昨日の2年2組に続き、今日は、1・3組が「いのちの学習」に取り組みました。11月11日にうだ・アニマルパークで取り組んだ学習からの続きです。みんなは、「生きているしょうこ」について考え、考えたことをたくさん出し合いました。その後、心音計を使って、「いのちの音」である心臓の音を聞き、お互いの生を実感しました。そして、私たちに「気持ち」があるように、私たちと同じく生きている動物たちももっている「気持ち」について考えました。
1時間目の1年2・3組は、漢字の学習です。今日は、「年」という漢字の登場です。1年間で学習する80字の中の一つです。1組は、「たぬきの糸車」のお話の中で自分なりのベストシーンを考えています。4年1組は、理科室で「水のすがたと温度」についての実験を始めるところです。2組は、五條市の柿づくりの工夫について調べています。3組は、音楽室で「メヌエット」と「クラリネットポルカ」を「曲の感じ」「楽器の音のとくちょう」「せんりつのとくちょう」「曲全体のよさ」の4つの視点をもって鑑賞し、それぞれの曲から感じたことをワークシートにまとめています。