教育活動 ｜ ６年生

5月28日。6年教室に行くと、理科で人体の仕組みについて学習しているところでした。学習課題は、「運動すると心臓の動きが速くなるのはどうしてか？」です。
これを考えさせるために、まずは理科室から持ってきた人体模型で心臓の位置を確認。

この後、取り出した心臓（あくまで模型からです）と、モニターに映し出した心臓の働きを見比べさせながら、この日の課題について考えていきました。

模型と映像を組み合わせることによって、子どもの注目度もぐんとアップしていました。