十津川村立十津川中学校                       自主・協働・剛健

    十津川村は、奈良県の最南端に位置し琵琶湖より広く、奈良県の約5分の1を占める日本一広い村です。また、世界遺産に登録されている「紀伊山地の霊場と参詣道」の小辺路と大峯奥駈道が南北を走り、清らかな渓流をまたぐ吊り橋や雄大な滝など、広大な自然と奥深い歴史、そして村に暮らす人々の温もりを感じる多彩で魅力ある村です。平成24年4月、村内の4つの中学校(上野地・小原・折立・西川)が統合され、日本一大きな村を校区に持つ十津川中学校が開校しました。創立13年目の令和6年度は50名の生徒が在籍しています。

22日  月行事予定」を更新しました。


十津川中学校

「総合的な学習の時間」   

第3学年「空き家班」

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