10月6日。この日の午後、1年生は「ふれあいホール」で命の学習。
聴診器の音を心音計で拡大し、希望する子の心臓の音を聞きました。
興味がわいたので、最後にわたし(校長)も心臓の音を聞かせてもらいました。
心臓が動いているということは、生きているということ。それを実感できた「命の授業」でした。