域治水の検討に資するオランダの遊水地化事業に関する調査報告, 河川技術論文集, 27, 591-596.

103. 米田駿星, 佐藤誠, 川村育男, 山田朋人, 2021: 内外水同時解析による浸水発生要因に着目した浸水被害特性の評価手法の提案, 河川技術論文集, 27, 517-522.

104. 児玉武史, 清水啓太, 山田朋人, 2022: 確率限界法検定を導入した極値降雨量時系列の非定常性評価, 河川技術論文集, 28, 343-348.

105. 宮本真希, 山田朋人, 2022: 天気図に示された前線に基づく梅雨期における九州地方の降雨の気候特性, 土木学会論文集G(環境), 78(5), I_151-I_156.

106. 岡地寛季, 山田朋人, 2022: 暴風下での海面砕波飛沫の粒径分布式の推定, 土木学会論文集G(環境), 78(5), I_171-I_177.

107. 大屋祐太, 山田朋人, 2022: 北海道周辺における過去・将来気候下での線状かつ停滞性を有する降水帯の出現特性, 土木学会論文集G(環境), 78(5), I_225-I_231.

108. 大屋祐太, 宮本真希, 山田朋人, 2022: 大量アンサンブルデータを用いた北海道周辺で抽出した線状降水帯の多発年・寡少年における夏季総観場の特徴, 土木学会論文集G(環境), 78(2), I_43-I_48.

109. 岡地寛季, 山田朋人, 2023: 2016年から2020年冬季における誘電センサーを⽤いた積雪観測と誘電特性を考慮した積雪相当⽔量の推定⼿法, 土木学会論文集G(環境), 79(5).

110. 松岡陽生, 岡地寛季, 山田朋人, 2023: 千曲川流域と利根川流域を対象とした⼭越えを伴う地形性降⾬の発⽣要因と将来変化, 土木学会論文集G(環境), 79(5).

111. 長谷川禎史, 山田朋人, 2023: 豊平川流域における積雪に由来する⽔資源の特徴と経年特性の分析, 土木学会論文集G(環境), 79(5).

112. 鈴木章弘, 植村郁彦, 星野剛, ⽯原道秀, ⽶⽥駿星, ⼭本太郎, 橋本慎⼀, ⼭⽥朋⼈, 2023: 気候変動進⾏時におこりうる⼤⾬による洪⽔リスクを考慮した避難情報発令の事前検討, 土木学会論文集G(環境), 79(5), https://doi.org/10.2208/jscejj.23-27045.

113. 宮本真希, 山田朋人, 2023: 2016年台⾵10号および 1981年台⾵12号の環境場および降⾬分布の⽐較, 土木学会論文集G(環境), 79(5).

114. 橋本弾, 宮本真希, 大屋祐太, 山田朋人, 2024: 冬季石狩川下流域における筋状雲の抽出と雲域・非雲域下におけるGPS可降水量の定量的評価, 土木学会論文集B1(水工学), 80(16).

115. 植村郁彦, Rongen GUUS, 舛屋繁和, 吉田隆年, 山田朋人, 2024: 水害リスクの定量評価に向けた破堤確率評価手法に関する研究, 土木学会論文集B1（水工学）, 80(16).

116. 大屋祐太，山田朋人, 2024: XRAINを用いた降水セル追跡手法による線状降水帯内部の降雨時空間特性の定量化, 土木学会論文集B1（水工学）, 80(16).

117. 鈴木章弘, 植村郁彦, 山田朋人, 2024: 大量アンサンブル気候データを活用した基準水位に基づくリードタイムの評価手法

118. , 河川技術論文集, Vol.30, pp.423-428.

119. 石原道秀, 小山直紀, 山田朋人, 山田正, 2024: 地形適合格子を用いた道路等の線状築造物の有無が氾濫流に与える影響評価–2015年鬼怒川水害を対象として–.

120. 宮本真希, 山田朋人, 2024: 気候モデルによる過去気候の再現実験と観測情報を用いた石狩川流域における豪雨の発生頻度および気象要因の分析, , , .

121. 山田正, 山田朋人, 2024: 河川整備における最低便益の最適化のための基本的な考え方 ― B/Cから最適停止問題としてのB-Cへ ―, 河川技術論文集, 30, 381-386.

122. 米田駿星, 佐藤誠, 川村育男, 山田朋人, 2024: 都市部における将来予測降雨データの活用に向けた降雨の時空間解像度と浸水特性の関係性, 河川技術論文集, 30, 387-392.

123. 清水啓太, 山田朋人, 2024: 最大規模豪雨の生起リスク評価手法の提案, 河川技術論文集, 30, 393-398.

124. 鈴木章弘, 植村郁彦, 山田朋人, 2024: 大量アンサンブル気候データを活用した基準水位に基づくリードタイムの評価手法, 河川技術論文集, 30, 423-428.

125. 小山直紀, 山田朋人, 山田正, 2024: 動的モード分解を用いた超高速氾濫解析手法の提案, 河川技術論文集, 30, 459-464.

126. 武内慶了, 山田朋人, 山田正, 2024: 洪水時の非避難行動及び周囲の変状が累積避難開始人数分布に与える影響の動力学的考察, 河川技術論文集, 30, 477-482.

127. 大屋祐太, 山田朋人, 2024: 解析雨量を用いて抽出した日本域の線状降水帯を伴う災害事例の経年的および地理的な特徴, 河川技術論文集, 30, 483-488.

128. 並河奎伍, 小山直紀, 草茅太郎, 鈴木敬一, 山田朋人, 山田正, 2024: 河川堤防でのミュー粒子探査における観測の時空間的な制限が解析結果に及ぼす影響の分析, 河川技術論文集, 30, 567-572.

129. 植村郁彦, 2024: 侵食による破堤確率の評価手法の確立に向けた基礎的な手法の提案.

130. Yiwen Mao, 2024: APPLICABILITY OF DETECTING SURFACE WEATHER FRONTS USING CONVOLUTIONAL NEURAL NETWORK BASED DEEP LERANING.

131. 岡地寛季，山田朋人, 2024: 2019年台風19号による地形性降雨と台風経路の関係の分析.

132. 石原道秀, 小山直紀, 山田朋人, 山田正, 2024: 地形適合格子を用いた道路等の線状築造物の有無が氾濫流に与える影響評価.

133. –2015年鬼怒川水害を対象として–, 土木学会論文集G(環境).

134. 宮本真希, 山田朋人, 2024: 気候モデルによる過去気候の再現実験と観測情報を用いた石狩川流域における豪雨の発生頻度および気象要因の分析, 土木学会論文集G(環境).

 査読付き論文（国外）

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71. T. J. Yamada, S. Kanae, T. Oki, and Y. Hirabayashi, 2011: The Onset of the West African Monsoon Simulated in a High-Resolution Atmospheric General Circulation Model with Reanalyzed Soil Moisture Fields, Atmospheric Science Letters, 13, 103-107.

72. Y. Watanabe, Y. Mitobe, A. Saruwatari, T. J. Yamada, and Y. Niida, 2012: Evolution of the 2011 Tohoku Earthquake Tsunami on the Pacific Coast of Hokkaido, Coastal Engineering Journal, 54(2), 1250002-1-1250002-17.

73. H. Okachi, T. J. Yamada, Y. Watanabe, J. Ohtsuka, 2018: Effects of Rain Droplets and Sea Sprays on the Momentum and Latent Heat Fluxes, International Association for Hydro-Environment Engineering and Research (IAHR)-Asia Pacific Division (APD) Congress: Multi-Perspective Water for Sustainable Development, IAHR-APD 2018.

74. D. Cheng, K. Shimizu, and T. J. Yamada, 2021: Hydrological Frequency Analysis of Large-Ensemble Climate Simulation Data Using Control Density as Statistical Control, Hydrological Research Letters, 15(4), 84-91.

75. T. Gebrie Andualem, M. Kassa, G. Getachew Demeke, G. Hewa, I. Ahmed Dar, Q. Bao Pham and T. J. Yamada, 2021: Grand Ethiopian Renaissance Dam and hydrologic hegemony over Abbay Basin, Sustainble Water Resources Management, 7(6).

76. T.J. Yamada, S. Shrivastava, and R. Kato, 2022: Land–Sea Thermal Contrast Associated with Summer Monsoon Onset over the Chao Phraya River Basin, Theoretical and Applied Climatology.

77. S. Shrivastava and T. J. Yamada, 2023: Summer monsoon onset over Chao Phray River Basin and Its Teleconnection with Soil Moisture and ENSO, IOP Conference Series: Earth and Environmental Science, 1136.

78. M. Miyamoto, T. J. Yamada, 2023: Points of consideration on identification of the atmospheric fronts depicted on weather charts, IOP Conference Series: Earth and Environmental Science, 1136, 012023.

79. Y. Ohya and T. J. Yamada, 2023: Characteristics of Line-shaped RainBands regarding duration, shape, and rainfall intensity in Northern Japan using The Radar/Raingauge-Analyzed Precipitation product, IOP Conference Series: Earth and Environmental Science, 1136, 012025.

80. K. Miyazaki, T. Hoshino, K. Shimizu, S. shrivastava and T. J. Yamada, 2023: Changes in sediment erosion rate in the Azuma River basin after the Hokkaido Eastern Iburi Earthquake in 2018, IOP Conference Series: Earth and Environmental Science, 1136, 012027.

81. D. Abhinav and T. J. Yamada, 2023: Analysis of planetary boundary layer feedbacks on the multiple equilibria of the continental water cycle, IOP Conference Series: Earth and Environmental Science, 1136, 012012.

82. Shaik Allabakash, Sanghun Lim *, Kyu-Soo Chong, And Tomohito J. Yamada, 2022: Particulate matter concentrations over South Korea: Impact of meteorology and other pollutants, Remote Sensing, 14(19).

83. Y. Kanamori, M. Inatsu, R. Tsurumaki, N. Matsuoka, T. Hoshino, and T. J. Yamada, 2022: Global Warming Effect and Adaptation for a Flooding Event at Motsukisamu River in Sapporo, SOLA, 18, 249-253.

84. T. Hoshino and T. J. Yamada, 2023: Spatiotemporal classification of heavy rainfall patterns to characterize hydrographs in a high-resolution ensemble climate dataset, Journal of Hydrology, 617(B), 128910.

85. A. Suzuki, T. Hoshino, T. Yamamoto, F. Uemura, T. J. Yamada, : Development of a Prevention Method for Possible Heavy Rainfall Disasters Using Ensemble Climate Database, 9th International Conference on Flood Management (ICFM9) Proceeding.

86. Tsuyoshi Hoshino, Keita Shimizu, Mark Hegnauer, Tomohito J. Yamada, : Evaluating the Impact of Climate Change on the Return Period of Flood Peak Discharge over the Tokachi River Basin, Northern Japan by Using a Massive Ensemble Climate Dataset, 9th International Conference on Flood Management (ICFM9) Proceeding.

87. Yuta Ohya, Tomohito J. Yamada, : Characteristics of shape and stagnation of rainfall depending on river basin, 9th International Conference on Flood Management (ICFM9) Proceeding.

88. M. Miyamoto, T. J. Yamada, 2024: Regional characteristics of contribution of atmospheric fronts to heavy rainfall in boreal summer over Japan, Northwestern Pacific, Hydrological Research Letters, 18(1), 28-34.

89. Fumihiko Uemura, Guus Rongen, Shigekazu Masuya, Takatoshi Yoshida, Tomohito J. Yamada: Proceedings of IAHS, 2024(in press)., 2023: Calculating flood probability in Obihiro using a probabilistic method: Incorporating the probability of dike failure with uncertainty, Proceedings of IAHS, 18(1).

90. A. Dengri, Y. Mao, T. J. Yamada, 2024: Detection and drivers of bimodal distribution of boreal summer surface soil moisture, Hydrological Research Letters, 18(1).

91. Y. Ohya and T. J. Yamada, 2024: Meteorological characteristics of line-shaped rainbands in northern Japan and its surrounding seas under climate change, Journal of Hydroinformatics, 18(1).

92. A. Dengri, and T. J. Yamada, 2024: Pakistan Floods in 2010 and 2022: The Impact of Extratropical Factors on Monsoon Systems, Scientific Online Letters on the Atmosphere, 18(1).

学会発表（国内）

1. 山田朋人, 鼎信次郎, 沖大幹, 虫明功臣: 地球温暖化に伴うアジアにおける降水量の年々変動の変化, 土木学会第47回水工学講演会.

2. 山田朋人, 鼎信次郎, 沖大幹: 大気大循環モデルにおける大気陸面過程相互作用の比較分析, 土木学会第48回水工学講演会.

3. 山田朋人, 鼎信次郎, 沖大幹: 相似性を示す統計指標の数学的構造, 土木学会第49回水工学講演会.

4. 山田朋人, 鼎信次郎, 沖大幹: 降水変動に与える陸面影響度の季節性, 土木学会第50回水工学講演会.

5. 山田朋人, 鼎信次郎, 沖大幹: 夏季インドモンスーン域における降水予測可能性, 土木学会第51回水工学講演会.

6. 和智光貴, 山田朋人: 天塩川流域岩尾内ダムにおける融雪出水量と積雪水量の関係, 平成21年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-29, 札幌, 2010年2月22日-23日.

7. 中山裕太, 山田朋人: 陸面モデルを用いた、積雪量、土壌水分、凍結土壌水分の再現性, 平成21年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-31, 札幌, 2010年2月22日-23日.

8. 秦佳弘, 山田朋人: 地球温暖化に伴う気候変動が大気循環の波数に与える影響, 平成21年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-33, 札幌, 2010年2月22日-23日.

9. T. J. Yamada, R. D. Koster, S. Kanae, T. Oki: 大気陸面相互作用と土壌水分特性を利用した極端現象の準季節予報スキル, 平成21年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-34, 札幌, 2010年2月22日-23日.

10. 和田卓也, 山田朋人: 東京における長期間データを用いた降雨の日変化形の経年変化, 平成21年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-37, 札幌, 2010年2月22日-23日.

11. 辻輝, 山田朋人, 泉典洋: 海水面の凍結に伴う鉛直流と氷層下の形成パターン, 平成21年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-51, 札幌, 2010年2月22日-23日.

12. T. J. Yamada, R. D. Koster, S. Kanae, T. Oki: Hydrological Forecast Skill Associated with Land Surface Initializations, The 54th Conference on Hydraulic Engineering, 56, Sapporo, Hokkaido, Japan, 3 to 5 March, 2010.

13. 和智光貴, 山田朋人: 石狩川流域に置ける河川水位と地上水位の関係に関する事例報告, 平成22年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-24, 苫小牧, 2011年2月5日-6日.

14. 山田朋人, 呉修一: 降雨流出計算手法の制度向上に向けた陸面モデル情報の利用, 平成22年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-38, 苫小牧, 2011年2月5日-6日.

15. 和田卓也, 山田朋人: 近年発生した線状降水帯の形状に関する事例研究, 平成22年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-43, 苫小牧, 2011年2月5日-6日.

16. 佐々木潤, 山田朋人: 北海道における線状降水帯特性, 平成22年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-44, 苫小牧, 2011年2月5日-6日.

17. 秦佳弘, 山田朋人: 気候変動に伴う南北温度勾配と大気波数の変化による極端現象増加メカニズム, 平成22年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-46, 苫小牧, 2011年2月5日-6日.

18. D. P. Y. Suseno, T. J. Yamada: Geostationary Satellite Based Rainfall Estimation and Validation and Its Future Development, 平成22年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-47, 苫小牧, 2011年2月5日-6日.

19. 阿久津博, 山田朋人: 光学式降雨検知システムを用いた降水粒子の粒径分布特性に関する検討, 平成22年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-49, 苫小牧, 2011年2月5日-6日.

20. 山原康希, 山田朋人: 全球気候モデルにおける極端現象と大気陸面相互作用の関係, 平成22年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-50, 苫小牧, 2011年2月5日-6日.

21. D. P. Y. Suseno, T. J. Yamada: Geostationary Satellite Based Rainfall Estimation and Validation: a Case Study of Java Island, Indnesia, The 55th Conference on Hydraulic Engineering, 8, Tokyo, 8 to 10 March,2011.

22. 和田卓也, 山田朋人: 東京における120年時間降雨量データを用いたひと雨降雨形態の日変化形の検討, 土木学会第55回水工学講演会, 81, 東京, 2011年3月8日-10日.

23. 佐々木潤, 山田朋人: 北海道における近年の線状降水帯の統計的性質, 水文・水資源学会2011年研究発表会, P98, ???, 2011年8月30日-9月1日.

24. 和智光貴, 山田朋人, 鈴木英一: 石狩川流域における地盤沈下量と地下水位変化量の関係, 水文・水資源学会2011年研究発表会, P39, ???, 2011年8月30日-9月1日.

25. 山原康希, 山田朋人: 全球気候モデルにおける陸面情報を用いた豪雨イベントの準季節予報, 水文・水資源学会2011年研究発表会, P99, ???, 2011年8月30日-9月1日.

26. 山田朋人, 佐々木潤: 大規模から見た北海道周辺域における線状降水帯特性, 水文・水資源学会2011年研究発表会, 47, ???, 2011年8月30日-9月1日.

27. 佐々木潤, 山田朋人: 北海道における近年の線状降水帯の統計的性質, 極端現象と気候変動による影響評価に関するシンポジウム, ???, ???, 2011年9月2日-3日.

28. 山原康希, 山田朋人: 全球大気大循環モデルにおける陸面初期値を用いた極端現象の準季節水文予報スキル, 極端現象と気候変動による影響評価に関するシンポジウム, ???, ???, 2011年9月2日-3日.

29. 山田朋人, 佐々木潤: 北海道における近年の線状降水帯と豪雨特性, 環境科学会2011年会, S9-03, 兵庫県, 2011年9月8日-9日.

30. 山田朋人, 和智光貴: 北海道岩尾内ダム流域における融雪出水量予測精度と水文特性の経年変化特性, 第19回地球環境シンポジウム, A-6, 茨城県, 2011年9月15日-16日.

