北海道大学
2026年度 留学ビギナーズプログラム
「マイノリティーの表象 -日本映画とハリウッド映画を中心に」
at ミネソタ州立大学マンケート校 Minnesota State University, Mankato
募集要項
北海道大学
2026年度 留学ビギナーズプログラム
「マイノリティーの表象 -日本映画とハリウッド映画を中心に」
at ミネソタ州立大学マンケート校 Minnesota State University, Mankato
募集要項
1.プログラムの趣旨
留学ビギナーズプログラムは、学部1~2年生を主な対象とし、北大教員完全引率型のプログラムにより、国際的な視野を広げることを目的に実施されます。
英語に自信がない方でも、教職員の引率のもと、チームで安心して参加できるプログラムです。初めて海外に行く方にもおすすめです。
2. 一般教育演習(フレッシュマンセミナー)「マイノリティーの表象‐日本映画とハリウッド映画を中心に」プログラム
(1)募集人数:5名程度
(2)実施期間: 2026年9月12 ~19日(数日前後する可能性あり)
(3)渡航先:ミネソタ州マンケート市(米国)・ミネソタ州立大学マンケート校 Minnesota State University, Mankato
(4)費用:約 50~60万円(概算金額)
【費用の内訳】
MSU Mankatoにおける授業料 $560(¥90 ~ 100 000)
人文学部 映画・メディア研究室の演習参加(2x90分)、映画上映会(調整中)、MSU学生との交流会(調整中)、国際教育学科の授業(プレゼン・スキルアップ、国際コミュニケーション、など)参加(8x90分)、ランゲージ・パートナー・プログラム参加(120分)、配布資料、課外活動(1日) および 学生食堂での昼食(1日1回) ・ キャンパス内の全ての施設・サービス(プールや各種スポーツ施設)の利用 を含む。
※英語レベルチェックの受験料 $25(¥3700~4000)(必要な場合のみ)
宿泊費(エアポート・シャトルを含む)
MSUキャンパス周辺のホテル宿泊: $800 (¥130 ~ 150 000)
上記内容に基づく総額は以下のとおり:1,360ドル (¥220 ~ 250 000)
航空運賃 未確定
【費用に含まれないもの】
l 旅券取得費用
l 海外旅行傷害保険料
l JCSOS危機管理保険料
l 新千歳空港までの往復交通費(国内費用)
l ミネソタにおける電車やバス、タクシー等の交通費
l ミネソタにおける施設等への入場料等
l 期間中の食事代金(ホテル宿泊時およびMSUの学生食堂に提供される朝食以外)
l 予防接種費(必要な人のみ)
l 査証取得費用(必要な場合のみ)
l その他海外研修プログラム外の行動時に発生する個人的な費用
※費用・支払方法等の詳細は、学内事前研修で説明します。
(5)プログラム詳細
本プログラムでは、本学教員の引率のもと、米国ミネソタ州のミネソタ州立大学マンケート校(以下、MSU)国際教育学科 と 人文学部 の 映画とメディア研究室で提供される授業を訪問し、MSUの学生とともに、映画に描かれる社会的・性的少数者(social & LGBTQ+ minorities)について包括的に学びます。
さらに、これらの少数者コミュニティの映画的な表現がどのように変化しているのか、また「可視化」がこれらのコミュニティの生活にどのような影響をもたらしたのかについて検討します。加えて、参加学生による発表を通じて、多様な文化的背景からの視点でこれらの問題を探求し、建設的な対話を促進します。
授業計画:
1) 北海道大学に於ける導入講義 (6月予定 1ⅹ90分)
映画と社会的・性的少数者、およびミネソタ州を訪問するにあたって知っておく必要なことについて説明します(日本語)。
2) 発表準備(6~8月)
担当教員の指導下で発表する作品を選び、参考文献を調べたうえで発表資料・原稿を作成してもらいます(英語・日本語)。
3) MSUに於ける授業聴講・ミネソタ州マンケート市に於ける文化体験(2026年9月12日 ‐ 12日、14ⅹ90分)
MSUの国際教育学科、および人文学部 映画・メディア研究室を訪問し、先方の教職員より映画に見られる社会的・性的少数者について教えてもらいます。そして、MSUの学生とディスカッションをしながらプレゼンスキルを磨き直します(英語)。
4) MSUで発表
プレゼンテーションについてMSUの教員と学生よりフィードバックとコメントをしていただきます(英語)。
準備学習について:
海外派遣実習に先立ち、引率教員の指導下で映像資料・参考文献を用いて発表準備(配布資料・パワーポイント作成、など)を行います。また、派遣期間の最後、MSUにおいてプレゼンテーションをしてもらいます。事前研修および発表準備として合計10‐15時間程度の準備学習が必要です。
(6)説明会
2026年5月11日(月) 18:15~
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeK8YE-yxZFg2jO0dZR304PYnPQd2D7aO-LhXW96HQIlWGEiw/viewform
3.応募資格
(1)原則、北海道大学の正規課程に在籍する学部 1、2年生(留学生含む、必要に応じ
て査証取得する。)
(2)留学、国際協力、国際交流等に高い関心をもつ学生
