タブレット端末の活用が日常化になった本校では、その使い方について見直す段階になってきています。子どもたちが使えば使うほど、「自分を律する」強い心を養わなければなりません。子どもたち自身に活用方法を振り返らせ、これからの活用法を考える話し合いが5年生で行われていました。一人ひとり真剣な顔で話し合いに参加していました。