9月2日(金)天気:晴れ 温度:19 水温18
この前の飼育よりも、ずいぶんよう虫が大きくなっていて、びっくりしました。これからも大事に育ていきたいです。あと、カワニナが、前の飼育よりも減っていて、小さいカワニナが少なくなっていました。
8月31日(水) くもり 温度:23 水温:22
ホタルのような虫が、すごく成長していました。日は地域の方が来られなかったので、先生と3人で全部の箱のホタルのお世話をしました。全部のホタルのお世話をするのに、1時間かかりました。はちのはへんのうらにホタルがついていました。3から4匹が、かたまってかくれていました。ホタルがかたまってかくれている理由があるのか、調べたいです。 今日は、ホタルの幼虫が全部元気でした。
8月26日(金) くもり 温度:21 水温:20
1cm4mmのホタルが動かなくなっていた。今度からはこんなことになってほしくないです。ホタルは、たまごからかえるときによったばらばら。エアポンプにもホタルの幼虫がついていた。ホタルの命がなくなった原因をしらべたいです。小さいホタルがいるから見落としのないように気をつけたいです。
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8月22日(月) はれ 温度:24 水温:22
ホタルのよう虫が何匹か死んでしまっていました。カワニナが少しだけ死んでいた。ホタルのよう虫がエサのカワニナにはいっていた。ホタルが大きくなっていた。ホタルのよう虫が何匹か死んでいたからその死んだ原因調べたい。金曜日のとった古いカワニナの中にまだほたるがいました。
8月21日(月) はれ 温度24 水温:23
一匹もいなくならないように、気をつけてホタルを見ないといけないと思いました。えさのカワニナの中にホタルがいることもあるので気をつけるようにします。ホタルのよう虫が大きくなっていたので見つけやすくなったです。
8月19日(金)くもり 温度:24 水温:23
朝、地域の方達がお世話をしてくださっていたので、ホタルの数を数えました。ざっと数えて、740匹でした。成長して大きくなっている幼虫と、まだ小さい幼虫がいた。脱皮したばかりの幼虫がいました。幼虫が何匹かでかたまっていることが多かったです。
8月12日(金)くもり温度:24水温:23
ホタルの幼虫の大きいやつは、1cmぐらいだった。エアコンの設定温度が16度になっていて水をためているタンクのふたをしていなかったです。エアコンをつけているので、ふたをしないほうが水温が低くなるらしいです。
8月8日(月)晴れ 温度:24度水温:23度
ホタルの幼虫が大きくなっていてびっくりしました。とげとげもしっかり見えるようになっていました。動きは、しゃくとりむしみたいにうにょうにょうごいていました。
8月4日(木)晴れ 温度:24℃ 水温:23℃
お世話をしている時に1ぴきもいなくならないように、水かえの時によくホタルを見ておかないといけない。エサのカワニナの中にホタルがいることもあるので、気をつけます。
ホタルの幼虫が大きくなっていたので、ホタルを見つけやすくなりました。
7月29日(金)くもり 温度:25℃ 水温:23℃
今日は自分たちでエサのカワニナを15箱に入れていきました。地域の方のお手伝いができてよかったです。
7月27日(水)晴れ 温度:24℃ 水温:22℃
ホタルの幼虫が脱皮した皮がいっぱいあった。自分たちがお世話するホタルは1箱だけど、地域の方は14箱もしてくださっている。地域の方は大変だなと思ったので、お手伝いをしたいなと思いました。
7月25日(月)くもり 温度:23℃ 水温:23℃
ホタルのおうちの温度を正しくはかるために、入ったときの温度を書くこと。ドアを開けたままでは、すずしい空気が出ていって、外の暑い空気が入るから、ドアをしめること。
水温が高くなると、エサを食べなくなるそうです。
7月22日(金)晴れ 温度:25℃ 水温:22℃
ホタルの幼虫が、脱皮をしていました。
脱皮のぬけがらが、10こくらいありました。
脱皮したばかりの白いホタルの幼虫が、見れました。
脱皮したあとは、また黒くなるそうです。
7月19日(火)くもり 温度:22℃ 21℃
海の日で学校が休みの日にも、地域の方がお世話をしてくださいました。
7月13日(水)晴れ 温度:21℃ 水温21℃
エサのカワニナをあげるのは6ぴき。ホタルもエサを食べたのか、元気そうに見えました。
カワニナをエサにする時に、飛ばないように気をつけてと言われました。
7月12日(火)晴れ 温度:22℃ 水温:22℃
自分たちがお世話するホタルの幼虫がやく200ぴきいた。エアコンの温度を19℃に設定して、温度や水温を管理している。水温が25℃より下じゃないといけないとわかった。
7月11日(月)晴れ 温度:24℃ 水温:22℃
エサになるカワニナを一人が一つ金づちでたたき、カラをわりました。カラをわる時に、失敗するとカワニナがとんでいってしまうので、気をつける。
温度と水温をちゃんとかくにんすること。