専攻科の活動
R7.6.13・14
介護福祉科では、一般の方々に高齢者体験や麻痺体験、車いす体験、水平移動体験など様々な体験をしていただきました。また、リラクゼーションルームではハンドマッサージや肩もみなどで、日頃の疲れを取っていただきました。
R7.6.11
災害時に自分や周囲の命を守るため、防災セミナーを開催しました。講師の先生から、大雨・洪水などへの備えについてお話いただきました。その他にも、避難所運営体験や簡易的な炊き出しなどを行い、防災意識が高まる良い機会となりました。
R7.6.5・10
2年生が屋外でのレクリエーション活動としてパークゴルフを行いました。天候にも恵まれ、広い芝の上をゆっくりと歩きながら講師の方々と交流を深め、心身のリフレッシュにつながる良い時間となりました。
R7.5.7
2年生では3期に分かれて施設実習を行います。実習開始式では、一人ひとりが目標と責任を胸に真剣な表情で臨んでいました。
R7.4.28
介護福祉科と生産技術科の学生がレクリエーションを通して親睦を深めました。キンボールという巨大なボールを床に落とさないように協力するスポーツを行い、声を掛け合いながら競技を楽しみました。
R7.4.9
新入生一人ひとりが安心して学校生活をスタートできるように、2年生が学校生活や学習方法についてアドバイスしました。
R7.4.8
4月8日に専攻科第14期生の入学式が行われました。介護福祉科10名、生産技術科3名の新入生が新たなスタートを切りました。
R7.3.16
湯沢市の有形民俗文化財に指定されている「湯沢凧」の歴史について学びながら、湯沢凧の一つである「まなぐ凧」を製作し、凧あげ大会に出場しました。
R7.3.12
3月12日に専攻科第12期生の修了証書授与式が行われました。介護福祉科8名、生産技術科2名の学生が新たな門出を迎えました。
R7.2.7
2年生が実習施設で受け持ち利用者様の介護過程を展開し発表会を行いました。発表後には1年生を交えて質疑応答の時間があり、積極的な意見交換がありました。
R6.10.25
1年生が初めての施設実習に先立ち、気持ちを新たに宣誓しました。今まで学んできた知識や技術を統合し、様々な実習施設でより実践的な学びを習得します。
R6.10.2~4
2泊3日で、関東方面に行ってきました。国際福祉機器展の見学や高齢者施設での体験活動、TDSでホスピタリティについて学びました。
R6.8.21~23
3日間にわたり、手当の基本から心肺蘇生法、AEDを用いた除細動、止血方法、骨折の手当など演習を通して様々な対処方法を学びました。
R6.8.20
小中学校の進路指導やキャリア教育に携わる先生方を対象として、専攻科の紹介や介護技術を体験していただきました。
R6.7.18
福祉分野に興味関心のある高校生や学生に最新の介護ロボットを体験し、将来の職業選択の視野を広げる良い機会になりました。