31. 山田朋人, 呉修一: 保水能効果を有する降雨流出予測手法の高精度化に向けた陸面モデルの活用, 第19回地球環境シンポジウム, A-12, 茨城県, 2011年9月15日-16日.

32. S. Miyazaki, T. J. Yamada: Soil Moisture monitoring in Ishikari river basin of Hokkaido, Proceedings of the Soil Moisture Workshop 2011, , 東京, 2011年12月22日-23日.

33. 福島大輝, 山田朋人: 夏季における石狩～苫小牧間の海陸風循環, 平成23年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-05, 札幌, 2012年2月2日-3日.

34. 佐々木潤, 山田朋人: 1990年から2010年に発生した北海道における線状降水帯の統計的性質と大規模場の影響に見られる特徴, 平成23年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-08, 札幌, 2012年2月2日-3日.

35. 和田卓也, 山田朋人, D. P. Y. Suseno: 2011年7月新潟・福島豪雨において発生した線状降水帯の形状特性・環境場に関する考察, 平成23年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-09, 札幌, 2012年2月2日-3日.

36. 北野慈和, 山田朋人, 泉典洋: 密度界面に発生するship waveの物理機構, 平成23年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-11, 札幌, 2012年2月2日-3日.

37. 阿久津博, 山田朋人: 降水粒子の粒径分布特性, 平成23年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-12, 札幌, 2012年2月2日-3日.

38. 秦佳弘, 山田朋人: 南北温度勾配の減少による大気卓越波の増幅とブロッキングの形成, 平成23年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-13, 札幌, 2012年2月2日-3日.

39. 八幡洋成, 田中岳, 山田朋人: 寒冷地における厳冬期の気温変動と降雨現象の特性, 平成23年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-14, 札幌, 2012年2月2日-3日.

40. 渡部大和, D. P. Y. Suseno, 山田朋人: 人工衛星の近赤外放射データを使用した雲分類手法による東南アジアにおける極端現象の物理的特徴の解明, 平成23年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-16, 札幌, 2012年2月2日-3日.

41. 中山裕太, 山田朋人: 陸面過程モデルMATSIROと保水能理論および集中定数系方程式の統合手法開発, 平成23年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-24, 札幌, 2012年2月2日-3日.

42. 河野剛典, 山田朋人: 北海道における人間活動を考慮した水循環モデルの検討, 平成23年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-27, 札幌, 2012年2月2日-3日.

43. 山原康希, 山田朋人, Y. N. Pokhrel: 全球大気大循環モデルにおける人間活動の影響による陸面初期値を用いた極端現象の準季節水文予報スキル, 平成23年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-28, 札幌, 2012年2月2日-3日.

44. 内藤健介, 泉典洋, 山田朋人, 清水裕貴, 横川美和: 火星北極冠におけるサイクリックステップに関する実験的研究, 平成23年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-56, 札幌, 2012年2月2日-3日.

45. 和田卓也, 山田朋人, D. P. Y. Suseno: 2011年7月新潟・福島豪雨時における線状降水帯の形状特性・環境場に関する考察, 土木学会第56回水工学講演会, 6, 愛媛, 2012年3月6日-8日.

46. D. P. Y. Suseno, T. J. Yamada: The Use of Geostationary Based Rainfall Estimation for Characterizing Storm Severity, The 56th Conference on Hydraulic Engineering, 30, Ehime, 6 to 8 March, 2012.

47. 米田駿星, 山田正, 山田朋人: 水文学を用いた人体における放射性物質の残留量と放射線強度に関する研究, 土木学会第39回関東支部技術研究発表会, Ⅱ-46, 横浜, 2012年3月13日-14日.

48. 北野慈和, 山田朋人, 泉典洋: 大気密度成層における擾乱の発達過程, 日本地球惑星科学連合大会2012, AHW29-P02, 幕張, 2012年5月20日-25日.

49. 渡部大和, 山田朋人, D. P. Y. Suseno: 人工衛星による輝度温度情報を使用した雲分類手法の開発, 日本地球惑星科学連合大会2012, AHW29-01, 幕張, 2012年5月20日-25日.

50. 福島大輝, 山田朋人: 夏季における石狩～苫小牧間の海陸風循環, 日本地球惑星科学連合大会2012, AHW29-03, 幕張, 2012年5月20日-25日.

51. 内藤健介, 泉典洋, 横川美和, 山田朋人, 清水裕貴: 含水･疎水性流体の流れによって氷上に形成されるサイクリックステップの形成構造--火星極冠に形成されるステップ地形との類似, 日本地球惑星科学連合大会2012, SCG73-P09, 幕張, 2012年5月20日-25日.

52. 北野慈和, 山田朋人, 泉典洋: 大気密度成層における擾乱の発達過程, 第20回地球環境シンポジウム, A-23, 京都府, 2012年9月13日-14日.

53. 北野慈和, 山田朋人, 泉典洋: 大気密度界面に形成される擾乱の発達範囲, 水文・水資源学会2012年研究発表会, P14, 広島, 2012年9月26日-28日.

54. 渡部大和, 山田朋人, D. P. Y. Suseno: MTSAT近赤外放射データを利用した雲分類手法の妥当性, 水文・水資源学会2012年研究発表会, 51, 広島, 2012年9月26日-28日.

55. 福島大輝, 山田朋人, 宮崎真: 夏季における苫小牧～石狩間の海陸風循環の考察, 水文・水資源学会2012年研究発表会, P66, 広島, 2012年9月26日-28日.

56. 北野慈和, 山田朋人: 山の風下側に発生する雲のパターンの空間的分類, 平成24年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-01, 函館, 2013年2月2日-3日.

57. 大山高弘, 山田朋人: 豪雨がもたらす大気境界層内の風速分布への影響, 平成24年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-02, 函館, 2013年2月2日-3日.

58. 山原康希, 山田朋人，Y. N. Pokhrel: 人間活動の影響を考慮した全球気候モデルの構築, 平成24年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-03, 函館, 2013年2月2日-3日.

59. 福島大輝, 山田朋人: 石狩勇払地域の海陸風循環と道央近海の海面温度の年々変動特性, 平成24年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-04, 函館, 2013年2月2日-3日.

60. 渡部大和, 山田朋人, D. P. Y. Suseno: MTSATの輝度温度情報による雲分類手法を用いたインドシナ半島周辺域における雲の気候特性, 平成24年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-05, 函館, 2013年2月2日-3日.

61. 鎌田大督, 山田朋人: 北半球中緯度におけるブロッキング現象の出現頻度と大規模気象場の物理特性, 平成24年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-06, 函館, 2013年2月2日-3日.

62. 内藤健介, 泉典洋, 山田朋人, 横川美和: 氷上に形成されるステップ地形, 平成24年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-07, 函館, 2013年2月2日-3日.

63. 高木拓真, 田中岳, 山田朋人: 冬期札幌の降雨現象に関連する低気圧の軌跡とその大気特性, 平成24年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-19, 函館, 2013年2月2日-3日.

64. 佐々木潤, 山田朋人, 松岡直基: 1990年から2010年の間に北海道で発生した線状降水帯の天気図型による分類と気象特性, 平成24年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-20, 函館, 2013年2月2日-3日.

65. 河野剛典, 山田朋人, Y. N. Pokherl: 北海道における農業活動を考慮した陸面過程モデルの構築, 平成24年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-21, 函館, 2013年2月2日-3日.

66. 和智 光貴, 山田朋人, 鈴木英一: 石狩川流域における泥炭土の地盤沈下量から推定した地下水位変化量, 平成24年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-23, 函館, 2013年2月2日-3日.

67. 石田遼平, 山田朋人: 豊平川上流域における陸面過程モデルに保水能分布を考慮した流出予測手法の開発, 平成24年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-24, 函館, 2013年2月2日-3日.

68. 渡部大和, 山田朋人, D. P. Y. Suseno: MTSATによる輝度温度情報から作成した東南アジアにおける雲の気候特性, 土木学会第57回水工学講演会, 51, 名古屋, 2013年3月5日-7日.

69. 内藤健介, 泉典洋, 横川美和, 山田朋人: 下流進行する氷上のステップ地形, 土木学会第57回水工学講演会, 188, 名古屋, 2013年3月5日-7日.

70. 横川美和, 泉典洋, 内藤健介, 山田朋人, Ralf GREVE: 氷上のステップ地形に関する実験的研究, 土木学会第57回水工学講演会, 189, 名古屋, 2013年3月5日-7日.

71. 福島大輝, 山田朋人, 宮崎真: 石狩地域から勇払地域にかけての温度勾配と海陸風循環の関係, 土木学会第57回水工学講演会, 294, 名古屋, 2013年3月5日-7日.

72. 山原康希, 山田朋人, Y. N. Pokhrel: 全球気候モデルにおける人間活動の影響を考慮した陸面初期値が準季節予報スキルに与える効果, 土木学会第57回水工学講演会, 302, 名古屋, 2013年3月5日-7日.

73. T. J. Yamada, Y. Hata: Frequency of Atmospheric Blocking Associated with Meridional Surface Temperature Characteristics in Boreal Winter in the Mid-latitudes, The 57th Conference on Hydraulic Engineering, 67, Nagoya, 5 to 7 March, 2013.

74. 河野剛典, 山田朋人, Y. N. Pokhrel: 人間活動を考慮した陸面過程モデルの北海道への適応, 第21回地球環境シンポジウム, A-23, 仙台, 2013年9月17日-18日.

75. 大山高弘, 山田朋人: Marshall and Palmer雨滴粒径分布を考慮した降雨が与える大気最下層への影響, 水文・水資源学会2013年度研究発表会, P4, 神戸, 2013年9月25日-27日.

76. 鎌田大督, 山田朋人: 北半球冬季を対象とした現在気候と将来気候におけるブロッキング現象の出現頻度, 水文・水資源学会2013年度研究発表会, P44, 神戸, 2013年9月25日-27日.

77. 田中岳, 八幡洋成, 山田朋人: 積雪寒冷地における冬季の気温の長期変動特性, 水文・水資源学会2013年度研究発表会, P45, 神戸, 2013年9月25日-27日.

78. 有雅正修, 山田朋人, 泉典洋, 横川美和: 回転水槽内に発生するステップ地形, 平成25年度第2回「惑星地形・地層の成因と発達機構に関する研究集会」, , 札幌, 2013年10月25日-26日.

79. 渡部大和, 山田朋人: MTSATによる近赤外情報を基にした雲分類手法を用いた雨季のチャオプラヤ川流域における雲の出現特性, 平成25年度札幌管区気象研究会日本気象学会北海道支部研究発表会, 2, 札幌, 2013月12月17日.

80. 福島大輝, 山田朋人: Clausius-Clapeyron関係に基づく短時間極端降水強度推定法, 平成25年度札幌管区気象研究会日本気象学会北海道支部研究発表会, 3, 札幌, 2013月12月17日.

81. 北野慈和, 山田朋人: 全球気候モデルと室内実験におけるブロッキング現象に関する考察, 平成25年度札幌管区気象研究会日本気象学会北海道支部研究発表会, 4, 札幌, 2013月12月17日.

82. 福島大輝, 山田朋人, M. A. Farukh: Clausius-Clapeyron式に基づく日平均気温と降水強度の関係式を用いた将来における1時間降水強度の極値推定法, 平成25年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-01, 札幌, 2014年2月1日-2日.

83. 渡部大和, 山田朋人: MTSAT近赤外放射情報を用いた夏季のチャオプラヤ川流域における雲の日内特性, 平成25年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-02, 札幌, 2014年2月1日-2日.

84. 阿久津博, 山田朋人: 北広島市に設置されたXバンドMPレーダの測定精度の検証, 平成25年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-03, 札幌, 2014年2月1日-2日.

85. 北野慈和, 山田朋人: 全球気候モデルと室内実験におけるブロッキング現象に関する考察, 平成25年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-11, 札幌, 2014年2月1日-2日.

86. 竹内大輝, M. A. Farukh, 山田朋人: 2010年のロシア熱波とパキスタン豪雨の発生メカニズムと因果関係の検討, 平成25年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-12, 札幌, 2014年2月1日-2日.

87. 中臺銀河, 渡部大和, 山田朋人: 2013年台風18号の降雨形態の特徴, 平成25年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-13, 札幌, 2014年2月1日-2日.

88. 内藤健介, 泉典洋, 山田朋人, 横川美和: 乱流－氷界面に発達する界面波, 平成25年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-37, 札幌, 2014年2月1日-2日.

89. 角田尭史, 内藤健介, 泉典洋, 山田朋人, 横川美和: 重力風による氷床上でのステップ地形の形成に関する実験的研究, 平成25年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-38, 札幌, 2014年2月1日-2日.

90. 有雅正修, 山田朋人, 泉典洋, 横川美和: 回転水槽における砂面に表面流がもたらす地形形成, 平成25年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-39, 札幌, 2014年2月1日-2日.

91. 大山高弘, 山田朋人, 渡部靖憲, 大塚淳一: 風洞水槽における有義波高の効果を考慮した鉛直風速分布に関する考察, 平成25年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-64, 札幌, 2014年2月1日-2日.

92. 田代晃基, 渡部靖憲, 山田朋人, 大山高弘, 大塚淳一: 強風下に伴う混合気液界面の熱画像計測, 平成25年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-65, 札幌, 2014年2月1日-2日.

93. I. Supraba, T. J. Yamada: Catchment Storage Estimation Based on Total Rainfall-Total Loss Rainfall Relationship for 47 Catchments in Japan, The 58th Conference on Hydraulic Engineering, 29, Kobe, 4 to 6 March, 2014.

94. 渡部大和, 山田朋人, D. P. Y. Suseno, K. P. N. Sakolnakhon, S. Tonjan, C. Chaiyasan: MTSAT近赤外放射情報を用いた6~8月のチャオプラヤ川流域における雲の日内特性, 土木学会第58回水工学講演会, 53, 神戸, 2014年3月4日-6日.

95. 福島大輝, 山田朋人: Clausius-Clapeyron式に基づく日平均気温と降水強度の関係式から推定する極端豪雨及び降雪の極値推定法, 土木学会第58回水工学講演会, 89, 神戸, 2014年3月4日-6日.

96. 北野慈和, 山田朋人, 泉典洋: 大気中の境界面における流速分布及び密度分布が与える擾乱への影響の考察, 土木学会第58回水工学講演会, 146, 神戸, 2014年3月4日-6日.

97. 佐藤友徳, 山田朋人, 稲津將, 中村一樹, 杉本志織, 宮崎真, 久野龍介: 北海道を対象とした地域気候予測研究について, 日本農業気象学会2014年全国大会, S-24, 札幌, 2014年3月17日-21日.

98. 稲津 將, 佐藤友徳, 山田朋人, 久野龍介, 杉本志織, M. A. Farukh, Y. N. Pokhrel, 呉 修一: 北海道における夏季気候変動に関するマルチGCM×マルチRAM実験による力学的ダウンスケーリング, 日本気象学会北海道支部2014年度第1回研究発表会, ???, 札幌, 2014年06月09日.

99. 竹内大輝, 山田朋人, M. A. Farukh: パキスタンに豪雨をもたらすインドモンスーンの蛇行パターン及びブロッキングの特徴, 第22回地球環境シンポジウム, ???, 東京, 2014年9月3日-5日.

100. 北野慈和, 山田朋人: CMIP5マルチモデルにおけるブロッキング発生頻度と極端現象の関係, 水文・水資源学会2014年度研究発表会, P47, 宮崎, 2014年9月25日-28日.

101. 稲津將, 佐藤友徳, 山田朋人, 久野龍介, 杉本志織, M. A. Farukh, Y. N. Pokhrel: 北海道における夏季気候変動に関するマルチGCM×マルチRAM実験による力学的ダウンスケーリング, 日本気象学会2014年度秋季大会, ???, 福岡, 2014年10月21日-23日.

102. 佐藤友徳, 稲津將, 山田朋人, 久野龍介, 杉本志織, M. A. Farukh, Y. N. Pokhrel, 呉修一: マルチ GCM-マルチ RAM ダウンスケーリング実験による北海道の冬季気候予測の不確実性評価, 日本気象学会2014年度秋季大会, ???, 福岡, 2014年10月21日-23日.

103. 一瀬輪子, 山田朋人, 北野慈和, 渡部靖憲, 泉典洋: 底面の加熱および冷却を伴う回転流体水槽実験, 平成26年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-01, 室蘭, 2015年1月31日-2月1日.

104. 鎌田大督, 山田朋人: 北海道石狩川流域に年最大降水量をもたらす気象概況, 平成26年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-03, 室蘭, 2015年1月31日-2月1日.

105. 鈴木章弘, 山田朋人: 2014年9月に道央で発生した線状降水帯の気象特性, 平成26年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-04, 室蘭, 2015年1月31日-2月1日.

106. 北野慈和, 山田朋人: CMIP5マルチモデルにおけるブロッキング発生頻度と極端現象の変遷, 平成26年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-05, 室蘭, 2015年1月31日-2月1日.

107. 竹内大輝, 山田朋人, C. R. Ferguson, Y. N. Pokhrel: 全球気候モデルを用いた人間活動が大気大循環に与える影響の評価, 平成26年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-06, 室蘭, 2015年1月31日-2月1日.

108. 小林彩佳, 竹内大輝, 山田朋人: タイ国チャオプラヤ川流域におけるダム湖への流入量と広域海面水温偏差の関係, 平成26年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-18, 室蘭, 2015年1月31日-2月1日.

109. 有雅正修, 山田朋人, 泉典洋, 横川美和: 回転する水路に形成されるサイクリックステップ, 平成26年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-27, 室蘭, 2015年1月31日-2月1日.

110. 石黒友紀, 角田尭史, 泉典洋, 山田朋人, 横川美和: 氷上を流れる流体による界面波の形成実験, 平成26年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-28, 室蘭, 2015年1月31日-2月1日.

111. 角田尭史, 石黒友紀, 泉典洋, 山田朋人, 横川美和: カタバ風によって流れー氷界面に形成される界面波, 平成26年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-29, 室蘭, 2015年1月31日-2月1日.

