勤怠管理系開発エンジニア募集中
勤怠管理系開発エンジニア募集中
勤怠管理系システムを改良して新保険、年金システムを開発するTeam
目的:健康に気を遣っている人も気を遣わない人も毎月の賭け金が同じという問題を改善したい
通勤手段に車や電車を使うのが一般的、自転車や歩いて通勤する人にメリットをあげたい
ジムやヨガをやっている人にメリットをあげたい
食事に気を使っている人にメリットをあげたい
上記を実行すると毎月の賭け金が下がるシステムを開発し健康で病気をしない人の保険料を下げることができたら健康を意識する人が増えます。
勤怠情報、シフト、タスク情報を活用し掛け金を福利厚生費にすれば毎月賭け金が変動しても請求書発行が不要、給与明細書に記載され本人が毎月確認でき自動徴収が可能になるからです。
毎月の賭け金の○%を保険会社様から頂くモデル
目的:転職を減らし自分の作業能力を進化させて所得を増やせる環境を提供したい
仕事を覚えたら転職して競合会社に勤める人が増えると仕事を教えたくなくなる会社が増えます
これは、企業も日本の産業界にとってもメリットがないと思い考案したものです。
労働者に仕事を教えてくれた人、勉強を教えてくれた先生、教育費を払ってくれた両親に対し給与の一部を福利厚生として会社が負担し恩師の年金として積立る。
恩師が年金受給者になったらその積立金がもらえる。
上記を実行するとパワハラが減ることも考えられます。
毎月の年金積立金を使って発展途上国のスマートシティ建設費用に投資をして完成したビルの家賃収入(経済成長と比例して家賃も増えます)で配当金を増やす計画です。