養護学校との交流

12月6日。県立の養護学校に通う子どもたちは、年に何回か地元の学校と交流を行ってきました。同じ年代、同じ地域に住む者同士が、交流することで心をつなげるのが目的です。ただ、コロナ禍によって、実際に交流することができません。

そこで、養護学校に通う子が描いた作品と、本校の子どもたちが描いた作品を交流することにしました。下が養護学校に通う5年の子が描いた作品。

そして、これが本校の5年生が描いた黒板アート。

実際に会えなくとも、心と気持ちはつなげておきたいと強く思います。

登録日: 2021年12月6日 / 更新日: 2021年12月6日