112. 大山高弘, 山田朋人, 渡部靖憲, 猿渡亜由未, 田代昇基, 大塚淳一: 暴雨風下における液滴効果を加味した海面粗度パラメタリゼーション, 平成26年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-52, 室蘭, 2015年1月31日-2月1日.

113. 渡部靖憲, 田代昇基, 大山高弘, 山田朋人, 大塚淳一: 強風下における高速表面水温計測を用いた風波の熱輸送変調の解析, 平成26年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-53, 室蘭, 2015年1月31日-2月1日.

114. 鵜木啓二, 山田朋人, 松岡直基: 北海道における気候変動予測に基づいた将来の土壌流亡量予測, 第58回（平成26年度）北海道開発技術研究発表会, ???, ???, 2015年2月17日-19日.

115. S. Sasaki, H. Yoneda, T. Yamada, T. J. Yamada: An Application of Hydrologic Methodology to the Internal Dose Calculation: Theintake of Radioactivity on Agricultural Products Derived from Fallout, The 59th Conference on Hydraulic Engineering, 9, Tokyo, 10 to 12 March, 2015.

116. I. Supraba, T. J. Yamada: Potential Water Storage Capacity of Mountainous Catchment Based on Catchment Characteristics, The 59th Conference on Hydraulic Engineering, ???, Tokyo, 10 to 12 March, 2015.

117. 吉見和鉱, 山田正, 山田朋人: 確率微分方程式の導入による降雨流出過程における降雨の不確実性の評価, 土木学会第59回水工学講演会, 44, 東京, 2015年3月10日-12日.

118. 北野慈和, 山田朋人: CMIP5マルチモデルを用いたブロッキング発生頻度と極端現象の発生位置の変遷, 日本気象学会2015年度春季大会, P236, つくば市, 2015年5月21日-24日.

119. 北野慈和, 一瀬輪子, 山田朋人, 渡部靖憲, 泉典洋: 底面からの加熱及び冷却を伴う回転水槽実験, 日本気象学会2015年度春季大会, P267, つくば市, 2015年5月21日-24日.

120. 小松麻美, 小倉勉, 松岡直基, 佐藤隆光, 山田朋人, 稲津將, 佐藤友徳: 北海道における気候変動適応研究のための水文・気象ダウンスケールデータの情報公開ツール「近未来ビューワ」の開発, 日本気象学会2015年度春季大会, P222, つくば市, 2015年5月21日-24日.

121. 竹内大輝, 山田朋人, M. A. Farukh: 北パキスタンにおける豪雨発生時の大規模気象場の特徴, 日本気象学会2015年度春季大会, P231, つくば市, 2015年5月21日-24日.

122. 山田朋人, 和智光貴, 鈴木英一: 石狩川流域泥炭地における地盤沈下量に基づく地下水変化の推定, 第23回地球環境シンポジウム, A-14, 札幌市, 2015年9月2日-4日.

123. 竹内大輝, 山田朋人, Y. N. Pokhrel: 全球気候モデルを用いた灌漑農業が大気場及び流域水収支に与える影響の評価, 第23回地球環境シンポジウム, A-31, 札幌市, 2015年9月2日-4日.

124. 鈴木章弘, 山田朋人: XバンドMPレーダと地上雨量計の降雨検知時間差を利用した降雨量の再推定, 第23回地球環境シンポジウム, A-48, 札幌市, 2015年9月2日-4日.

125. 北野慈和, 山田朋人: 気候変動に伴う冬季における太平洋ブロッキングの北東シフトと日本周辺の低温日との関係, 第23回地球環境シンポジウム, A-29, 札幌市, 2015年9月2日-4日.

126. 小林彩佳, 山田朋人, 竹内大輝: 広域海面水温の平年偏差に起因した東南アジア地域における降水および台風特性, 第23回地球環境シンポジウム, A-49, 札幌市, 2015年9月2日-4日.

127. 一瀬輪子, 北野慈和, 山田朋人, 渡部靖憲, 泉典洋: 底面の加熱および冷却を伴う回転水槽実験による傾圧不安定波の再現, 第23回地球環境シンポジウム, A-54, 札幌市, 2015年9月2日-4日.

128. 松岡直基, 山田朋人, 中林宏典, 小倉勉, 小松麻美, 稲津將, 佐藤友徳: 北海道における融雪土砂災害の危険性の現状と将来予測, 第23回地球環境シンポジウム, B-36, 札幌市, 2015年9月2日-4日.

129. 小松麻美, 小倉勉, 松岡直基, 佐藤隆光, 山田朋人, 稲津將, 佐藤友徳: RECCA北海道「近未来ビューワ」の開発と公開, 第23回地球環境シンポジウム, B-37, 札幌市, 2015年9月2日-4日.

130. 岡地寛季, 山田朋人, 渡部靖憲, 猿渡亜由未, 大塚 淳一, 馬場 康之, 水谷 英朗, 久保 輝広, 二宮 順一, 内山 雄介, 森 信人: ディスドロメータを用いた飛沫粒径分布の風速及び高度依存性, 第23回地球環境シンポジウム, P-12, 札幌市, 2015年9月2日-4日.

131. 布川敦士, 北野慈和, 山田朋人: 北半球における夏季のブロッキング現象が極端高温日に与える影響, 第23回地球環境シンポジウム, P-13, 札幌市, 2015年9月2日-4日.

132. 長尾賢汰, 山田朋人: 北海道において2014年9月に発生した線状降水帯の内部構造, 第23回地球環境シンポジウム, P-14, 札幌市, 2015年9月2日-4日.

133. 吉見和紘, 諸岡良優, 山田正, 山田朋人: 降雨の不確実性に起因する流出高の不確実性の時間発展を記述したFokker-Planck方程式に関する基礎的研究, 第23回地球環境シンポジウム, P-23, 札幌市, 2015年9月2日-4日.

134. 崔芝, 佐々木翔太, 吉見和紘, 山田正, 山田朋人: 確率過程論の導入による水文学的集中化法を用いた人体における放射能強度の確率分布に関する研究, 第23回地球環境シンポジウム, P-24, 札幌市, 2015年9月2日-4日.

135. 有雅正修, 山田朋人, 泉典洋, 横川美和: 火星北極冠における円形跳水現象, 第23回地球環境シンポジウム, P-26, 札幌市, 2015年9月2日-4日.

136. I. Supraba, T. J. Yamada: Uncertainty of Peak Runoff Height Associated with Uncertainty of Water Holding Capacity and Rainfall Pattern, 第23回地球環境シンポジウム, A-3, Sapporo, 2 to 4 Septemper, 2015.

137. 一瀬輪子, 北野慈和, 山田朋人, 渡部靖憲, 泉典洋: 底面の加熱および冷却を伴う回転水槽実験, 水文・水資源学会2015年度研究発表会, P79, 東京, 2015年9月9日-11日.

138. 鈴木章弘, 山田朋人: XバンドMPレーダと地上雨量計の降雨検知時間差を利用した降雨量の再推定, 水文・水資源学会2015年度研究発表会, P20, 東京, 2015年9月9日-11日.

139. 北野慈和，山田朋人: 北日本を通過する爆弾低気圧の特徴と大気ブロッキングとの位置関係, 第2回気象学会北海道支部研究発表会, 発表番号なし, 札幌, 2015年12月15日-16日.

140. 有雅正修, 山田朋人, 泉典洋, 横川美和: 底面摩擦を考慮した円形跳水現象の定式化, 平成27年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-39, 札幌, 2016年1月30日-31日.

141. 北野慈和, 山田朋人: 複数の低気圧から形成される爆弾低気圧の統計的解析, 平成27年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-28, 札幌, 2016年1月30日-31日.

142. 竹内大輝, 山田朋人, Y. N. Pokhrel: 人間活動を考慮した全球気候モデルによる灌漑農業が地表面の熱収支に与える影響, 平成27年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-27, 札幌, 2016年1月30日-31日.

143. 布川 敦士, 山田 朋人: 大陸スケールにおける消雪日の空間分布および年々特性, 平成27年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-31, 札幌, 2016年1月30日-31日.

144. 一瀬輪子, 北野慈和, 山田朋人, 渡部靖憲, 泉典洋: 底面に熱源を持つ回転水槽実験における回転初期の遷移過程と高さ依存性, 平成27年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-29, 札幌, 2016年1月30日-31日.

145. 岡地寛季, 山田朋人, 渡部靖憲, 大塚淳一, 長尾賢汰: 海上観測と風洞水槽実験による強風下における飛沫の総量及び粒径分布, 平成27年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-59, 札幌, 2016年1月30日-31日.

146. 長尾賢汰, 鈴木章弘, 北野慈和, 山田朋人: MUSCAT法による線状降水帯の３次元風速場の推定, 平成27年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-30, 札幌, 2016年1月30日-31日.

147. 北野慈和, 山田朋人: 北日本を通過する爆弾低気圧と太平洋ブロッキングとの関係, 土木学会第60回水工学講演会, 21, 仙台, 2016年3月14日-16日.

148. 
     

149. 北野慈和，山田朋人: 北西太平洋を通過する爆弾低気圧と台風の比較, 土木学会応用力学シンポジウム, ???, 札幌(北海道大学工学部), 2016年5月21日-22日.

150. 北野慈和, 山田朋人: 現在気候及び将来気候における爆弾低気圧の強度とブロッキング発生位置との関係, 第24回地球環境シンポジウム, A-29, 八王子市(首都大学東京南大沢キャンパス国際交流会館), 2016年8月31日-9月2日.

151. 
     

152. 北野慈和, 山田朋人: 開水路流れとの類似点に着眼したジェット気流のエネルギー解析, 日本気象学会2016年度秋季大会, ???, 名古屋(名古屋大学東山キャンパス), 2016年10月26日-28日.

153. 岡地寛季, 山田朋人, 大塚淳一, 猿渡亜由未, 渡部靖憲, 長尾賢汰: 風洞装置を用いた強風下での飛沫粒子数と風波レイノル ズ数との関係, 応用力学会アブストラクト, ???, ???, 2016年07月08日.

154. 岡地寛季, 山田朋人, 渡部靖憲, 猿渡亜由未, 大塚淳一, 森信人, 馬場康之, 水谷英朗, 久保輝広, 二宮順一, 内山雄介: ディスドロメータを用いた強風下での飛沫観測, 水文・水資源学会 2016年度総会・研究発表会, 31, 福島, 2016年07月08日.

155. 岡地寛季, 山田朋人, 渡部靖憲, 猿渡亜由未, 大塚淳一, 森信人, 馬場康之, 水谷英朗, 久保輝広, 二宮順一, 内山雄介: ディスドロメータを用いた野外飛沫観測, 平成28年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-04, 北見, 2017年02月04日.

156. 一瀬輪子, 北野慈和, 山田朋人: 水惑星条件下における海表面温度変化に対する極端現象の応答, 平成28年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-03, 北見, 2017年02月04日.

157. 小林彩佳, 岡地寛季, D. Nguyen-Le, 山田朋人: 平成28年8月北海道豪雨の降雨特性と降雨流出の予測可能性, 平成28年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-15, 北見, 2017年02月04日.

158. 大屋裕太, 北野慈和, 山田朋人: ドップラーレーダを用いた降雪の水平移流に関する検討, 平成28年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-09, 北見, 2017年02月04日.

159. 柴田幸之介, 小林彩佳, 一瀬輪子, 山田朋人: 線状降水帯を対象とした降雨パターンに伴う河川流量の不確実性, 平成28年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-13, 北見, 2017年02月04日.

160. 北野慈和, 山田朋人: 開水路流れとの類似点に着目したジェット気流が有するエネルギーの解析, 土木学会第61回水工学講演会, 発表確定, 福岡(九州大学伊都キャンパス), 2017年3月15日-17日.

161. 北野慈和, 山本太郎, 小林彩佳, 山田朋人: 2016年8月を含む1961年以降に北海道周辺を通過・上陸した台風の統計的解析, 土木学会第61回水工学講演会, 発表確定, 福岡(九州大学伊都キャンパス), 2017年3月15日-17日.

162. 大屋祐太, 山田朋人: マルチドップラーレーダを用いた札幌圏の豪雪時における気象場の特徴, 第25回地球環境シンポジウム, A-31, 神戸(神戸大学), 2017年09月06日.

163. 清水啓太, 山田正, 山田朋人: 確率限界法検定に基づく確率水文量の信頼区間に関する研究, 第25回地球環境シンポジウム, BP-15, 神戸(神戸大学), 2017年09月06日.

164. 星野剛, 山田朋人: 気候変動が北海道内の流域内降水量へ及ぼす影響の評価, 水文・水資源学会 2017年度総会・研究発表会, 12, 北見, 2017年09月19日.

165. 大屋祐太, 長尾賢汰, 山田朋人: 札幌圏において2014年9月に発生した線状降水帯の三次元風速場, 水文・水資源学会 2017年度総会・研究発表会, 28, 北見, 2017年09月19日.

166. 小林彩佳, 柴田幸之介, D. Nguyen-Le, 山田朋人: 2016年北海道豪雨を対象とした降雨分布が与える河川流量の不確実性, 水文・水資源学会 2017年度総会・研究発表会, 36, 北見, 2017年09月19日.

167. 岡地寛季, 山田朋人, 渡部靖憲, 大塚淳一: 野外観測及び室内風洞実験による飛沫粒径分布の測定, 水文・水資源学会 2017年度総会・研究発表会, 40, 北見, 2017年09月19日.

168. 星野剛, 山田朋人: 北海道における気候変動による洪水外力の変化, 日本気象学会2017年度秋季大会, ???, 札幌, 2017年10月30日.

169. 細井遵敬, 山田朋人: エネルギーバランスモデルによる気候の安定性, 平成29年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-01, 札幌, 2018年01月27日.

170. 安藤麻衣, 星野剛, 山田朋人: 2016年を対象とした十勝川流域における洪水流の特徴, 平成29年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-07, 札幌, 2018年01月27日.

171. 柴田幸之介, D. Nguyen-Le, 山田朋人: 自己組織化に基づく気象場の分類によるチャオプラヤ川北部を対象とした豪雨予測, 平成29年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-06, 札幌, 2018年01月27日.

172. 竹原由, 山田朋人: 北海道の年最大降雨イベントを対象とした地形性豪雨の分類, 平成29年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-54, 札幌, 2018年01月27日.

173. 鈴木章弘, 星野剛, 山田朋人: 将来気候における十勝川流域の大雨事例に寄与する力学的・熱力学的効果, 平成29年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会, B-03, 札幌, 2018年01月27日.

174. 岡地寛季, 山田朋人, 渡部靖憲: 大気海面間での運動量交換に与える砕波飛沫と雨滴の影響, 土木学会第62回水工学講演会, 45, 岡山, 2018年3月5日-7日.

175. 星野剛, 山田朋人: 大量アンサンブル気候予測データを用いた日本国内全一級水系を対象とした年最大流域平均降水量の分析, 土木学会第62回水工学講演会, 32, 岡山, 2018年3月5日-7日.

176. 大屋祐太, 北野慈和, D. Nguyen-Le, 山田朋人: 線状降水帯を対象とした三次元風速場の特徴, 土木学会第62回水工学講演会, 8, 岡山, 2018年3月5日-7日.

177. 山田朋人, 星野剛, 舛屋繁和, 植村郁彦, 吉田隆年, 大村宣明, 山本太郎, 千葉学, 戸村翔, 時岡真治, 佐々木博文, 濱田悠貴, 中津川誠: 北海道における気候変動に伴う洪水外力の変化, 2018年度河川技術に関するシンポジウム, ???, 東京, 2018年04月01日.

178. 山田朋人, 星野剛, 舛屋繁和, 植村郁彦, 吉田隆年, 大村宣明, 山本太郎, 千葉学, 戸村翔, 時岡真治, 佐々木博文, 濱田悠貴, 中津川誠: 北海道における気候変動に伴う洪水リスクの変化, 2018年度河川技術に関するシンポジウム, 7, 東京, 2018年6月12日-13日.

179. 千葉学, 戸村翔, 山本太郎, 植村郁彦, 舛屋繁和, 吉田隆年, 大村宣明, 時岡真治, 佐々木博文, 濱田悠貴, 星野剛, 山田朋人, 中津川誠: オランダの治水分野における気候変動適応策の検討・実施状況に関する調査報告, 2018年度河川技術に関するシンポジウム, 19, 東京, 2018年6月12日-13日.

180. 玉置雄大, 稲津將, D. Nguyen-Le, 山田朋人: 夏季九州での強降水イベントにおける継続時間バイアスと総観場の関係, 日本気象学会北海道支部第1回研究発表会, 5, 札幌, 2018年07月17日.

181. 岡地寛季, 山田朋人, 渡部靖憲, 大塚淳一 : 大気海面間に形成される混相流での運動量交換 , 混相流シンポジウム2018, , 仙台, 2018年8月8日-10日.

182. 安藤麻衣, 星野剛, 山田朋人: 洪水時における支川の流量ハイドログラフの時間差が河道内の水理に与える影響, 土木学会第73回年次学術講演会, II-032, 札幌, 2018年8月29日-31日.

183. 大屋祐太, 山田朋人: 2015年関東・東北豪雨における三次元風速場の特徴, 土木学会第73回年次学術講演会, II-046, 札幌, 2018年8月29日-31日.

184. 竹原由, 山田朋人: 2016年8月に北海道で発生した豪雨イベントのブラントバイサラ振動数から見た豪雨特性, 土木学会第73回年次学術講演会, II-053, 札幌, 2018年8月29日-31日.

185. 岡地寛季, 山田朋人, 渡部靖憲: 海表面及び大気最下層でのダイナミクスが有する運動量交換への影響, 土木学会第73回年次学術講演会, II-056, 札幌, 2018年8月29日-31日.

186. S. G. Astillero, T. J. Yamada: Evaluation of flood inundation impacts on wetland vegetation using remote sensing, 土木学会第73回年次学術講演会, II-086, 札幌, 2018年8月29日-31日.

