東京2020聖火見学

1月29日。この日は露出している肌が痛くなるような風が吹く、今シーズンでも1,2の寒い朝。8時30分から10時の間、学校の隣にある「都祁交流センター」で東京2020オリンピックの聖火が展示されるということで、9時過ぎに児童と教職員で見に行きました。

奈良県内では都祁が最初の会場で、3月16日までに全国14都道府県の73市町村を巡るそうです。会場に行くと、すでに何人かの人が見に来られていて、関係者も含めて賑わっていました。

ランタンに入れられた日はろうそくの火のように小さな火でしたが、子どもたちは興味深く見入っていました。

登録日: 2021年1月29日 / 更新日: 2021年1月29日