10月2日。1年生の教室を覗くと、1組・2組とも漢字の勉強をしていました。四や五といった数字、山、上、小から白というように、画数も増えていきます。先生の声に合わせて「いち、にい、さん、しい…」と指で書きながら覚えていました。