うららかな春の日差しというより、少し汗ばむほどの好天の下、4年生が50m走を計測していました。よーいどんの掛け声に合わせて、脱兎のごとく駆け出す子どもたち。コロナ禍であっても、子供たちは元気いっぱいです。