187. 柴田幸之介, D. Nguyen-Le, 山田朋人: チャオプラヤ川北部において自己組織化手法を活用した気象場の分類に基づく豪雨予測, 土木学会第73回年次学術講演会, II-217, 札幌, 2018年8月29日-31日.

188. L. E. P. Corodeiro, T. J. Yamada: Sensitivity Experiments on Multiple Equilibria of the Water Cycle, 土木学会第73回年次学術講演会, CS2-025, 札幌, 2018年8月29日-31日.

189. F. Kristianti, T. J. Yamada: Effect of Soil Moisture on Shallow Cumulus Cloud in Large Eddy Simulation, 土木学会第73回年次学術講演会, CS2-026, 札幌, 2018年8月29日-31日.

190. 星野剛, 山田朋人: 大量アンサンブルデータを用いた北海道における年最大降雨の時空間特性の将来変化の把握, 土木学会第73回年次学術講演会, CS11-004, 札幌, 2018年8月29日-31日.

191. 長谷川裕史, 舛屋繁和, 吉田隆年, 大村宣明, 植村郁彦, 山本太郎, 千葉学, 戸村翔, 時岡真治, 佐々木博文, 濱田悠貴, 星野剛, 山田朋人: , 土木学会第73回年次学術講演会, CS11-005, 札幌, 2018年8月29日-31日.

192. 大村宣明, 吉田隆年, 舛屋繁和, 植村郁彦, 山本太郎, 千葉学, 戸村翔, 時岡真治, 佐々木博文, 濱田悠貴, 山田朋人, 星野剛: , 土木学会第73回年次学術講演会, CS11-006, 札幌, 2018年8月29日-31日.

193. 戸村翔, 千葉学, 山本太郎, 吉田隆年, 大村宣明, 舛屋繁和, 植村郁彦, 時岡真治, 佐々木博文, 濱田悠貴, 山田朋人, 星野剛: , 土木学会第73回年次学術講演会, CS11-012, 札幌, 2018年8月29日-31日.

194. 細井遵敬, 山田朋人: 積雪の効果を取り入れたエネルギーバランスモデルにおける気候の多重平衡解, 土木学会第73回年次学術講演会, CS11-017, 札幌, 2018年8月29日-31日.

195. 星野剛, 山田朋人: 大量アンサンブル気候予測データを用いた年最大降雨の時空間特性の将来変化の把握~十勝川流域を対象として~, 第26回地球環境シンポジウム, A-4, 長崎, 2018年9月5日-7日.

196. 竹原由, 山田朋人: 十勝川上流域を対象とした豪雨の地形依存性, 第26回地球環境シンポジウム, A-31, 長崎, 2018年9月5日-7日.

197. 竹原由, 山田朋人: 十勝川上流域を対象とした豪雨の地形依存性, 水文・水資源学会 2018年度総会・研究発表会, , 三重, 2018年9月12日‐14日.

198. 安藤麻衣, 星野剛, 山田朋人: 十勝川流域において洪水ピークの時間差が河川水位および流量に与える影響, 水文・水資源学会 2018年度総会・研究発表会, , 三重, 2018年9月12日‐14日.

199. 星野剛, 山田朋人, 稲津將, 佐藤友徳, 川瀬宏明, 杉本 志織: 大量アンサンブル気候予測データを用いた大雨の時空間特性とその将来変化の分析, 土木学会第63回水工学講演会, 3, 札幌, 2018年11月25日-27日.

200. 細井遵敬, 山田朋人: 海域・陸域を考慮したエネルギーバランスモデルにおける季節性と南北拡散が気候の安定性に与える影響, 土木学会第63回水工学講演会, 10, 札幌, 2018年11月25日-27日.

201. 植村郁彦, 舛屋繁和, 吉田隆年, 大村宣明, 千葉学, 戸村翔, 山本太郎, 時岡真治, 佐々木博文, 濱田悠貴, 星野剛, 山田朋人: 実河川流域における大量アンサンブル気候予測データに基づく年最大流域平均雨量の算定, 土木学会第63回水工学講演会, 20, 札幌, 2018年11月25日-27日.

202. 舛屋繁和, 植村郁彦, 吉田隆年, 大村宣明, 千葉学, 戸村翔, 山本太郎, 時岡真治, 佐々木博文, 濱田悠貴, 星野剛, 山田朋人: 実河川流域における大量アンサンブル気候予測データに基づく不確実性を考慮した将来気候下での確率雨量, 土木学会第63回水工学講演会, 21, 札幌, 2018年11月25日-27日.

203. 清水啓太, 山田朋人, 山田正: 信頼区間の導入による確率洪水ピーク流量の不確実性評価 ― 総合確率法の拡張, 土木学会第63回水工学講演会, 30, 札幌, 2018年11月25日-27日.

204. 岡地寛季, 山田朋人: 波齢と砕波飛沫の影響を含めた運動量交換係数をもとに導出した海面からの潜熱・顕熱交換係数, 土木学会第63回水工学講演会, 201, 札幌, 2018年11月25日-27日.

205. 安藤麻衣, 星野剛, 山田朋人: 十勝川を対象とした支川の流量の不確かさが本川のピーク水位・流量に及ぼす影響, 土木学会第63回水工学講演会, 209, 札幌, 2018年11月25日-27日.

206. 米田駿星, 佐藤誠, 川村育男, 山昌志, 松本勝治, 山田朋人: 降雨・流出の不確実性を考慮した内外水同時氾濫解析による浸水被害のリスク評価, 土木学会第63回水工学講演会, 232, 札幌, 2018年11月25日-27日.

207. 玉置雄大, 稲津將, 山田朋人: 力学的ダウンスケーリングの降水継続時間バイアスに対する水文学的応答, 日本気象学会北海道支部第2回研究発表会, 6, 札幌, 2018年12月17日-18日.

208. 岡地寛季, 山田朋人, 藤吉康志, 馬場康之, 久保輝広: 暴風時における船舶レーダを用いた大気境界層の観測, 土木学会北海道支部平成30年度年次技術研究発表会, B-15, 苫小牧, 2019年1月26日-27日.

209. 戸村翔, 山本太郎, 千葉学, 中津川誠, 山田朋人, 星野剛: オランダにおけるリスクベースの治水計画の要点, 土木学会北海道支部平成30年度年次技術研究発表会, B-22, 苫小牧, 2019年1月26日-27日.

210. C. N. Seang, T. J. Yamada: New Record-Breaking Frequency of Annal Maximum Daily Precipitation in Japan, 土木学会北海道支部平成30年度年次技術研究発表会, B-30, 苫小牧, 2019年1月26日-27日.

211. 細井遵敬, 山田朋人: 札幌定山渓における融雪過程の年々特性, 土木学会北海道支部平成30年度年次技術研究発表会, B-31, 苫小牧, 2019年1月26日-27日.

212. 加藤亮介, 北野慈和, 山田朋人 : 2015年9月に発生した大規模ブロッキングの発達過程 , 土木学会北海道支部平成30年度年次技術研究発表会, B-42, 苫小牧, 2019年1月26日-27日.

213. 星野剛, 山田朋人: 温暖化の進行度合いに着目した北海道内の一級水系の年最大降雨量, 土木学会北海道支部平成30年度年次技術研究発表会, B-43, 苫小牧, 2019年1月26日-27日.

214. 竹原由, 山田朋人: 無次元数を用いた十勝川集水域における豪雨の地形依存性評価, 土木学会北海道支部平成30年度年次技術研究発表会, B-44, 苫小牧, 2019年1月26日-27日.

215. 安藤麻衣, 星野剛, 山田朋人: 十勝川流域において上流の流量の不確実性が下流に与える影響, 土木学会北海道支部平成30年度年次技術研究発表会, B-45, 苫小牧, 2019年1月26日-27日.

216. 米田駿星, 佐藤誠, 川村育男, 渡邊一晴, 松本勝治, 山田朋人: 大規模洪水時における内外水同時氾濫解析モデルを用いた時空間的な浸水リスク評価, 2019年度河川技術に関するシンポジウム, 27, 東京, 2019年6月12日-13日.

217. 千葉学, 戸村翔, 山本太郎, 植村郁彦, 舛屋繁和, 吉田隆年, 大村宣明, 時岡真治, 佐々木博文, 濱田悠貴, 星野剛, 山田朋人, 中津川誠: , 2019年度河川技術に関するシンポジウム, 28, 東京, 2019年6月12日-13日.

218. 舛屋繁和, 植村郁彦, 吉田隆年, 大村宣明, 千葉学, 戸村翔, 山本太郎, 岡部博一, 佐々木博文, 小林彩佳, 大屋祐太, 星野剛, 山田朋人: , 2019年度河川技術に関するシンポジウム, 29, 東京, 2019年6月12日-13日.

219. 星野剛, 山田朋人, D. Nguyen-Le: 大量アンサンブルデータを用いた十勝川流域における8, 9月の大雨要因の将来変化の分析, 第27回地球環境シンポジウム, A4, 仙台, 2019年8月27日-29日.

220. 岡地 寛季, 山田 朋人, 渡部 靖憲, 猿渡 亜由未, 大塚 淳一, 森 信人, 馬場 康之, 久保 輝広, 二宮 順一, 内山 雄介, 水谷 英郎: ディスドロメータを用いた海上における2013年夏季の降雨観測, 第27回地球環境シンポジウム, A6, 仙台, 2019年8月27日-29日.

221. S. G. C. Astillero, T. J. Yamada: Soil erosion assessment on the influence of climate change impact, 第27回地球環境シンポジウム, BP11, 仙台, 2019年8月27日-29日.

222. 星野剛, 山田朋人: 大量アンサンブル気候予測データを用いた台風に起因する大雨の分析., 水文・水資源学会 2019年度総会・研究発表会, P-10, 千葉・芝浦工業大学, 2019年9月11日-13日.

223. 竹原由, 山田朋人: 十勝川集水域を対象とした豪雨の地形依存性評価, 水文・水資源学会 2019年度総会・研究発表会, P-20, 千葉・芝浦工業大学, 2019年9月11日-13日.

224. 岡地寛季, 馬場康之, 久保輝広, 藤吉康志, 山田朋人: Xバンドレーダを用いた暴風下での野外観測, 水文・水資源学会 2019年度総会・研究発表会, P-21, 千葉・芝浦工業大学, 2019年9月11日-13日.

225. I. Hazmii, 山田朋人, 久加朋子, 清水康行, 星野剛: 2016 年北海道豪雨災害を対象としたアンサンブル気象予測による河川水位, 河床変動及び氾濫形態の不確実性, 水文・水資源学会 2019年度総会・研究発表会, P-83, 千葉・芝浦工業大学, 2019年9月11日-13日.

226. 清水啓太, 山田正, 山田朋人: べイズ手法を用いた信頼区間の将来変化予測-アンサンブル気候予測データへの適用-, 土木学会第64回水工学講演会, 51, 埼玉・大宮, 2019年11月4日-6日.

227. 戸村翔, 舛屋繁和, 植村郁彦, 吉田隆年, 大村宣明, 千葉学, 山本太郎, 岡部博一, 佐々木博文, 小林彩佳, 星野剛, 山田朋人, 中津川誠: Florisモデルを用いた将来気候下における大規模水害時の死者数推定, 土木学会第64回水工学講演会, 227, 埼玉・大宮, 2019年11月4日-6日.

228. I. Hazmii, 山田朋人, 久加朋子, 清水康行, 奥田醇, 星野剛: 2016年北海道豪雨災害を対象としたアンサンブル気象予測を用いた河川水位，河床変動及び氾濫形態の予測可能性, 土木学会第64回水工学講演会, 240, 埼玉・大宮, 2019年11月4日-6日.

229. 細井遵敬, 山田朋人, 西原照雅: 圧縮指数の変化特性を利用した札幌定山渓における積雪圧密過程, 土木学会北海道支部令和元年度年次技術研究発表会, B-04, 札幌, 2020年1月24日-25日.

230. 安藤麻衣, 星野剛, 山田朋人: 大量アンサンブルデータを用いた時空間分布による降雨の分類, 土木学会北海道支部令和元年度年次技術研究発表会, B-05, 札幌, 2020年1月24日-25日.

231. I. Hazmii, 山田朋人, 久加朋子, 清水康行, 奥田醇, 星野剛: 2016年北海道豪雨災害を対象としたアンサンブル気象予測を用いた氾濫リスクの予測可能性, 土木学会北海道支部令和元年度年次技術研究発表会, B-06, 札幌, 2020年1月24日-25日.

232. 大屋祐太, 山田朋人: 札幌圏における複数のドップラーレーダを組み合わせた線状降水帯の風速場, 土木学会北海道支部令和元年度年次技術研究発表会, B-08, 札幌, 2020年1月24日-25日.

233. 加藤亮介, 北野慈和, 山田朋人: タイ国チャオプラヤ川流域の雨季の開始時期の特徴, 土木学会北海道支部令和元年度年次技術研究発表会, B-09, 札幌, 2020年1月24日-25日.

234. 宮本真希, 山田朋人: 複数の気象要素と画像解析を用いた前線の抽出方法, 土木学会北海道支部令和元年度年次技術研究発表会, B-10, 札幌, 2020年1月24日-25日.

235. 竹原由, 山田朋人: 2019年台風19号の降雨特性および経路が類似した台風との比較, 土木学会北海道支部令和元年度年次技術研究発表会, B-13, 札幌, 2020年1月24日-25日.

236. 星野剛, 山田朋人: 大量アンサンブルデータに基づく前期降雨量, 土木学会北海道支部令和元年度年次技術研究発表会, C-08, 札幌, 2020年1月24日-25日.

237. 宮本真希, 山田朋人: 気象要素による前線抽出方法とその評価, 日本気象学会2020年度春季大会, B453, オンライン, 2020年5月19日-23日.

238. 大屋祐太, 山田朋人: 領域気象モデルを用いた線状降水帯へのRKW理論の適応可能性, 日本気象学会2020年度秋季大会, PR-13, オンライン, 2020年10月25日-31日.

239. 岡地寛季, 山田朋人: 大気境界層内の雨滴と海面砕波飛沫が有する バルク係数への影響と観測より得られた粒径分布の特徴, 日本気象学会2020年度秋季大会, BL-05+, オンライン, 2020年10月25日-31日.

240. 清水啓太, 山田 正, 山田朋人: 気候変動予測情報を用いた極値水文量の統計的推定, 統計数理研究所共同研究集会「極値理論の工学への応用」, , オンデマンド, 2020年8月17日-8月27日（動画公開）.

241. 星野剛, 山田朋人: 力学・熱力学効果の観点での降雨の空間偏差要因の分析, 土木学会第65回水工学講演会, 44200, オンライン, 2020年11月4日-6日.

242. 岡地寛季, 山田朋人: 船舶レーダによる 2018 年夏季の観測と 散乱理論に基づく粒径分布のパラメタ推定手法, 土木学会第65回水工学講演会, 44318, オンライン, 2020年11月4日-6日.

243. 大屋祐太, 山田朋人: 2014年9月に発生した線状降水帯における鉛直渦構造と降水強度の関係, 土木学会第65回水工学講演会, 44320, オンライン, 2020年11月4日-6日.

244. 宮崎功太郎, 星野剛, 山田朋人, 橋場雅弘: 厚真川小流域における崩壊斜面からの流出土砂量の観測, 土木学会北海道支部令和二年度年次技術研究発表会, B-01, オンライン, 2021年1月30日ー2月7日.

245. 青木一眞, 山田朋人, 成岱蔚: 降雨流出現象の不確実性に関する研究, 土木学会北海道支部令和二年度年次技術研究発表会, B-18, オンライン, 2021年1月30日ー2月7日.

246. 布施拓也, 大屋祐太, 山田朋人: 平成 27年9月関東・東北豪雨における鬼怒川流域を対象とした降雨の時空間分布と河川水位の関係, 土木学会北海道支部令和二年度年次技術研究発表会, B-24, オンライン, 2021年1月30日ー2月7日.

247. 宮本真希, 山田朋人: 気象要素を用いる客観手法による梅雨前線の季節進行と年々変動, 土木学会北海道支部令和二年度年次技術研究発表会, B-26, オンライン, 2021年1月30日ー2月7日.

248. 橋本弾, 山田朋人: 測位衛星の遅延効果を利用した大気中の水蒸気観測, 土木学会北海道支部令和二年度年次技術研究発表会, B-27, オンライン, 2021年1月30日ー2月7日.

249. 加藤亮介, 山田朋人: 海陸熱コントラストがインドシナ半島の雨季の早期化に及ぼす影響, 土木学会北海道支部令和二年度年次技術研究発表会, B-28, オンライン, 2021年1月30日ー2月7日.

250. 正岡由仁, 岡地寛季, 山田朋人: 積雪内の氷板形成における気象条件の影響, 土木学会北海道支部令和二年度年次技術研究発表会, B-30, オンライン, 2021年1月30日ー2月7日.

251. 山田朋人: アンサンブル手法による気候変動予測と洪水リスク評価, 気候変動脆弱地域の複合地盤災害のリスク評価に関するワークショップ, 発表番号なし, オンライン, 2021年05月12日.

252. 宮本真希, 山田朋人: 地上天気図と客観手法による前線の比較, 日本気象学会2021年度春季大会講演予稿集, MH-01+, オンライン, 2021年5月16日-21日.

253. 米田駿星, 佐藤誠, 川村育男, 山田朋人: 内外水同時解析による浸水発生要因に着目した浸水被害特性の評価手法の提案, 2021年度 河川技術に関するシンポジウム, PS3-05, オンライン, 2021年06月11日.

254. 戸村翔, 千葉学, 山本太郎, 武田淳史, 植村郁彦, 舛屋繁和, 大村宣明, 吉田隆年, 星野剛, 山田朋人, 中津川誠: 流域治水の検討に資するオランダの遊水地化事業に関する調査報告, 2021年度 河川技術に関するシンポジウム, PS3-18, オンライン, 2021年06月11日.

