研究室紹介(外部向け)

1.金光研に興味のある皆さんへ

  • 基本,自主性を大事にします.研究テーマ・分野が,予め決まっていればそれを突き進んでください.逆にテーマがわからない,これから探す人は,並列処理分野,ネットワーク,IoTのいずれかからテーマを決めることになるかと思います.
  • 金光研での研究で最も大事なのは「理論・アルゴリズムを考えて,それをプログラミング等で作製して検証すること」です.理論的に物事を考える能力+プログラミングにより具現化する能力が身につきます.
  • システム実装による提案ではなく,あくまで「新たな仕組みや方法論の提案」が本研究室の目的です.モデル化・理論が主です.
  • 他の研究室と比べると,はっきり言って「地味」だと思います.ですが土台の力を鍛えることを目的としているので,あとで間接的に役に立つと思います.
  • プログラミングは,何らかの形で触れるものと考えてください(特にJava, C, Python).
  • 私が予め各研究分野用に開発したシミュレータがあります(並列分散処理,クラウド,ネットワーク,P2P等のシミュレータ).これらに新機能を加えて検証するか,もしくは実環境に組み込むこともできます.スクラッチから自分でシミュレータを作るくらいになると素晴らしいです.


2.研究室の環境について

  • 研究室には学生用の机が20台あります.4年次以上は基本,1人1台の机(1PC)です.3年次(創成課題からの配属)については,スペースの都合上,すいませんが空いている机・PCを共有して使う,ということになります.御了承ください.
  • 配属済みの3年次の学生は,配属済みなのでもちろんいつ研究室に来てもOKです.机が空いてなくても,ゼミ用スペースがあいていれば,使ってください.
  • 各自のPCについては,6コアCPU(Core i7),16GB RAM, SSDのデスクトップPCです.実験・シミュレータ等,かなり快適に作業ができると思います.
  • 研究室独自のプライベートクラウド環境(Apache CloudStack)を持っています.独自に学内用サーバを立ち上げたり,複数VMによる並列計算をしても構いません.
  • 研究室のファイル共有はGoogleドライブ,コニュニケーションはSlackを使います.また,ゼミ等のスケジュールもgoogleカレンダーを使って,Slackと連携させています.このような研究室効率化への取り組みは,すべて学生側からの提案によるものです(私は,便利なアプリ・知識は持ち合わせていません).これから配属を検討している人も,積極的に研究室の活性化につながるような提案をどしどししてほしいと思っています.皆さんからの提案は,変なものでなければできれば受け入れて実行に移します.
  • ゼミについては,全体ゼミ(4年次以上,1コマ/週),創成課題(3年次,1コマ/週),各研究グループ毎のゼミ(4年次以上+α,1コマ/2週)あります.また,2周間に一度の進捗報告(全員,Web上での書き込み)があります.
  • 各自が直近でどのような課題・研究テーマに取り組むかを,教員がWeb上で書き込みます(ToDoリスト).これを各自が適宜確認しながら研究を進める,というスタイルです.
  • 他にも知りたいことがあれば,教員室(研A 1001)に来るか,メール(kanemitsuh^at^stf.teu.ac.jp で"^at^"を@に変換したもの)宛に連絡してください.