News_2022 連携大学である目白大学の学生4名が、新地町でサイクリングマップの検証を行いました


本事業の連携大学のひとつである目白大学は、事業Ⅰのエネルギーグループと「食X観光の教育活動ワーキンググループ」で協働しています。今回は教員と学生4名が、3年ぶりに開催された遊海しんちの運営支援をさせていただきました。新地町のみなさんと一緒にお祭りを楽しんだのち、自転車で町内をめぐり、サイクリングマップの評価検証を行いました。