255. 松本知士, 池田典之, 河田暢亮, 山田朋人, 中津川誠, 中北英一: d4PDFを活用した発電専用ダムによる洪水被害軽減運用手法の効果検証, 2021年度 河川技術に関するシンポジウム, PS3-26, オンライン, 2021年06月11日.

256. A. Dengri, T. J.Yamada: One Dimensional Analytical Land-Vegetation-Atmosphere coupled model to investigate soil moisture bimodality, 第1回日本気象学会北海道支部オンライン研究発表会, 2, オンライン, 2021年07月15日.

257. 大屋祐太, 山田朋人: 北海道周辺域で線状降水帯が発生しやすい準季節平均場の将来変化, 第1回日本気象学会北海道支部オンライン研究発表会, 4, オンライン, 2021年07月15日.

258. 宮本真希, 山田朋人: 道央地域における秋季の前線とそれに起因する降雨特性, 第1回日本気象学会北海道支部オンライン研究発表会, 5, オンライン, 2021年07月15日.

259. 大屋祐太, 星野剛, 山田朋人: 将来気候における北海道周辺域の台風接近数の海面水温依存性, 水文・水資源学会2021年度研究発表会, PP-A-04, オンライン, 2021年9月15日-18日.

260. 星野剛, 山田朋人: アンサンブル気候データに適した降雨の時空間パターン分類手法の提案, 水文・水資源学会2021年度研究発表会, PP-A-05, オンライン, 2021年9月15日-18日.

261. 宮本真希, 山田朋人: 梅雨期の九州地方における前線の停滞と降雨特性, 水文・水資源学会2021年度研究発表会, PP-A-07, オンライン, 2021年9月15日-18日.

262. H. Okachi, T. J. Yamada: Scattering charactristics of rain and sea spray based on the approaches of Mie and Rayleigh scattering, 水文・水資源学会2021年度研究発表会, PP-A-25, オンライン, 2021年9月15日-18日.

263. 宮崎功太郎, 星野剛, 山田朋人: 2018 年北海道胆振東部地震により発生した大規模崩壊斜面における土砂侵食率の定量的評価, 水文・水資源学会2021年度研究発表会, PP-B-04, オンライン, 2021年9月15日-18日.

264. S. Shrivastava, T. J. Yamada: Identification of Future and Past Drought over Ishikari River Basin by Using 5km High Resolution d4PDF Datasets, 水文・水資源学会2021年度研究発表会, PP-B-05, オンライン, 2021年9月15日-18日.

265. 橋本弾, 山田朋人: 衛星測位情報の遅延効果より推定した可降水量と冬季筋状雲の空間特性の関係, 水文・水資源学会2021年度研究発表会, PP-B-07, オンライン, 2021年9月15日-18日.

266. 清水 啓太, 山田朋人: 観測情報と気候変動予測を統合した確率降雨量の推定, 水文・水資源学会2021年度研究発表会, PP-B-20, オンライン, 2021年9月15日-18日.

267. 青木一眞, 成岱蔚, 山田朋人: 保水能の不確実性がピーク流出高に与える影響, 水文・水資源学会2021年度研究発表会, PP-B-12, オンライン, 2021年9月15日-18日.

268. A. Dengri,T. J.Yamada: Analytical Land -Vegetation-Atmosphere coupled model to study soil moisture bimodality, 水文・水資源学会2021年度研究発表会, PP-B-23, オンライン, 2021年9月15日-18日.

269. 鈴木章弘, 星野剛, 山田朋人, 山本太郎: アンサンブル気候データを活用した事前防災と避難判断支援への取り組み, 水文・水資源学会2021年度研究発表会, PP-B-28, オンライン, 2021年9月15日-18日.

270. 成岱蔚, 清水啓太, 山田朋人: 極値統計理論に基づくアンサンブル気候実験データの極端降雨量の再現性評価手法に関する研究, 水文・水資源学会2021年度研究発表会, OP-7-03, オンライン, 2021年9月15日-18日.

271. 大屋祐太, 山田朋人: 大量アンサンブルデータを用いた準季節環境場の分類による北海道周辺域の降雨量の海面水温依存性, 日本気象学会2021年度秋季大会講演予稿集, CL-67, オンライン, 2021年12月2日-8日.

272. 宮本真希, 山田朋人: 北海道における前線特性の変化, 日本気象学会2021年度秋季大会, MH-07+, オンライン, 三重, 2021年12月2日-8日.

273. 宮本真希, 山田朋人: 九州地方を対象とした梅雨期における前線および周辺環境場の年々特性, 土木学会第66回水工学講演会, 78, オンライン, 2021年12月8日-10日.

274. A. Dengri, T. J. Yamada: Analytical Land-vegetation-atmosphere Model to Study Soil Moisture Bimodality, Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. B1(Hydraulic Engineering), 40, オンライン, 2021年12月8日-10日.

275. 星野剛, 山田朋人: アンサンブル気候データを用いた降雨強度-気温の関係の分析, 土木学会第66回水工学講演会, 212, オンライン, 2021年12月8日-10日.

276. 清水啓太, 山田朋人: 情報理論を導入した確率降雨量の統合的将来予測, 土木学会第66回水工学講演会, 28, オンライン, 2021年12月8日-10日.

277. 舛屋繁和, 千葉 学, 山田 朋人: 現代ポートフォリオ理論を用いた降雨時空間分布の不確実性を考慮した流域内各河川への効率的な投資比率について, 土木学会第66回水工学講演会, 234, オンライン, 2021年12月8日-10日.

278. 米田駿星, 川村育男, 大川重雄, 佐藤誠, 山田朋人: 大量アンサンブル気候データを活用した複合確率による降雨外力評価方法の提案, 土木学会第66回水工学講演会, 215, オンライン, 2021年12月8日-10日.

279. 北野慈和, 山田朋人: 風速シア無し・安定度一定条件のおろし風の水理学的表現の検討, 土木学会第66回水工学講演会, 220, オンライン, 2021年12月8日-10日.

280. 大屋祐太, 山田朋人: 観測及び大量アンサンブルデータを用いた北海道周辺で発生した線状降水帯の特定, 日本気象学会北海道支部研究発表会, 20, オンライン, 2021年12月21日-22日.

281. 宮本真希, 山田朋人: 過去43年間の日本周辺における前線の気候特性, 日本気象学会北海道支部研究発表会, 17, オンライン, 2021年12月21日-22日.

282. 橋本弾, 山田朋人: 石狩湾に流入する冬季筋状雲の収束・発散域下におけるGPS可降水量の空間分布, 日本気象学会北海道支部研究発表会, 18, オンライン, 2021年12月21日-22日.

283. 鈴木章弘，山田朋人，山本太郎，植村郁彦: 北海道十勝地域におけるアンサンブル気候予測情報を活用した 緊急時対応に向けた取り組み, 土木学会北海道支部令和三年度年次技術研究発表会, B-34, オンライン, 2022年1月29日-30日.

284. 児玉武史, 清水啓太, 山田朋人: Mann-Kendall検定による全国のAMeDAS観測データを用いた年最大日降雨量の定常・非定常解析, 土木学会北海道支部令和三年度年次技術研究発表会, B-40, オンライン, 2022年1月29日-30日.

285. 内藤大梧, 山田朋人: 泥炭堆積モデルの変遷および気候特性を考慮した堆積予測, 土木学会北海道支部令和三年度年次技術研究発表会, B-25, オンライン, 2022年1月29日-30日.

286. 橋本弾, 山田朋人: 石狩湾近郊における筋状雲の出現特性とGPS可降水量の関係, 土木学会北海道支部令和三年度年次技術研究発表会, B-38, オンライン, 2022年1月29日-30日.

287. 大屋祐太, 山田朋人: 過去の災害事例を基準とした北海道における線状降水帯の客観的抽出, 土木学会北海道支部令和三年度年次技術研究発表会, C-05, オンライン, 2022年1月29日-30日.

288. 宮本真希, 山田朋人: 北海道の暖候期における前線の特徴, 土木学会北海道支部令和三年度年次技術研究発表会, B-39, オンライン, 2022年1月29日-30日.

289. 岡地寛季, 山田朋人, 橋場雅弘, 西山典志: レーザースキャナを用いた三次元空間に分布する降雪粒子の観測手法, 土木学会北海道支部令和三年度年次技術研究発表会, B-36, オンライン, 2022年1月29日-30日.

290. 清水啓太, 山田朋人: シームレス実験とタイムスライス実験の統合による確率降雨量の将来変化予測, 土木学会北海道支部令和三年度年次技術研究発表会, B-41, オンライン, 2022年1月29日-30日.

291. 大野愛佳, 岡地寛季, 山田朋人: 高密度の積雪の安定度評価に用いる密度と圧縮粘性係数の関係, 土木学会北海道支部令和三年度年次技術研究発表会, B-37, オンライン, 2022年1月29日-30日.

292. 山田朋人: 降雨の時空間的局地性と気候変動を考慮したリスクベース評価手法, 土木学会北海道支部令和三年度年次技術研究発表会, C-05, オンライン, 2022年1月29日-30日.

293. 宮本真希, 山田朋人: 前線周辺における環境場の定量化に向けた天気図の活用, 日本気象学会2022年度春季大会, MH-10, オンライン, 2022年5月17日-22日.

294. 岡地寛季, 山田朋人: 暴風雨時における海面付近に分布する飛沫濃度及び水平風速の推定手法, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2022年度研究発表会, OP-4-04, 京都, オンライン, 2022年9月4日-7日.

295. 石原道秀, 山田朋人: 横堤の規模の違いによる河道及び遊水池の遊水機能の感度分析, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2022年度研究発表会, PP-2-28, 京都, オンライン, 2022年9月4日-7日.

296. 大屋祐太, 山田朋人: 夏季の北海道とその周辺域における豪雨の抽出とその時空間特性, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2022年度研究発表会, PP-2-12, 京都, オンライン, 2022年9月4日-7日.

297. A. Dengri, T. J. Yamada: Analysis of soil moisture and precipitation bimodal distribution for boreal summer using satellite data over northern India, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2022年度研究発表会, PP-2-14, 京都, オンライン, 2022年9月4日-7日.

298. 宮本真希, 山田朋人: 天気図に示された前線の高空間解像度グリッドデータによる表現とその活用, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2022年度研究発表会, PP-2-10, 京都, オンライン, 2022年9月4日-7日.

299. 青木一眞, 山田朋人: 湖及びダム湖における鉛直水温分布の季節変動について, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2022年度研究発表会, PP-1-19, 京都, オンライン, 2022年9月4日-7日.

300. 内藤大梧, 山田朋人: 泥炭堆積モデル の感度分析による泥炭地 の特性を表す パラメータの推定, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2022年度研究発表会, PP-2-08, 京都, オンライン, 2022年9月4日-7日.

301. 高薮出, 辻野博之, 村田昭彦, 川瀬宏明, 仲江川敏之, 山田朋人, 山崎剛, 石川洋一, 坪木和久: 最近の気候変動予測研究と今後の先端的な気候変動予測に向けて, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2022年度研究発表会, OP-10-06, 京都, オンライン, 2022年9月4日-7日.

302. 橋本弾, 山田朋人: 2015年から2020年の冬季期間において北海道石狩湾に出現する冬季筋状雲の抽出とその特性, 日本気象学会2022年度秋季大会, P120, 札幌, 2022年10月24日-27日.

303. 岡地寛季, 山田朋人: 年最大降雨イベントにおける短時間降雨の再現性の分析, 日本気象学会2022年度秋季大会, P115, 札幌, 2022年10月24日-27日.

304. 宮本真希, 山田朋人: 天気図に示された前線を用いたメソスケールの前線移動と降雨の関係, 日本気象学会2022年度秋季大会, C356, 札幌, 2022年10月24日-27日.

305. 宮本真希, 山田朋人: 天気図に示された前線に基づく梅雨期における九州地方の降雨の気候特性, 第30回地球環境シンポジウム, A17, 札幌, 2022年8月31日-9月2日.

306. 岡地寛季, 山田朋人: 暴風下での海面砕波飛沫の粒径分布式の推定, 第30回地球環境シンポジウム, A20, 札幌, 2022年8月31日-9月2日.

307. 大屋祐太, 山田朋人: 北海道周辺における過去・将来気候下での線状かつ停滞性を有する降水帯の出現特性, 第30回地球環境シンポジウム, A26, 札幌, 2022年8月31日-9月2日.

308. 橋本弾, 山田朋人: 北海道石狩平野に流入する冬期筋状雲の出現特性と陸域におけるGPS可降水量の空間分布, 第30回地球環境シンポジウム, BP5, 札幌, 2022年8月31日-9月2日.

309. 内藤大梧, 山田朋人: 釧路湿原における地表面標高変位の観測, 第30回地球環境シンポジウム, BP17, 札幌, 2022年8月31日-9月2日.

310. 青木一眞, 山田朋人: ダム湖における鉛直水温分布の季節変動, 第30回地球環境シンポジウム, BP8, 札幌, 2022年8月31日-9月2日.

311. 鈴木章弘, 植村 郁彦, 星野剛, 米田駿星, 山本 太郎, 橋本 慎一: 気候予測データベースを活用した自治体の避難判断支援のための防災研修, 第30回地球環境シンポジウム, BP12, 札幌, 2022年8月31日-9月2日.

312. 植村郁彦, 鈴木章弘, 石原道秀, 米田駿星, 星野剛, 山本 太郎: 気候予測データに基づく災害シナリオ作成~自治体災害支援システムIDR4Mを活用した避難情報の発令判断支援に向けて~, 第30回地球環境シンポジウム, BO10, 札幌, 2022年8月31日-9月2日.

313. 米田 駿星, 佐藤 誠, 江口 陽祐, 山田 朋人: 内外水同時解析を用いた浸水特性の分析, 第30回地球環境シンポジウム, BO9, 札幌, 2022年8月31日-9月2日.

314. 大屋祐太, 宮本真希, 山田朋人: 大量アンサンブルデータを用いた北海道周辺で抽出した線状降水帯の多発年・寡少年における夏季総観場の特徴, 土木学会第67回水工学講演会, S02, 愛媛, 2022年11月23日-25日.

315. 橋本弾, 山田朋人: 石狩湾近郊に出現する冬季筋状雲の内部構造の解明, 土木学会北海道支部令和4年度年次技術研究発表会, B-03, 札幌, 2023年01月29日.

316. 長谷川禎史，山田朋人: 豊平川流域における積雪水資源の特性に関する研究, 土木学会北海道支部令和4年度年次技術研究発表会, B-04, 札幌, 2023年01月29日.

317. 青木一眞, 山田朋人: ダム湖における鉛直一次元の水温・水質モデルを用いた鉛直水温・水質分布の季節変動, 土木学会北海道支部令和4年度年次技術研究発表会, B-07, 札幌, 2023年01月29日.

318. 宮本真希, 山田朋人: 1981 年 8 月上旬の北海道における大雨発生時の気象概況, 土木学会北海道支部令和4年度年次技術研究発表会, B-02, 札幌, 2023年01月29日.

319. 松岡陽生, 山田朋人: 2007 年台風 9 号と 2019 年台風 19 号が利根川・千曲川両流域を通過した際における地形性降雨の発生条件, 土木学会北海道支部令和4年度年次技術研究発表会, B-01, 札幌, 2023年01月29日.

320. 田中健人, 山田朋人: 石狩川の感潮区域における大気の影響を踏まえた海水と淡水の相互作用, 土木学会北海道支部令和4年度年次技術研究発表会, B-11, 札幌, 2023年01月29日.

321. 石原道秀, 山田朋人: 横堤が洪水時の河道内貯留に与える影響に関する試験的解析, 土木学会北海道支部令和4年度年次技術研究発表会, B-30, 札幌, 2023年01月29日.

322. 山本太郎, 鈴木章弘, 山田朋人: 浸水想定区域図と標高図を持って自治体担当者と現地確認することによる避難判断支援, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2023年度研究発表会, PP-1-1-41, 長崎, 2023年9月3日-9月6日.

323. 長谷川禎史, 山田朋人: 豊平川流域における積雪による水資源の特徴と経年特性の分析, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2023年度研究発表会, PP-1-1-06, 長崎, 2023年9月3日-9月6日.

324. 鈴木章弘, 山田朋人: 気候変動進行時の大雨・氾濫リスクの日内変動特性の分析に向けた基礎的研究, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2023年度研究発表会, PP-1-1-44, 長崎, 2023年9月3日-9月6日.

325. 山田嵩, 山田朋人, 横山洋: 航空レーザ測量データに基づく谷地形での積雪量の推定, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2023年度研究発表会, PP-2-1-19, 長崎, 2023年9月3日-9月6日.

326. 宮本真希, 山田朋人: 日本周辺における前線の出現特性およびその環境場の地域特性, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2023年度研究発表会, PP-2-1-35, 長崎, 2023年9月3日-9月6日.

327. 岡地寛季, 山田朋人: 千曲川流域と利根川流域の流域界における地形性降雨の物理メカニズムの分析, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2023年度研究発表会, PP-2-1-40, 長崎, 2023年9月3日-9月6日.

328. 田中健人, 石原道秀, 横尾啓介, 甲斐達也, 山田朋人: 石狩川における塩水遡上に関する要因の分析, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2023年度研究発表会, PP-2-2-10, 長崎, 2023年9月3日-9月6日.

329. 内藤大梧, 石原道秀, 山田朋人: 釧路湿原における地下水位データの解析と GNSS を利用した泥炭地の地表面標高の変動観測, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2023年度研究発表会, PP-2-2-21, 長崎, 2023年9月3日-9月6日.

330. H. Xiao, T. J. Yamada: Assessing the 2021 Summer Drought in the Ishikari River Basin Using Standardized Precipitation Index and Maximum Continuous No Rain Days, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2023年度研究発表会, PP-2-1-14, 長崎, 2023年9月3日-9月6日.

331. M. Yiwen, T. J. Yamada: The Survey of d4PDF-RCM simulated surface winds over Hokkaido, Japan, 水文・水資源学会／日本水文科学会 2023年度研究発表会, PP-2-1-36, 長崎, 2023年9月3日-9月6日.

