目的と目標

真の文武両道を目指し活動しています。時間の使い方を学び、仲間と共に考え、工夫して取り組んでいます。

勝つことを目標に、自分という人間を成長させる、高めることを目的としている部活動です。


バスケットボール部の Mission目的・使命

⇒ 勝者の振る舞い

  ①いつでもベストを尽くすこと

  ②常に学び、上達・改善すること

  ③ミスしても立ち止まらないこと 


バスケットボール部の Vision目標・未来像

⇒ 群馬県ベスト8


活動状況

平日 16:10~18:30 *水曜日はオフ

休日  8:30~12:30 *練習試合・遠征日は終日

練習予定・練習メニュー   ← クリック(随時更新)

大会結果

    大会名          結果

平成30年度新人大会       第7位        

平成30年度高校総体     ベスト8       

平成30年度インハイ予選   ベスト8     

平成30年度Winter-Cup予選  ベスト16    

平成30年度北毛地区大会    優勝       

平成30年度新人大会     ベスト16       

令和元年度高校総体     ベスト16              

令和元年度インハイ予選   ベスト16          

令和3年度Winter-Cup予選  ベスト16     

令和4年度高校総体     ベスト16      

令和4年度インハイ予選     第5位  

令和4年度Winter-Cup予選    5位   

令和5年度 高校総体                 ベスト16    

令和5年度インハイ予選   ベスト16        

令和5年度Winter-Cup予選  ベスト16   

令和5年度新人大会     2回戦敗退 

渋川高校は何で勝負する?

個人のパフォーマンス(高さ・走力・跳躍力)だけではなく、『チームスポーツの可能性』でスコアに差をつける。


「チームスポーツの可能性」とは、チームが一丸となること。コート上では5人が結託することで最大化されます。


そのためには、監督やベンチの作り出す雰囲気や、選手の「一生懸命な姿」「Giveする精神」「感情のコントロール」「視座を高める」


”力(ちから)“ が必要です。つまり「人の“心”を動かす力」、『人間力』が求められます。

この『人間力』を日々の活動を通じて、共に学び育むことが、渋高バスケ部の目指す姿です。 

 ★仲間と結託したコンビネーションプレイ★

   ★チームスポーツの可能性に挑戦★

具体的な取り組み

●OFFコートの徹底「応援されるチーム作り」


「“OFFコート”で出来ないこと」は、「“ONコート”でも出来ない」 

また、「“OFFコート”で出来ること」は、「“ONコート”でも出来るかもしれない」

つまり、“OFFコート”での基準値が低いチームは、バスケットボールの基準値も低いチームとなると考えています。

バスケットボールの基準値が低いチームは、それらから得られる成果も小さくなります。

渋高バスケ部では、OFFコートの過ごし方を大切にしています。

●考えるバスケット「人とボールとアイディアが止まらない」


人とボールが動けば、敵DEFFENCEの「場所」「身体の向き」「意識」が動きます。

つまり、先にアイディアで仕掛ければ、イニシアティブが取れ、敵DEFFENCEを操作することが可能となります。

渋高バスケ部は様々なプレイアイディアを探り、チームの共通理解を深めています。

日々の練習で、試行錯誤し、Try & Errorを繰り返します。


チームの約束に反していなければ「何度でも『失敗』してもいい」、ナイスチャレンジを重ね、ハードワーク出来る選手を信頼します。


日々のチャレンジにより、「人とボール」「アイディア」が“常に動き続けるバスケットスタイル”を、渋高バスケ部は追求しています。


部員数

2学年:8名   1学年:8名  計16名

年間の費用

チームグッズ・・・80,000円程度

部    費・・・1ヶ月2,000円 

遠   征    費・・・宿泊代と交通費

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活動の一部をご覧下さい

校内練習

夏の片品合宿

練習試合

帝京長岡遠征