かさを比べることは…

10月26日。1年教室に行くと、算数科で「かさくらべ」の学習をしていました。

教科書には、容器に入っている水の絵があります。同じ高さのところまで水が入っていても、入れ物の大きさが大きければ、それだけ多くの水が入っていることになります。
それを前に出てきて、説明します。

次は同じ容器に入っている液体(教科書の絵ではシャンプーだったかな?)の何杯分かを調べながら、かさの多い少ないを判断。これは、後にかさの単位を習うときの基礎になっていきます。

登録日: 2021年10月26日 / 更新日: 2021年10月26日