332. 岡地寛季, 山田朋人: 2016年から2020年冬季における誘電センサーを⽤いた積雪観測と誘電特性を考慮した積雪相当⽔量の推定⼿法, 第31回地球環境シンポジウム, A20, 滋賀, 2023年9月19日-21日.

333. 松岡陽生, 岡地寛季, 山田朋人: 千曲川流域と利根川流域を対象とした⼭越えを伴う地形性降⾬の発⽣要因と将来変化, 第31回地球環境シンポジウム, A24, 滋賀, 2023年9月19日-21日.

334. 長谷川禎史, 山田朋人: 豊平川流域における積雪による⽔資源の特徴と経年特性の分析, 第31回地球環境シンポジウム, A28, 滋賀, 2023年9月19日-21日.

335. 鈴木章弘, 植村郁彦, 星野剛, ⽯原道秀, ⽶⽥駿星, ⼭本太郎, 橋本慎⼀, ⼭⽥朋⼈: 気候変動進⾏時におこりうる⼤⾬による洪⽔リスクを考慮した避難情報発令の事前検討, 第31回地球環境シンポジウム, A45, 滋賀, 2023年9月19日-21日.

336. 宮本真希, 山田朋人: 2016年台⾵10号および 1981年台⾵12号の環境場および降⾬分布の⽐較, 第31回地球環境シンポジウム, A46, 滋賀, 2023年9月19日-21日.

337. 鈴木章弘, 植村郁彦, 山本太郎, 星野剛, 橋本慎一, 山田朋人: 避難情報発令の事前検討に向けた気候変動進行時におこりうる洪水シナリオの可視化手法, 可視化情報学会 第51回可視化情報シンポジウム, 0S12-7, 小樽, 2023年08月08日.

338. 米田駿星, 佐藤誠, 江口陽祐, 山田朋人: 浸水発生要因の可視化による浸水被害特性の評価手法の提案, 可視化情報学会 第51回可視化情報シンポジウム, OS12-6, 小樽, 2023年08月08日.

339. 鈴木章弘, 佐藤春雄, 与賀田隆史, 三戸孝延, 山本太郎, 山田朋人: 気候予測情報に基づく洪水シナリオの市町村の防災訓練への適用, 日本災害情報学会第27回学会大会, B2-3, 福島, 2023年10月28日.

340. ※鈴木章弘, 山田朋人: 洪水時の避難のための市町村における気候モデルの活用と住民への適用に向けて, 2023年度陸モデル開発検討会, , 札幌, 2023年12月04日.

341. ※鈴木章弘, 石原道秀, 槌谷雄太, 新屋孝文, 山田朋人: 第3期科学技術イノベーションプログラムSIPスマート防災ネットワークの構築, 第12回自治体災害対策全国会議, , 神戸, 2023年11月8,9日.

342. 古岡應次郎, 山田朋人: 2つの独立した不確実性を考慮した降雨流出過程に関する研究, 土木学会北海道支部令和5年度年次技術研究発表会, , 札幌, 2024年2月3, 4日.

343. 橋本弾, 宮本真希, 大屋祐太, 山田朋人: 冬季石狩川下流域における筋状雲の抽出と雲域・非雲域下におけるGPS可降水量の定量的評価, 土木学会第68回水工学講演会, , S01, 2023年12月11日-13日.

344. 神辺大地, 大屋祐太, 宮本真希, 山田朋人: 前線の周辺で発生する線状降水帯の出現特性, 土木学会北海道支部令和5年度年次技術研究発表会, , 札幌, 2024年2月3, 4日.

345. 植村 郁彦, Rongen GUUS, 舛屋 繁和, 吉田 隆年, 山田 朋人: 水害リスクの定量評価に向けた破堤確率評価手法に関する研究, 土木学会第68回水工学講演会, , 大阪, 2023年12月11日-13日.

346. 田中健人, 大屋祐太 , 石原道秀, 山田朋人: 石狩川における塩水遡上距離の経年変化と塩水遡上発生時の気象場, 土木学会北海道支部令和5年度年次技術研究発表会, , 札幌, 2024年2月3, 4日.

347. 長谷川禎史, 山田朋人: 豊平川流域における積雪に由来する水資源に関する将来予測, 土木学会北海道支部令和5年度年次技術研究発表会, , 札幌, 2024年2月3, 4日.

348. 鈴木章弘, 石塚宗司, 山田朋人: 気候予測情報に基づく災害シナリオを活用した市町村における防災訓練, 令和6年度土木学会全国大会, Ⅱ-31, 仙台, 2024年09月05日.

349. 岡地寛季, 山田朋人: 札幌定山渓における積雪観測と圧縮粘性係数と積雪密度の関係式の導出, 令和6年度雪氷研究大会, P2-10, 長岡, 2024年9月16日-19日.

350. 石原道秀, 小山直紀, 山田朋人, 山田正: 地形適合格子を用いた道路等の線状築造物の有無が氾濫流に与える影響評価

–2015年鬼怒川水害を対象として–, 第32回地球環境シンポジウム, A16, 熊本, 2024年9月24日-26日.

351. 宮本真希, 山田朋人: 気候モデルによる過去気候の再現実験と観測情報を用いた石狩川流域における豪雨の発生頻度および気象要因の分析, 第32回地球環境シンポジウム, A30, 熊本, 2024年9月24日-26日.

352. 長谷川禎史，山田朋人: 豊平川流域における積雪由来の水資源の特徴，経年特性および将来予測, 令和6年度雪氷研究大会, P2-60, 長岡, 2024年9月16日-19日.

353. 山田嵩，水垣滋，山田朋人，横山洋: 航空レーザー測量による積雪深に地盤高精度が与える影響, 令和6年度雪氷研究大会, P2-13, 長岡, 2024年9月16日-19日.

学会発表（国外）

1. S. Miyazaki, T. J. Yamada: Soil Moisture Monitoring in Ishikari River Basin of Hokkaido, Soil Moisture Workshop 2011, Tokyo, 22-23 December 2011.

2. T. J. Yamada, M. Inatsu, T. Sato, K. Nakamura, S. Miyazaki, Y. Pokhrel, S. Kure, and N. Matsuoka: Development and Application of Comprehensive Downscaling Methods for Hokkaido Region, Japan, International Symposium on Disaster Management and Risk Reduction, Ulsan, Korea, 20-21 December 2012.

3. M. Inatsu, T. J. Yamada, T. Sato, K. Nakamura, N. Matsuoka, A. Komatsu, Y. N. Pokhrel, S. Sugimoto, S. Miyazaki: A New Project on Development and Application of Comprehensive Downscaling Methods over Hokkaido, EGU General Assmebly 2012, (Geophysical Research Abstracts, Vol. 14, EGU2012-2551-1), 22-27 April 2012.

4. H. Yoneda, T. Yamada , T. J. Yamada: A Hydrologic Approach to Radioactive Substance in A Human Body, The Fifth International Conference on Environmental Science and Technology, , Houston, Texas, USA, 25-29 June 2012.

5. D. P. Y. Suseno, T. J. Yamada: The Role of GPS Precipitable Water Vapor and Atmosphere Stability Index in the Statistically Based Rainfall Estimation Using MTSAT Data, International WS Issues in downscaling of climate change projection, P3-66, Tsukuba, Japan, 1-3 October 2013.

6. T. J. Yamada, Y. N. Pokhrel, K. Yamahara, N. Hanasaki, S. Koirala, P. J. Yeh, S. Kanae, T. Oki: Subseasonal Forecast Skill of the 1988 U.S. Drought Is Linked to Human Activities (Invited), AGU Fall meeting 2013, San Francisco, 9-13 December 2013.

7. D. P. Y. Suseno, T. J. Yamada: The Role of GPS Precipitable Water Vapor and Atmosphere Stability Index in the Stability Index in the Statistically based Rainfall Estimation Using MTSAT Data, AGU Fall meeting 2013, San Francisco, 9-13 December 2013.

8. D. P. Y. Suseno, T. J. Yamada: The Use of Geostationary Based Rainfall Estimation Combined with Land Surface Model for Regional Flash Flood Assessment, 6th Conference of the Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources, Water-Related Disasters and Hydrological Change IV, Seoul, 19-21 August 2013.

9. M. A. Farukh, T. J. Yamada: Advanced Data Downscaling for Climate Change Adaptation in Hokkaido Region, Japan, 6th Conference of the Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources, Climate Change Assessment and Water Management II, Seoul, 19-21 August 2013.

10. S. Budhakooncharoen, T. J. Yamada, B. Dhabhisara, W. Mahadhamrongchai, J. Sukolrat: Highway Flood Hazard Mapping in Thailand, 6th Conference of the Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources, Water-Related Disasters and Hydrological Change IV, Seoul, 19-21 August 2013.

11. K. P. N. Sakolnakhon, S. Tonjan, T. J. Yamada, W. Wangpimool: Numerical Simulation and Evaluation of Hydrological Forecast System for Nan Basin in the North of Thailand, 6th Conference of the Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources, Water-Related Disasters and Hydrological Change VI, Seoul, 19-21 August 2013.

12. S. Sasaki, H. Yoneda, T. Yamada, T. J. Yamada: A Kinematic Model to Estimate Effective Dose of Radioactive Substances in the Human Body, 6th Conference of the Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources, Water-Related Disasters and Hydrological Change VI, Seoul, 19-21 August 2013.

13. I. Supraba, T. Kouno, D. P. Y. Suseno, Y. N. Pokhrel, T. J. Yamada: , 6th Conference of the Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources, P10, Seoul, 19-21 August 2013.

14. Y. Kitano, T. J. Yamada, N. Izumi: The Interaction between Velocity and Density Profiles in the Atmospheric Boundary Layer, 6th Conference of the Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources, 6th Conference of the Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources, P15, Seoul, 19-21 August 2013.

15. K. Kosugi, T. Yamada, T. J. Yamada: A Study of Uncertainty in Runoff, 6th Conference of the Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources, P24, Seoul, 19-21 August 2013.

16. Y. Kitano, T. J. Yamada, N. Izumi: The Interaction between Velocity and Density Profiles in the Atmospheric Boundary Layer, 6th Conference of the Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources, 3rd Hydrology delivers Earth System Science to Society, Seoul, Korea, 21-23 August 2013.

17. M. A. Farukh, T. J. Yamada: Mesoscale Weather Patterns Leading to Extreme Snowfall Intensity Events in Sapporo City of Northern Japan, 3rd Hydrology delivers Earth System Science to Society, Seoul, Korea, 21-23 August 2013.

18. T. Fukushima, T. J. Yamada, S. Miyazaki: Land and Sea Breeze Associated Temperature Gradient between Ishikari Area and Yuhutsu Area of Hokkaido in Japan, 3rd Hydrology delivers Earth System Science to Society, Seoul, Korea, 21-23 August 2013.

19. ???(Tomohito J. YAMADA他): ???, 3rd Hydrology delivers Earth System Science to Society, Seoul, Korea, 21-23 August 2013.

20. I. Supraba, T. J. Yamada: Surface Runoff Estimation Based on Total Rainfall-total Loss Rainfall Relationship for Catchments in Ishikari River, Japan Geoscience Union Meeting 2014, AHW07-P02, Yokohama, Japan, 28 April to 2 May 2014.

21. D. Takeuchi, T. J. Yamada, M. A. Farukh: Influence of Monsoon Meandering and Blocking on Pakistan Flooding, AOGS 11th Annual Meeting, AS03-26-D4-PM2-P-039, Sapporo, 28 Jul to 01 August 2014.

22. M. A. Farukh, T. J. Yamada: Synoptic Climatology Associated with Extreme Snowfall Events in Sapporo City of Northern Japan, AOGS 11th Annual Meeting, AS36-D5-AM2-ED-014, Sapporo, 28 Jul to 01 August 2014.

23. Y. Kitano, T. J. Yamada: Study on Mid-latitude Westerly Waves and Meridional Temperature Difference Utilizing Global Climate Models and Laboratory Experiment, AOGS 11th Annual Meeting, AS36-D4-PM2-P-035, Sapporo, 28 Jul to 01 August 2014.

24. I. Supraba, T. J. Yamada: Catchment Storage Estimation Based on Total Rainfall-total Loss Rainfall Relationship for 65 Catchments in Japan, AOGS 11th Annual Meeting, HS03-D2-PM2-P-014, Sapporo, 28 Jul to 01 August 2014.

25. T. J. Yamada, M. Inatsu, T. Sato, K. Nakamura, S. Sugimoto, M. A. Farukh, A. Komatsu, N. Matsuoka: Development and Application of Comprehensive Downscaling Methods for Hokkaido Region (Invited), AOGS 11th Annual Meeting, IG10-D4-AM1-EA-004, Sapporo, 28 Jul to 01 August 2014.

26. T. J. Yamada, M.A. Farukh, T. Fukushima, M. Inatsu, T. Sato, Y. N. Pokhrel, T. Oki: Extreme precipitation intensity in future climatesbased on the multi-GCMs with multi-RAMs, 13th International Regional Spectral Model Workshop, 9, Yokohama, Japan, 25-29 November 2014, 2014.

27. Y. Kitano, T. J. Yamada: Spatial Change of Blocking Frequency and Extreme Events with Global Warming, 13th International Regional Spectral Model Workshop, 31, Yokohama, Japan, 25-29 November 2014.

28. Y. Kitano, T. J. Yamada: Study on Atmospheric Blocking and Meridional Temperature Difference Utilizing Global Climate Models and Laboratory Experiment, 7th International Scientific Conference on the Global Water and Energy Cycle, 3. Modeling. predicting and Attributing climate extremes, Hague, Netherlands, 14-17 July 2014.

29. M. A. Farukh, T. J. Yamada: Extreme Snowfall and Associated Synoptic Climatology in Sapporo City of Northern Japan, 7th International Scientific Conference on the Global Water and Energy Cycle, 17. Cold season precipitation and projected changes in snow from observations, models and reanalysis, Hague, Netherlands, 14-17 July 2014.

30. T. J. Yamada: Subseasonal Prediction Skills Associated with Land Initializations in a Global Climate Model including Human Impact Modules, 7th International Scientific Conference on the Global Water and Energy Cycle, 11, The role of land parameters (and land cover change) on weather and climate prediction, Hague, Netherlands, 14-17 July 2014.

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33. Y. Kitano, T. J. Yamada: Analysis of Cold Weather over Japan with Global Warming Utilizing CMIP5 Models, AOGS 11th Annual Meeting, AS11-D2-AM1-330-014, Singapore, 2-7 August 2015.

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37. A. Kobayashi, D. Takeuchi, T. J. Yamada: , The International Science Conference on MAHASRI, 103, Tokyo, Japan, 2-4 March 2016.

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42. Y. Kitano, T. J. Yamada: The Statistical Analysis of the Explosively Developing Extratropical Cyclone in Northern Japan and Atmospheric Blocking, JpGU (Japan Geoscience Union) 2016, Makuhari Messe(千葉県・千葉市), 22-26 May 2016.

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46. H. Okachi, T. J. Yamada, J. Otsuka, Y. Watanabe, N. Mori, Y. Baba, H. Mizutani, T. Kubo, J. Ninomiya, Y. Uchiyama: Drop Size Distribution under Severe Wind Condition in Marine Observation and Wind-tunnel Experiment, WGU 2017, Vienna, Austria, 23-28 April 2017.

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49. M. Ando, T. Hoshino, T. J. Yamada: Influence of Rainfall Patterns to River Discharge in Tokachi River Basin, Hokkaido Associated with Typhoon 10th (Lionrock), 6th International Doctoral Symposium, , Sapporo, Japan, 8-10 November 2017.

50. Y. Takehara, T. J. Yamada: Influence of Topography on Torrential Rain over Upper Catchments in Japan, 6th International Doctoral Symposium, , , 8-10 November 2017.

51. H. Okachi, T. J. Yamada, Y. Watanabe: Effects of Rain Droplets and Sea Spray on the Momentum and Latent Heat Fluxes, 6th International Doctoral Symposium, , Sapporo, Japan, 8-10 November 2017.

52. Y. Tamaki, M.Inatsu, N. -L. Dzung, T. J. Yamada: Heavy Rainfall Duration Bias in Dynamical Downscaling and its Related Synoptic Patterns in Summertime Asian Monsoon, 5th mesoscale meteorology seminar, , Tokyo., Japan, 2018.

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54. Y. Takehara, T. J. Yamada: Influence of Topography on Annual Maximum Heavy Rainfalls over Upper Catchments in Japan, AOGS, , Hawaii, Honolulu, 2018, 2018.

55. T. J. Yamada: Specific Energy in Jet Stream and Formation Process of Blocking, Environmental Fluid Dynamics: Confronting Grand Challenges, Conference in Les Houches (France), , France, 20-25 January 2019.

56. T. J. Yamada, T. Hoshino, S. Masuya, F. Uemura, T. Yoshida, N. Omura, T. Yamoto, M. Chiba, S. Tomura, S. Tokioka, H. Sasaki, Y. Hamada, M. Nakatsugawa: The Analysis of Future Flood Risk in Hokkaido, 8th CECAR, , Tokyo, Japan, 16-19 April 2019.

57. T. Hoshino, T. J. Yamada, M. Inatsu, T. Sato, H. Kawase, S. Sugimoto: The Analysis of Future Heavy Rainfall in Hokkaido, Northern Japan, Using Database for Policy Decision Making for Future Climate Change (d4PDF), 8th CECAR, , Tokyo, Japan, 16-19 April 2019.

58. H. Okachi, T. J. Yamada, Y. Watanabe: Dependence of Drag Coefficient on Sea Spary, Rainfrop and Wave State, 8th CECAR, , Tokyo, Japan, 16-19 April 2019.

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60. K. Shimizu, T. Yamada, T. J. Yamada: Projection for Future Change of Confidence Interval and Prediction Interval of Extreme Rainfalls Based on Bayesian Method Using a Large Ensemble Dataset, 22nd IAHR-APD Congress 2020, , Sapporo, Japan., 15-16 September 2020.

