「お手紙」を読む

10月15日。この日、2年教室では国語科で学習した「お手紙」(アーノルド=ローベル 作・三木卓 訳)の音読発表会をしていました。

役割を決めて練習していたのでしょう。グループごとに発表し、そのあとで感想を言います。

ほめ言葉をもらって、ご満悦の表情。

「お手紙」の学習もこれで一区切りついてので、また次の学習へと移っていきます。

登録日: 2021年10月15日 / 更新日: 2021年10月15日