本校は、明治7年に創立された歴史のある小学校です。校区は古くから開かれており、中世に筒井順慶が居城を構えた土地としても知られています。学校のすぐ横を近鉄橿原線が南北に走り、そして校区の南部を西名阪自動車道が東西に走っています。また国道25号線と24号線とが交差するという交通の要衝であり、奈良県中央卸売市場もある物流の中心地でもあります。昭和工業団地の造成に伴う宅地開発もなされ、古くからの農村地域の中に多くの住宅地が広がっています。こういった経緯により、校区内の道路は狭いところが多く、子供たちは部団で安全に気をつけながら登校しています。一時期、児童数は700余名まで増えましたが、現在は300名前後で推移しています。