61. Y. Baba, T. Kubo, N. Mori, Y. Watanabe, T. J. Yamada, A. Saruwatari, J. Otsuka, Y. Uchiyama, J. Ninomiya, T. Shimura: High Wave Conditions Due to Typhoons Measured at an Offshore Observation Tower, 22nd IAHR-APD Congress 2020, , Sapporo, Japan., 15-16 September 2020.

62. M. Hegnauer, T. Hoshino, T. J. Yamada: Comparison of Hydrological Models to Determine Flood Characteristics for the Tokachi River, 22nd IAHR-APD Congress 2020, Sapporo, Japan., 15-16 September 2020.

63. Y. Kitano, T. J. Yamada, Y. Hattori: A Diagnostic Study of Atmospheric Blocking Using Analogy Between Jet Stream and Open Channel Flow, 22nd IAHR-APD Congress 2020, Sapporo, Japan., 15-16 September 2020.

64. N. T. Thu, M. Nakatsugawa, T. Yamada, T. Hoshino: Flood Risk Analysis for the Ishikari River Considering Rainfall Patterns Using Downscaled d4PDF Data, 22nd IAHR-APD Congress 2020, Sapporo, Japan., 15-16 September 2020.

65. T. J. Yamada, T. Hoshino: The Analysis of Future Flood Risk in Hokkaido, Northern Japan, Using Database for Policy Decision Making for Future Climate Change (d4PDF), 22nd IAHR-APD Congress 2020, Sapporo, Japan., 15-16 September 2020.

66. T. Hoshino, T. J. Yamada, H. Kawase: Future Change of Tropical Cyclone Induced Rainfall over the Tokachi River Basin, Northern Japan, Using Database for Policy Decision Making for Future Climate Change (d4PDF), 22nd IAHR-APD Congress 2020, , Sapporo, Japan., 15-16 September 2020.

67. S. Tomura, M. Chiba, T. Yamamoto, F. Uemura, S. Masuya, N. Omura, T. Yoshida, A. Takeda, T. Hoshino, T. J. Yamada, M. Nakatsugawa: Fatality Estimation by Life Loss Evaluation Model for the Largescale Floods under Future Climate, 22nd IAHR-APD Congress 2020, , Sapporo, Japan., 15-16 September 2020.

68. F. Uemura, S. Masuya, T. Yoshida, N. Omura, S. Tomura, M. Chiba, T. Yamamoto, A. Takeda, T. Hoshino, T. J. Yamada: Estimation of Probable Rainfall Considering Uncertainty Based on Massive Ensemble Climate Projections in the Tokachi River Basin, 22nd IAHR-APD Congress 2020, , Sapporo, Japan., 15-16 September 2020.

69. T. J. Yamada, R. Kato, S. Shrivastava: The Impact of Sensible Heat and Latent Heat on Monsoon Onset over Indochina Peninsula, Japan Geoscience Union Meeting 2021, Online, 5 June 2021.

70. S. Shrivastava, R. U. Kiran, P. K. Bal, K. K. Singh, T. J. Yamada: Forecasting Standardized Precipitation Evapotranspiration Index (SPEI) Using Multilayer Perceptron Artificial Neural Network Model for Central India, Japan Geoscience Union Meeting 2021, Online, 4 June 2021.

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72. T. J. Yamada: Adaptation Measures for Extreme Floods Using Risk-Based Approach with Huge Ensemble Climate Data, Virtual Infrastructure Resilience Forum, Online, 25 May 2021.

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75. D. Hashimoto, T. J. Yamada: Synthesized Projection of Probable Rainfall Using Huge Ensemble Climate Datasets and Observation, The Fifth Convection-Permitting Modeling Workshop 2021 (CPM2021), , online, 7-10 ,14 September 2021.

76. K. Shimizu, T. J. Yamada: Synthesized projection of probable rainfall using huge ensemble climate datasets and observation, The Fifth Convection-Permitting Modeling Workshop 2021 (CPM2021), , online, 7-10 ,14 September 2021.

77. M. Miyamoto, T. J. Yamada: An Identification of Atmospheric Fronts by Image Analysis of Surface Weather Maps, The Fifth Convection-Permitting Modeling Workshop 2021 (CPM2021), , online, 7-10 ,14 September 2021.

78. S. Shrivastava, T. J. Yamada: Identification and Prediction of Drought Using Large Ensemble of 5km d4PDF over Hokkaido, The Fifth Convection-Permitting Modeling Workshop 2021 (CPM2021), , online, 7-10 ,14 September 2021.

79. T. Hoshino, T. J. Yamada: Analysis for Rainfall-Temperature Relationship Using 5-km and 20-km Resolution Massive Ensemble Climate Datasets, The Fifth Convection-Permitting Modeling Workshop 2021 (CPM2021), , online, 7-10 ,14 September 2021.

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87. K. Miyazaki, T. Hoshino, K. Shimizu, S. shrivastava and T. J. Yamada: Changes in sediment erosion rate in the Azuma River basin after the Hokkaido Eastern Iburi Earthquake in 2018, 14th International Conference on Hydroinformatics, , University POLITEHNICA of Bucharest, Bucharest, Romania, July 4-8, 2024.

88. A. Dengri and T. J. Yamada: Analysis of Planetary Boundary Layer Feedbacks on the

89. Multiple Equilibria of the Continental Water Cycle, 14th International Conference on Hydroinformatics, , University POLITEHNICA of Bucharest, Bucharest, Romania, July 4-8, 2024.

90. Y. Ohya and T. J. Yamada: Classification of Quasi-Seasonal Synoptic Fields Using Self-Organizing Map and Occurrence Trend of Line-shaped Rainbands, Japan Geoscience Union Meeting 2022, AAS08-P03, Chiba, Japan & Online, 22 May - 3 June 2022.

91. A. Suzuki, T. Hoshino, T. Yamamoto, F. Uemura, T. J. Yamada: Development of a Prevention Method for Possible Heavy Rainfall Disasters Using Ensemble Climate Database, 9th International Conference on Flood Management (ICFM9), 19-13, Ibaraki, Japan, 19 February 2023.

92. Hiroki Okachi, Tomohito J. Yamada: Relationship between frequency distribution of

93. rainfall intensity and topography during the

94. annual maximum rainfall event, 9th International Conference on Flood Management (ICFM9), 19-11, Ibaraki, Japan, 20 February 2023.

95. Tsuyoshi Hoshino, Keita Shimizu, Mark Hegnauer, Tomohito J. Yamada: Evaluating the Impact of Climate Change on the Return Period of Flood Peak Discharge over The Tokachi River Basin, Northern Japan by Using a Massive Ensemble Climate Dataset, 9th International Conference on Flood Management (ICFM9), 19-21, Ibaraki, Japan, 21 February 2023.

96. Y. Ohya and T. J. Yamada: Characteristics of shape and stagnation of rainfall depending on river basin, 9th International Conference on Flood Management (ICFM9), 20-15, Ibaraki, Japan, 22 February 2023.

97. A. Dengri and T. J. Yamada: Bimodal Boreal Summer Soil Moisture: Satellite Observation and Analytical Land-Vegetation-Atmosphere Model, 20th Annual Meeting of the Asia Oceania Geosciences Society (AOGS2023), , Singapore, 01 August 2023.

98. A. Dengri and T. J. Yamada: Comparing Large-Scale Atmospheric Circulation Patterns Associated with 2022 and 2010 Extreme Rainfall Events in Pakistan, The 6th International Workshop on Nonhydrostatic Models, , Sapporo, Japan, 01 September 2023.

99. Y. Mao AND T.J.Yamada: Temporally extending the prediction of surface winds from Regional Climate Models by Machine Learning, The 6th International Workshop on Nonhydrostatic Models, , Sapporo, Japan, 31 August 2023.

100. O.Furuoka, T.J. Yamada: A Study of Rainfall-Runoff Process considering two uncertainties in Basin with multiple dams, European Geoscience Union General Assembly 2024, , Vienna, Austria, April 14-19, 2024.

101. K.Shimizu, T. J. Yamada: Proposal Of Nonstationary Evaluation Method For Extreme Rainfall Time Series Based On Probability Limit Method, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Oral, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

102. Abhinav Dengri, Tomohito J. Yamada, Yadu Pokhrel, Yusuke Satoh: Assessing Soil Moisture Bimodality and Its Underlying Physical Mechanisms with the MIROC-INTEG-LAND Model, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Oral, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

103. Y.Mao and T.J.Yamada: Temporally Extending The Prediction Of Surface Winds From 5-Km Regional Climate Models By Machine Learning, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Oral, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

104. T.J.Yamada: Promoting Disaster Reduction Behavior Through Risk Information, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Oral, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

105. T.J.Yamada: Evaluation on regional characteristics of uncertainty in extreme rainfall over the world, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Oral, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

106. H.Yoneda: Proposal Of A Method For Predicting Flood Risk For Unexperienced Rainfall Using Climate Change Prediction Information, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Oral, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

107. D.Naito: Proposing A Method For Predicting Future Peatland Development Through The Construction Of A Photosynthesis-Inclusive Peat Accumulation Model, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Oral, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

108. W.Pojsilapachai and T.J.Yamada: Hybrid Approach Of Rapidly Extracting Pre-Flood And Post-Flood Water Bodies Mapping With Changes In Land Use And Land Cover Using Sentinel-1 Sar Data And Geemap In Japan, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Oral, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

109. F.Uemura, C. Alex, S. Masuya, T. Yoshida, T. J. Yamada: Evaluation Method For Dike Failure Probability Due To Erosion Toward Quantitative Assessment Of Flood Risk In Floodplains, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

110. O.Furuoka, M.Ishihara and T.J. Yamada: Assessing The Impact Of Uncertainties In Rainfall Patterns And Water Holding Capacity On Rainfall-Runoff Processes, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

111. S.Hasegawa, H.Okachi, T.Yamada, and T.J.Yamada: Observations of Snowpack in the Jozankei Dam Area of Sapporo City, Hokkaido, Japan, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

112. A.Suzuki and T.J.Yamada: Analysis Of Temporal Patterns Of Daily Rainfall Intensity Using Climate Projections: A Study In The Tokachi River Basin, Hokkaido, Northern Island Of Japan, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

113. K.Aoki and T.J Yamada: Analysis Of Annual Characteristics Of Phytoplankton And Nutrient Concentrations In Japanese Dams Over The Past 30 Years Using Observational Data And Prediction Of Future Reservoir Environments Using A Vertical One-Dimensional Reservoir Model, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

114. K.Tanaka, K.Yokoo, T.Kai, M.Ishihara, M.Mmiyamoto, Y.Ohya and T.J.Yamada: Characteristics Of The Meteorological Field In The Year Of Saltwater Intrusion In The Ishikari River Flowing Through Hokkaido, Northern Japan, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

115. Takashi Yamada, Sigeru MIZUGAKI, T.J Yamada, Yoko TANIGYCHI, Hiroshi YOKOYAMA, Takaharu, KAKINUMA: Relationship Between Snow Cover Distribution And Topography/Vegetation Using Airborne Laser Scanning In Japan, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

116. D.Hashimoto, M.miyamoto, Y.Ohya, and T.J.Yamada: Structure Of Convective Clouds Revealed By Precipitable Water Vapor Estimated By GPS Observation In The Ishikari Bay Of Hokkaido, Northern Japan, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

117. Daichi Kambe, Yuta Ohya, Maki Miyamoto, Tomohito J. Yamada: The Impact Of Fronts And Topography On Line-Shaped Rainbands Regarding Occurrence Characteristics Over Japan, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

118. H.Matsuoka, H.Okachi and T.J.Yamada: Analysis Of Meteorological Factors And Future Changes Of Typhoon Hagibis 2019 Considering Topographic Rainfall In Chikuma River Basin And Tone River Basin, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

119. Y.Ohya and T.J.Yamada: Radar Missing Ratio and Multi-Doppler Analysis Potential of Line-Shaped Rainbands Using the XRAIN Radar Observation Network in Japan, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

120. H. Okachi, T. J. Yamada: Statistical Analysis of Topographic Rainfall over the Two Bains in Honshu Island of Japan with 5-km Large Ensemble of Climate Projection Dataset, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

121. Sadafumi Hasegawa, Tomohito J. Yamada: Future Projection Of Water Resources Derived From Snow In River Basins Of Hokkaido, Japan, Using Large Ensemble Of Climate Projection Database, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

122. Abhinav Dengri, Tomohito J. Yamada: Identifying And Understanding Soil Moisture Bimodality Hotspots During Boreal Summers, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

123. Hugo Bethancourt, Keigo Namikawa, Tomohito J. Yamada, Tadashi Yamada: Risk-Based Approach For Embankment Factor Of Safety Analysis Considering Muon Tomography Analysis And Soil Properties, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

124. Y. Ohya, Tomohito J. Yamada: Statistical Analysis Of Line-Shaped Rainbands Occurrence In Japan Utilizing Radar Observations And A High-Resolution Ensemble Climate Dataset, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

125. Xuxiang Ye, Yiwen Mao, Tomohito J. Yamada: Spatial And Temporal Characteristics And Forecast Skills Of Hydro-Meteorological Fields With Dimensionality Reduction Techniques, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

126. K.Shimizu, T. J. Yamada: Proposal of the Reproducibility Evaluation Method for Ensemble Climate Experiments Based on Probability Limit Method, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

127. Akihiro Suzuki, Tomohito, J. Yamada: A Method for Analysis of Appropriate Reference River Water Levels Considering the Lead Time to High Water Levels Utilizing a Large Ensemble of Climate Projections: Tokachi River Basin, Hokkaido, Northern Island of Japan, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

128. H. Okachi, T. J. Yamada: Estimation Of Momentum And Water Exchanges At The Air-Sea Interface Under Tropical Cyclones By Radar Observation, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

129. Maki Miyamoto, Tomohito J. Yamada: Using 5-Km Large Ensemble Of Climate Projection To Evaluate The Characteristics Of Heavy Rainfall Induced By Atmospheric Fronts Over The Basin In The West-Central Hokkaido, Northern Japan, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

130. Maki Miyamoto, Tomohito J. Yamada: The Occurrence Frequency and Meteorological Condition of Atmospheric Fronts over Japan, Northwestern Pacific, for Boreal Summer, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

131. T. Matsuura: Development Of A Hydrologic Cycle Model In The Tokachi Plain, Hokkaido, Japan, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

132. Friso van Alphen, Akihiro Suzuki, Tomohito J. Yamada: A Comparative Analysis Of Flood Events On River Basin Level: The 2016 Sorachi River Flood And The 2021 Ahr Valley Flood, 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference 2024(GEWEX2024), Poster, Sapporo, Japan, July 8-12, 2024.

133. Akihiro Suzuki and Tomohito Yamada: Application of Emergency Trainings and Exercises in Municipalities Using Disaster Scenarios Based on Climate Projections, The 14th Conference of the International Society for Integrated Disaster Risk Management(IDRiM), Oral, Cartagena, Colombia, August 28-30, 2024.

出版物

1. 山田朋人: アンサンブル手法による気候変動予測・リスク評価の考え方, 雑誌「河川」, 日本河川協会, 77-81.

2. 山田朋人: 気候変動下における大雨の将来リスクに関する新しい解釈と提案, 総合土木技術誌土木施工, オフィス・スペース, 104-105.

3. 山田朋人, 清水康行: 気候変動を踏まえた豪雨・洪水氾濫リスクの考え方, ながれ, 一般社団法人日本流体力学会, 19-24.

4. 山田朋人: 私にとっての発想のたまご, 水文・水資源学会誌, 水文・水資源学会, 155-156.

5. SI-CATガイドブック編集委員会(山田朋人ほか): 気候変動適応技術の社会実装ガイドブック, 技報堂出版.

6. 水工学委員会　水理公式集編集小委員会(山田朋人ほか): 水理公式集, 土木学会.

7. 水文水資源学会(山田朋人ほか): 水文・水資源ハンドブック, 朝倉書店.