(3)訪問大学等で講義受講や学生交流に最低限必要な基本的な英語能力を有する学生
(4)海外経験のない、または少ない学生を優先
(5)原則、学内事前研修に全て出席できる学生
(6)他の受講生と協働して主体的に本授業科目を受講する意思をもつ学生
(7)在学期間中及び卒業後も、本授業科目の評価や広報活動に積極的に協力できる学生
4.奨学金
大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業「留学ビギナーズプログラム」海外渡航支援に申請可能です。支給金額および奨学金支給対象者の主な資格と要件は、以下のとおりです。申請の詳細については、本科目受講決定後に案内します。
1.支給金額:8万円(予定)
2.応募資格・支給要件
(1)海外の大学等への留学等を希望する者で、本学が留学ビギナーズプログラムで開講する一般教育演習(フレッシュマンセミナー):「マイノリティーの表象‐日本映画とハリウッド映画を中心に」全学教育科目を履修する者
(2)経済的理由により、自費のみで海外研修参加が困難な者
3.申請書類
(1)「留学ビギナーズプログラム」海外渡航支援金申請書(様式1)
(2) 前学期までの成績証明書
4. 支給時期
審査の結果、渡航支援金受給が決定した場合、奨学金は現地にて研修の参加を確認後の9月下旬に支給を予定しています。
5.応募・問い合わせ
(1) 応募期間:2026年4月20日(月)~ 5月25日(月)13:00
(2) 申込方法: 以下の1、2、3を準備し、2026年度北海道大学留学ビギナーズプログラム 「 マイノリティーの表象 -日本映画とハリウッド映画を中心に 」(2026年9月12日~19日実施)参加申込フォーム を記入してください。
準備していただく書類:
<補足事項①>
自己申告書、英語能力を証明するスコアの写し、旅券の写し、本人顔写真の各ファイル名については、必ず文頭に【氏名】を記載して下さい。
(例:【北大 花子】TOEICスコア)
<補足事項②>
英語能力を証明する有効なスコアの写しを、応募締切日時までに提出出来ない学生は、速やかに本授業科目専用Eメール(ambitious@oia.hokudai.ac.jp) までご相談ください。
<補足事項③>
旅券や査証の未取得により受講取り消しとなり、航空券の取り直しやキャンセル料金が発生した場合、その費用はすべて自己負担となりますのでご注意ください。
(3) 問合せさき
学生交流ステーション1階109室
学務部国際交流課派遣担当
Tel: 011-706-8054
E-mail: jryugaku*oia.hokudai.ac.jp (*を半角@に変えて入力ください)
※ 窓口、電話、Eメールともに対応可能時間は平日8:30-17:00
担当教員の連絡先:
モルナール・レヴェンテ(特任助教)
Email: mlevy002*let.hokudai.ac.jp (*を半角@に変えて入力ください)
6.選考及び内定
書類審査を行います。書類審査の結果は6月1日(月)迄にEメールにて、応募者に通知します。
※ 参加申込フォームの記述式質問は特に重要です。「理由」や「目標」(および「自己PR」)では、具体性だけでなく、明確で一貫した論理構成も求められます。
※ 結果発表(6月1日)では、参加可能な方にのみメールでご連絡いたします。
7.単位取得
一般教育演習(フレッシュマンセミナー):「マイノリティーの表象 ― 日本映画とハリウッド映画を中心に」として2単位が認定されます(成績は、2027年2月公開予定)。
なお、事前の履修登録は必要ありません。
8.参加者が最低限参加すべき活動等
履修者は、原則、事前研修(対面、6月予定・調整中)に参加し、担当教員の指導下(個別相談)で出発までに映像作品を選び、発表資料(パワーポイント、など)を作成し、準備をしていただきます。
なお、都合により日時および内容を変更する可能性があります。
9.応募にあたっての注意事項
(1) 必ず保証人の方の同意を得てから申し込んでください。受講内定後に応募者と保証人より誓約書を提出していただきます。
(2 他授業科目の授業や試験期間と本授業科目の海外研修の日程が重なる学生については、受講を認めませんので、留意してください。
(3) 応募にあたり、本学が医師の診断を求めた場合は、面接審査前に本学が指定する医療機関を受診し、診断書の原本を提出してください。
(4) 応募時の提出書類は、航空券手配、宿泊先手配等を目的として、本学及び研修先、旅行代理店、宿泊施設等に提供される場合があります。予めご了承ください。
(5) 受講者数が少数の場合、また研修国・地域における伝染性・流行性疾患および治安の悪化等により、大学の方針に基づいて本授業科目の開講または海外研修の催行を中止する場合があります。予めご了承ください。
(6) 学生の海外派遣に係る条件が充足されないとの判断に到る場合は、研修をオンラインに切り替える、或いは中止とする場合があります。
(7) 旅券の残存有効期間は、日本国籍の方については出国時6か月以上必要です。有効期間を満たさない旅券をお持ちの場合、及び旅券を現時点で保有していない場合は、受講決定後早急に取得する必要があります。取得には期間を要しますので、予め旅券の取得方法について確認し、受講決定後すぐに取得手続きができるように準備してください。