こちらでは開催期毎の各学科におけるメインプログラムをご紹介します♪
<6月以降のプログラムは4月以降順次公開します>
6月23日開催
▶食物学科
『日本の栄養課題~個人と社会の力で解決を目指して~』(講師:小山達也)
日本の栄養課題とは何でしょう?その課題解決に向けて、何ができるのか一緒に考えてみましょう♪
▶児童学科
『“想像”は“創造”へ』(講師:津々清美)
想像の萌芽は何歳から見られ始め、その後、どのような過程を辿っていくのか。
発達心理学から子どもの“そうぞう”を学んでみましょう♪
▶社会福祉学科
『学生の取り組みからソーシャルワークを学ぶ 第1弾:認知症のある人への理解や貧困問題について考えよう』(講師:堀川涼子、武田英樹)
堀川ゼミと武田ゼミの学生が研究発表を行います♪研究発表を通してソーシャルワークに触れてみましょう♪
7月20日開催
▶食物学科
『自分の体を知ろう~体組成を使った筋肉量や脂肪量の測定~』(講師:清家祐子)
▶児童学科
『絵本のページをめくってみれば・・・』(講師:多田昌美)
「めくる」ということに注目して、絵本の絵の特徴を考えてみましょう♪
▶社会福祉学科
『学生の取り組みからソーシャルワークを学ぶ 第2弾:高齢者の暮らしや障がいのある人への支援について考えよう!』(講師:田中涼、薬師寺明子)
7月21日開催
▶食物学科
『知っているようで知らないビタミン~身近なものをつかったミニ実験を体験してみよう~』(講師:澤村弘美)
▶児童学科
『変化することば』(講師:井上巧太郎)
新しいことばが生まれたり、姿を変えていくのはどうして?
▶社会福祉学科
『学生の取り組みからソーシャルワークを学ぶ 第3弾:認知症のある人への理解やヤングケアラーについて考えよう!』(講師:堀川涼子、小坂田稔)
8月25日開催
▶食物学科
『機能性がある栄養成分を学ぼう!』(講師:渡邉理江)
▶児童学科
『難聴だった作曲家「ベートーヴェン」はどのように名曲を生み出した?』(講師:高久新吾)
「月光」はなぜ付けられたのか-スイスの湖にこめられた思い-
▶社会福祉学科
『学生の取り組みからソーシャルワークを学ぶ 第4弾:』(講師:)
9月29日開催
▶食物学科
『食品の劣化を見える化する!』(講師:橋本博之)
▶児童学科
『最先端の人工知能を搭載したリアルケアベビーで保育体験に挑戦! 』(講師:薮田弘美)
ミルクやおむつ交換などがリアルに体験できます。泣かせないようにできるかな?
▶社会福祉学科
『学生の取り組みからソーシャルワークを学ぶ 第5弾:ひきこもりの人への支援や障害のある人への支援について考えよう!』(講師:菅原明美、薬師寺明子)
3月24日開催※終了しました
▶食物学科
『食の選択力をUPしよう! 』(講師:山下奈美)
SATシステムを使用して食事のバランスをチェックしてみよう♪
▶児童学科
『楽器はどのような仕込みで音が鳴る?-ピアノの中を覗いてみよう-』(講師:高久新吾)
グランドピアノを実際に解体して、音が鳴る仕組みや構造を学ぼう!
▶社会福祉学科
『美作福祉部隊リカイヒロメタインジャー~障害理解と支援の輪を広げるために~』(講師:薬師寺明子)
演劇を通して障害の理解や支援について学びましょう!