自己紹介.
出野 智大(での ちひろ)
希望職種:ゲームプログラマ
学校法人岩崎学園横浜デジタルアーツ専門学校 ゲーム科 2年の出野智大と申します。
私はコンシューマーのゲームプログラマになることを目標にしています。
チーム制作ではUnreal Engine5でブループリントを使って3Dゲームの制作を行い、個人の制
作ではDXライブラリでC++を使った2Dカードゲームの制作を行っています。
開発実績.
プラットフォーム:PC
言語:Blueprint 開発環境:Unreal Engine 4
制作時間:企画・開発300時間
制作人数:2人
開発期間:2022年3月~2022年5月
概要:1年次に制作しゲーム大賞2022に応募した作品で、さらわれた「メカ」を救う「ニック」の大冒険の3D横スクロールアクションゲームです
アピールポイント:この時のゲーム大賞のテーマが「感触」であったため、敵を倒したときの感触や、スキルを使用した移動時の感触、ギミックを解いた達成感などのプレイヤーが受け取る”感触”を重視して制作しました。
プラットフォーム:PC
言語:BluePrint,C++ 開発環境:Unreal Engine5
制作時間:企画・開発400時間
制作人数:6人
開発期間:2022年6月~2022年10月
概要:3Dステルスゲームで敵の目をくぐり抜けながらマップのギミックを解き、目的地にたどり着くゲームです
アピールポイント:敵を誘導して自分の道を開いたり、スキャンをして普段は見えない配線を操作してギミックを解いたり、監視カメラを操作して敵の位置を補足したりしながら敵に見つからないように、マップを潜り抜けてステージをクリアしていくハラハラ感のあるゲームにしました。
プラットフォーム:PC
言語:C++ 開発環境:DXライブラリ
制作時間:開発250時間
制作人数:4人
開発期間:2021年10月~2022年1月
概要:1年次にゼビウスの再現を通して、C++とDXライブラリについて学ぶことを目的とし、よりネイティブな環境に近いゲーム制作を学ぶため、ゲームエンジンは使用せず、C++でDxLibを使用、より実践的な技術を身に着けるため、オブジェクト指向プログラミングで制作。
アピールポイント:1ドット単位、1フレーム単位の再現度を目指して制作しました、自分のメインの担当であるサウンド周りでは、特定の効果音をならすとBGMが一瞬消えてしまうことや、スタート時のBGMがなっている間はほかの音が一切ならないなどの当時の再現をしました。
プラットフォーム:PC
言語:C++ 開発環境:DXライブラリ
制作時間:開発30時間
制作人数:1人
開発期間:2022年11月~現在進行中
概要:C++の学習をするためにゲームボーイのゲームのクローンを1から1人で作ってみたいという思いから任天堂さんが2000年に出したカードヒーローというゲームを再現しようとしています。
アピールポイント:ドット絵の素材がないので、すべてEDGEというソフトで1から手書きでマネて作っています。(左の画像も自分で作成しました)
※著作権侵害にならないよう私的使用内にとどめています
プラットフォーム:PC
言語:C# 開発環境:Unity
制作時間:企画・開発80時間
制作人数:6人
開発期間:2021年9月~2021年10月
概要:1年次にサークル活動の一環として学園祭に展示した2Dパズルゲームです。倉庫番を可愛くアレンジしたゲームで、チーズを押してお皿の上に全て載せるとステージをクリアできます。
アピールポイント:見た目の可愛さとは裏腹に、ステージを進めるにつれてかなり難易度が高くなっています。全10ステージありますが、学園祭のときに最後までクリアできた人は2~3人でした。