インド目標利用人数 1億人 利用会社200万社
インド目標利用人数 1億人 利用会社200万社
経済成長中のインドに進出
目的:インドの中小企業の現状(売上や生産性、技術等)は、日本の高度成長期前と似ているのでインドの中小企業と日本の中小企業の協業を実行
計画:インドの中小企業の生産性を向上支援すれば経済成長も支援できる
・日本の中小企業の技術やサービスを教えてあげる
・インドの中小企業の売上の一部をロイヤリティーとして日本の中小企業が受け取れる。
※物々交換(特許取得済)システムを使って国を跨ぐ資金の移動をしない
※カルナカタ州(世界中のIT系大企業が事務所を構える州)が世界最先端の都市にすると発表
2017年に現地法人を立ち上げ事業開始(途中コロナ禍で事業中断)現在、再開し活動開始
実行:日本語が話せるインド人を採用し日本のアウトソーシング会社に紹介、インドから遠隔でアウトソーシング事業(人件費:日本の1/3)ができるようにする。
・バングラディシュ、ミャンマー、タイ、ベトナム、マレーシア、フイリピン、インドネシアの日本語が話せる人を探してアウトソーシング会社に紹介しようと計画
現地の雇用創出に貢献します。
プロジェクトについて、詳しくは [contact@doreming.com] までお問い合わせください。