講演

1. Yamada, T. J.: Subseasonal forecast skills of hydrometeorological variables associated with land initializations including influence of human activities, The 4th TRMM/GPM International Science Conference, Tokyo, November 13 2012

2. Yamada, T. J.: Development and Application of Comprehensive Downscaling Methods for Hokkaido Region, Japan, International Symposium on Disaster Management and Risk Reduction. Ulsan National Institute of Science and Technology (UNIST), , December 20-21, 2012

3. Yamada, T. J., Y. N. Pokhrel, K. Yamahara, N. Hanasaki, S. Koirala, P. J. Yeh, S. Kanae, T. Oki: Subseasonal forecast skill of the 1988 U.S. drought linked to human activities, AGU Fall Meeting, SF, CA , 2013

4. Yamada, T. J., Y. N. Pokhrel, N. Hanasaki, S. Koirala, P. Yeh, S. Kanae, and T. Oki: Global Hydrological Cycle Associated with Human Impact Modules in a Global Climate Model, AOGS 11th Annual Meeting, Sapporo, Japan,, 28 July to 1 August, 2014

5. Yamada, T. J., M. Inatsu, T. Sato, K. Nakamura, S. Sugimoto, M. A. Farukh, A. Komatsu, and N. Matsuoka: Development and Application of Comprehensive Downscaling Methods for Hokkaido Region, Japan, AOGS 11th Annual Meeting, Sapporo, Japan,, 28 July to 1 August, 2014

6. Yamada, T. J: Global Hydrological Cycle and Extreme Events, The Japan Society of Mechanical Engineers, 7 November, 2014

7. Yamada, T. J: Global Hydrological Cycle and Its Predictability Associated with Human Activities, The 18th Seoul National University – Hokkaido University Joint Symposium, 26 October 2015

8. 山田朋人: Adaptation Measures for Extreme Floods Using Huge Ensemble of High-Resolution Climate Model Simulation in Japan, UNFCCC Bonn Climate Change Conference, Bonn, Germany, 19 June 2019

9. 山田朋人: Flood Risk and Climate Change Hokkaido 日本-オランダ, 北海道共同プロジェクト意見交換会, オランダ王国大使館意見交換会, 2020年11月19日

10. 山田朋人: 近年の豪雨災害の特徴と気候変動を踏まえた今後の治水計画に係る検討, 第34回寒地土木研究所Web講演会, オンライン開催, 2020年11月22日

11. 山田朋人: 第5回気候変動ゼミ, 水分野における気候変動適応策を推進するコンソーシアム, 2020年12月23日

12. 山田朋人: 第6回気候変動ゼミ, 水分野における気候変動適応策を推進するコンソーシアム, 2021年01月19日

13. 山田朋人: ユーザーニーズを踏まえた地域気候変化予測データの精査と新規大規模計算手法の開発, 統合テーマC研究運営委員会, オンライン開催, 2021年01月21日

14. 山田朋人: アンサンブル手法による気候変動予測と洪水リスク評価, 気候変動脆弱地域の複合地盤災害のリスク評価に関するワークショップ, オンライン開催, 2021年05月12日

15. 山田朋人: ユーザーニーズを踏まえた地域気候変化予測データの精査と新規大規模計算手法の開発, 令和3年度第1回領域テーマC全体会合,統合的気候モデル高度化プログラム, オンライン開催, 2021年05月14日

16. 山田朋人: Adaptation Measures for Extreme Floods Using Risk-based Approach with Huge Ensemble Climate Data, 2021 Virtual Infrastructure Resilience Forum: Emerging Technologies for Resilient Infrastructure, オンライン開催, May 25, 2021

17. 山田朋人: 気候変動に伴う大雨に起因する流域スケールの水害リスクについて, 北海道地方における流域治水シンポジウム, オンライン開催, 2021年07月02日

18. 山田朋人: 北海道におけるこれまでの大雨洪水災害の特徴と気候変動下を想定した最新の降雨予測に基づく水災害リスク, 河川三団体治水研修会, オンライン開催, 2021年08月27日

19. 山田朋人: Overview of the 2021 European floods and flood risk assessment associated with climate change, 3rd JSCE- CCES JOINT SYMPOSIUMU OF CIVIL ENGINEERING, オンライン開催, 2021年10月20日

20. 山田朋人: 気候変動を踏まえた河川分野の在り方について, 日本工営株式会社令和3年河川系合同研修会プログラム, 対面・オンライン併用開催, 2021年11月25日

21. 山田朋人: アンサンブル手法による気候変動予測・リスク評価の考え方, 株式会社建設技術研究所 社内研修, 対面・オンライン併用開催, 2021年12月06日

22. 山田朋人: A lesson learned by Japan
    from the past flash floods, Japan-Netherlands Joint Research“Climate Change and Flood Risk in Hokkaido” Webinar

23. , オンライン開催, 2022年01月18日

24. 山田朋人: 気候変動を踏まえた河川流域分野の検討, 土木学会「『気候・豪雨予測に関する新技術と利水ダムの運用』に関する講演会」, 対面・オンライン併用開催, 2022年01月28日

25. 山田朋人: 豪雨災害の変遷と気候変動を踏まえた流域治水, 北海道気象予測技術分野オンラインシンポジウム, オンライン開催, 2022年02月18日

26. 山田朋人: 気候変動に伴う降雨変化の特徴と洪水災害リスクの考え方, 土木学会西部支部・北海道支部合同シンポジウム「温暖化が先鋭化する九州と北海道における水・地盤災害の激甚化への適応とは？」, オンライン開催, 2022年03月11日

27. 山田朋人: 気候変動に伴う北海道における降雨ならびに河川の流況変化とリスクの考え方, 農業農村工学会北海道支部第42回研修会, 対面開催, 2022年11月16日

28. 山田朋人: 流域・地域スケールの気候変動予測情報の創出とリスクベースの考え方, 土木学会水工学委員会　河川懇談会, オンライン開催, 2022年11月18日

29. 山田朋人: 気候変動を踏まえた洪水リスク評価と流域治水, 令和5年度 芽室町洪水に対する災害対策本部立ち上げ訓練, 芽室町役場, 2023年07月01日

30. Yamada, T. J: Global Climate Change and the Need for Response from the Frontiers of Climate Change Prediction, Japan-Netherlands Joint Research Symposium, Delta commission, The hague, Netherlands, 28 June, 2023

31. Suzuki, A. and Yamada, T. J: Study on soft measures for disaster mitigation against potential floods in advance:
    Local government exercises for decision-making on issuing evacuation information using flood scenarios based on climate prediction information, Japan-Netherlands Joint Research Symposium, Delta commission, The hague, Netherlands, 28 June, 2023

32. 山田朋人: 自然科学と防災の融合 - 気候変動を踏まえた水分野の方向性を考える -, 気象×土木の防災, オンライン開催, 2023年11月19日

33. 山田朋人: 2024 全球エネルギー・水循環プロジェクト国際会議の開催, 北海道MICE振興協会年次総会, 京王プラザホテル, 2023年05月23日

34. 山田朋人: 気候変動を踏まえた地域計画・水防災に関する取り組み~最近の動向とGEWEX札幌のご紹介~, 北海道経済連合会第272回常任理事会, 札幌グランドホテル, 2024年01月18日

35. 鈴木章弘: 令和5年度帯広市冬季防災訓練講話「宿泊訓練を通した振り返りと非常持ち出し品に関するヒアリング」, 令和5年度帯広市冬季防災訓練, 帯広市立第七中学校, 2024年02月18日

36. 山田朋人: 気候変動と極端現象　－　地域・流域の適応策（仮題）, 化学工学会第55回秋季大会, 札幌, 2024年09月12日

37. 山田朋人: , 技術者交流フォーラム, とかち館，帯広, 2024年09月19日

38. 山田朋人: 石狩川流域を含む北海道道内の水循環　リスク情報を踏まえた世界展開に向けて, 建設イノベーション推進機構　北海道の開拓とインフラ整備の歴史, オンライン開催, 2024年06月19日

39. 山田朋人: 気候変動による水害リスクの影響とGEWEX開催から見えた国際潮流, 道総研，気候変動適応研究会, 札幌, 2024年08月30日

報道

1. 北海道新聞2015年1月29日朝刊　ひと2015 「山田朋人さん　道内での温暖化の影響を研究する」

2. 北海道新聞2015年3月1日朝刊　１面 「爆弾低気圧接近１０回」

3. 山田朋人ら: 2015年関東・東北豪雨災害土木学会・地盤工学会合同調査団関東グループ 降水・大気場に関する検討, 土木学会・地盤工学会合同調査団, 発表番号なし, 主婦会館７Fカトレア(東京都・千代田区), 2015年12月15日(火). [速報会・記者会見]

4. どさんこワイド１７９　2021年6月18日　「警戒の季節始まる　豪雨災害の要因「線状降水帯」速報スタート」　

5. 北海道建設新聞：2021年7月7日 朝刊

6. 北海道新聞，2023年12月23日朝刊　「＜くらしと防災＞最新研究が予測する道内の冬　温暖化で災害級大雪の恐れ」

7. 芽室町: 芽室町総合情報誌すまいる, 7月1日「災害対策本部洪水想定の災害対策本部訓練を実施」,No.867,令和5年8月.

8. 北海道新聞2023年1月27日朝刊 31面 「2024年7月GEWEX札幌開催 全世界で気候変動問題議論~有識者座談会「世界をリードする北海道の気候変動研究」~」

9. 北海道新聞2024年1月1日36面「気候変動の知見札幌に 7月国際会議に700人」

10. 北海道新聞2023年12月30日4面「気候変動で激甚化　リスク情報スマホに　十勝川流域の水害予測発進」

11. 勝毎新聞2024年3月27日夕刊2面「十勝川氾濫対策　各自治体が共有　減災や治水協議会」

12. 北海道新聞(Web版)2024年4月3日「流域治水の重要性学ぶ　帯広・宮坂建設が講習会」https://www.hokkaido-np.co.jp/article/996115/

13. HBCニュース，2024年7月8日「温暖化や気候変動など地球環境に関する国際会議が札幌市で始まる　世界48の国と地域から研究者ら1000人以上参加　最先端の研究を発表」https://www.hbc.co.jp/news/316ac612c250e10d1ce52d7954dbb325.html

14. NHKニュース，2024年7月8日「地球温暖化などテーマに研究者らの国際会議　札幌で国内初開催」https://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/20240708/7000068275.html

15. 北海道建設新聞1面，2024年6月27日「気候変動や防災議論　札幌で開催7月8日から」

16. 北海道通信6-11面，2024年7月5日「全球エネルギー水循環プロジェクト国際会議第9回2024SAPPORO」

17. 北海道新聞朝刊13面，2023年12月23日　最新研究が予測する道内の冬「温暖化で災害級大雪の恐れ」

18. 北海道新聞朝刊31面，2024年1月27日「2024年7月　GEWEX札幌開催」全世界で気候問題議論

19. 建設行政新聞3面，2024年7月24日「気候変動など議論」GEWEX国際会議

受賞

1. 2013年4月25日(水)受賞：北野慈和, 山田朋人, 泉典洋: 密度界面に発生するship waveの物理機構, 土木学会北海道支部優秀学生講演賞，平成23年度年次技術研究発表会, 土木学会北海道支部, 2012年2月 (札幌, 北海道)

2. 2013年4月25日(水)受賞：福島大輝, 山田朋人: 夏季における石狩〜苫小牧館の海陸風循環, 平成23年度年次技術研究発表会, 土木学会北海道支部, 2012年2月 (札幌, 北海道)

3. 2014年4月24日(木) 受賞：渡部大和, 山田朋人: MTSAT近赤外放射情報を用いた夏季のチャオプラヤ川流域における雲の日内特性, 平成25年度年次技術研究発表会, 土木学会北海道支部, 2014年2月 (札幌, 北海道)

4. 2015年4月23日(木)　受賞：北野慈和，山田朋人: CMIP5マルチモデルにおけるブロッキング発生頻度と極端現象の変遷, 平成26年度年次技術研究発表会, 土木学会北海道支部, 2015年2月 (札幌, 北海道)

5. 2015年9月4日(金)受賞：岡地寛季, 山田朋人, 渡部靖憲, 猿渡亜由未,大塚 淳一, 馬場 康之, 水谷 英朗, 久保 輝広, 二宮 順一, 内山 雄介, 森 信人:ディスドロメータを用いた飛沫粒径分布の風速及び高度依存性,平成27年度第23回地球環境シンポジウム,土木学会北海道支部,2015年6月（札幌,北海道)

6. 2016年?月??日第56回 土木学会北海道支部優秀学生講演賞：布川 敦士,山田 朋人:大陸スケールにおける消雪日の空間分布および年々特性,平成27年度土木学会北海道支部論文報告集,土木学会北海道支部,2016年1月,（札幌,北海道)

7. 2016年12月1日(木)受賞：北野慈和，山田朋人: 北西太平洋を通過する爆弾低気圧と台風の比較, 第19回(20166年度)応用力学シンポジウム, 土木学会応用力学委員会, 2016年12月（札幌，北海道）

8. 2016年9月2日（金）受賞：一瀬輪子, 北野慈和, 山田朋人, 渡部靖憲, 泉典洋: 底面の加熱および冷却を伴う回転水槽実験による傾圧不安定波の再現, 平成28年度地球環境論文奨励賞, 土木学会地球環境委員会, 2016年9月（八王子 ,東京）

9. 2017年9月 第25回地球環境シンポジウム優秀ポスター賞（受賞論文「清水啓太，山田朋人，山田 正：確率限界法検定に基づく確率水文量の信頼区間に関する研究，pp.101-106，第25回地球環境シンポジウム講演集，2017.」）

10. 2018年度河川技術論文賞受賞 (受賞論文「山田朋人・星野剛・舛屋繁和・植村郁彦・吉田隆年・大村宣明・山本太郎・千葉学・戸村翔・時岡真治・佐々木博文・濱田悠貴・中津川誠,北海道における気候変動に伴う洪水リスクの変化」河川技術論文集第24巻)

11. 2018年河川技術に関するシンポジウム優秀発表者賞 受賞:山田朋人,北海道における気候変動に伴う洪水外力の変化,2018年6月13日,2018年度河川技術に関するシンポジウム,東京大学農学部弥生講堂

12. 2018年11月受賞：平成30年度 土木学会水工学論文奨励賞（受賞論文「清水啓太，山田朋人，山田 正：確率限界法検定に基づく確率分布モデルの信頼区間を導入した新しい水文頻度解析手法，土木学会論文集B1(水工学) Vol.74, No.4, I_331-I_336, 2018.」）

13. 2019年5月9日（木）受賞：竹原由，山田朋人：無次元数を用いた十勝川集水域における豪雨の地形依存性評価，平成30年度土木学会北海道支部優秀学生講演賞，土木学会北海道支部，2019年1月（苫小牧，北海道）

14. 2021年5月受賞, 宮崎功太郎、星野剛、山田朋人、橋場雅弘: 厚真川小流域における崩壊斜面からの流出土砂量の観測, 令和二年度土木学会北海道支部優秀学生講演賞, 土木学会北海道支部令和二年度年次技術研究発表会, 2021年1月30日ー2月7日（オンライン）

15. 2021年5月受賞, 宮本真希，山田朋人: 気象要素を用いる客観手法による梅雨前線の季節進行と年々変動, 令和二年度土木学会北海道支部優秀学生講演賞, 土木学会北海道支部令和二年度年次技術研究発表会, 2021年1月30日ー2月7日（オンライン）

16. 2021年5月受賞, 青木一眞, 山田朋人, 成岱蔚: 降雨流出現象の不確実性に関する研究, 令和二年度土木学会北海道支部優秀学生講演賞, 土木学会北海道支部令和二年度年次技術研究発表会, 2021年1月30日ー2月7日（オンライン）

17. 2021年6月11日受賞：2020年度河川技術論文賞 (受賞論文「清水啓太，山田正，山田朋人：気候変動予測情報を用いた極値水文量の統計的推定」河川技術論文集第26巻)

18. 2021年7月26日受賞：大屋 祐太，山田朋人: 北海道周辺域で線状降水帯が発生しやすい準季節平均場の将来変化，北海道支部発表賞，第1回日本気象学会北海道支部オンライン研究発表会

19. 2022年2月16日受賞：大屋祐太，山田朋人：過去の災害事例を基準とした北海道における線状降水帯の客観的抽出，北海道支部奨励賞・土木学会

20. 2022年10月11日受賞：大屋祐太，山田朋人：夏季の北海道とその周辺域における豪雨の抽出とその時空間特性，優秀発表賞，水文・水資源学会／日本水文科学会 2022年度研究発表会

21. Sugimoto et al. (2014)「Regional climate change during winter caused by the historical land-cover change in Hokkaido Island, Japan (歴史的な土地利用変化によって生じた冬季北海道の地域気候変化)」, WCRP/GEWEX 7th International Scientific Conference on the Global Water and Energy Cycleにて、若手研究者賞

22. 2013年1月8日受賞: 稲津 將他、日本気象学会，気象集誌論文賞

23. 中村一樹, 2013年日本気象学会奨励賞「―体験に基づいた気象災害の防災・減災，環境保全意識向上のための活動―」 http://www.metsoc.jp/tenki/pdf/2014/2014_01_0053.pdf

24. 2022年9月29日受賞, 鈴木章弘, 植村郁彦, 星野剛, 米田駿星, 山本太郎, 橋本慎一, 山田朋人, 2022: 気候予測データベースを活用した自治体の避難判断支援のための防災研修, 第30回地球環境シンポジウム, ポスター発表賞

25. 2023年2月21日受賞：Tsuyoshi Hoshino, Keita Shimizu, Mark Hegnauer, Tomohito J. Yamada, 2023 : Evaluating the Impact of Climate Change on the Return Period of Flood Peak Discharge over The Tokachi River Basin, Northern Japan by Using a Massive Ensemble Climate Dataset, ICFM9 Erich Plate Best Student Poster Award

26. 2022年9月29日受賞：植村郁彦，鈴⽊章弘，⽯原道秀，⽶⽥駿星，星野剛，⼭本太郎，⼭⽥朋⼈：気候予測データに基づく災害シナリオ作成 ～自治体災害支援システムIDR4Mを活用した避難情報の発令判断支援に向けて～，地球環境優秀講演賞，第30回地球環境シンポジウム

27. 2022年9月29日受賞：米田駿星，佐藤誠，江⼝陽祐，⼭⽥朋⼈：内外水同時解析を用いた浸水特性の分析，地球環境優秀講演賞，第30回地球環境シンポジウム

28. 2023年5月16日受賞：松岡陽生，山田朋人：2007年台風9号と2019年台風19号が利根川・千曲川両流域を通過した際における地形性降雨の発生条件，土木学会北海道支部優秀学生講演賞，令和四年度土木学会北海道支部技術研究発表会

29. 2023年5月16日受賞：田中健人，山田朋人：石狩川の感潮区域における大気の影響を踏まえた海水と淡水の相互作用，土木学会北海道支部優秀学生講演賞，令和四年度土木学会北海道支部技術研究発表会

30. 2023年9月受賞：長谷川禎史，山田朋人：豊平川流域における積雪に由来する⽔資源の特徴と経年特性の分析，地球環境論文奨励賞，第31回地球環境シンポジウム

31. 2024年6月受賞：鈴木章弘, 植村郁彦, 山田朋人: 大量アンサンブル気候データを活用した基準水位に基づくリードタイムの評価手法,2024年河川技術シンポジウム，優秀発表者賞．

32. 2024年8月30日受賞：Akihiro Suzuki and Tomohito Yamada: Application of Emergency Trainings and Exercises in Municipalities Using Disaster Scenarios Based on Climate Projections, Gold Prize Young Scientist Award in The 14th Conference of the International Society for Integrated Disaster Risk Management.

33. 2024年10月受賞：古岡 應次郎，山田朋人：観測雨量と保水能の不確実性を考慮した降雨流出過程の数理的表現，令和6年度土木学会全国大会第79回年次学術講演会，優秀講演者賞．

34. 2024年11月受賞：山田朋人，日本気象学会，堀内賞．