台湾現地生活 FAQ
🌸ICEP3に向け情報
🌻ICEP7&8に向け情報
申込締切➡3月コース:2026/2/8(日)、7月コース:2026/6/7(日)、8月コース:2026/6/28(日)
🌸ICEP3に向け情報
🌻ICEP7&8に向け情報
生活環境について
3食は提供されていません。また、現在は学校の夏休み期間中のため、食堂は営業していません。
ただし、学校の周辺にはさまざまな台湾料理の店やレストランがあり、学生はより自由に台湾の食事を楽しむことができます。
現金は広く使えますが、クレジットカードも多くの店舗やレストランで利用可能です。現地の小規模店舗や夜市では現金のみのところもあるため、現金とクレジットカードの両方を準備しておくと安心です。
台湾には24時間営業のコンビニ(セブンイレブン、ファミリーマートなど)が街中にたくさんあります。スーパーもあり、カルフール(家樂福)やPX Mart(全聯)などで日用品を買うことができます。
台湾の電圧は110V、日本は100Vです。携帯充電、PCなどの大部分の日本電化製品はそのまま使えます。
稀に使えない可能性もありますので、100Vでしか使えない電化製品は変圧器が必要です。
使えますが、渡航される前にsimロック解除をお勧めします。台湾では公共Wi-Fiスポットが多く、MRTの駅やカフェ、観光地などで利用可能です。。
食事と文化について
台湾では多種多様な料理が楽しめます。屋台やレストランではローカルフードから中華料理、日本料理、韓式料理、西洋料理まで提供されています。
また、ベジタリアン向けのメニューも多く、特に「素食」と表示されている店では、完全な菜食料理を提供しています。
台湾で生活する際の注意点について、日本と特に異なる点を以下にまとめました:
公共交通機関のマナー:
台湾のMRT(地下鉄)では飲食が禁止されています。日本同様に静かに乗ることが求められますが、台湾ではオープンなコミュニケーションが一般的です。
時間に対する感覚:
台湾では時間に対して柔軟な感覚があります。約束の時間に遅れることが許容される場合が多いですが、日本では時間厳守が重視されます。
食文化:
台湾では屋台や夜市の食文化が盛んで、様々なストリートフードを楽しむことができます。シェア文化が強く、料理をみんなで分けて食べるスタイルが一般的です。
挨拶と礼儀:
台湾では、挨拶の際に笑顔やオープンな態度が重要視されます。
道端での飲食:
台湾では公共の場で飲食をすることが一般的で、屋台で食事をしたり、テイクアウトを持ち歩くことが普通です。
自転車とバイクの利用:
台湾は自転車やバイクの利用が非常に普及しています。特に、バイクの交通量が多いので、歩行者としても注意が必要です。
人との距離感:
台湾の人々は比較的フレンドリーで親しみやすいですが、初対面の人には少し距離を置くことが一般的です。
交通について
台北の公共交通機関は非常に便利で、主にMRT(地下鉄)、バス、自転車などが使えます。MRTは主要観光地をつないでおり、料金はICカード「悠遊卡(EasyCard)」を使うと簡単に支払えます。駅の券売機やコンビニでチャージ可能です。
健康とサポートについて
はい、病気やけがをした場合、プログラムのスタッフや台湾大学生のカウンセラーがサポートします。
しかし、風邪や軽い病気など事故ではない場合、学校の医療保険は適用されないため、自己負担となります。そのため、海外旅行保険に加入することをお勧めします。海外旅行保険により、病気や怪我に対する治療費をカバーできるため、安心して台湾での生活を楽しむことができます。何か不安なことがあれば、すぐにスタッフに相談してください。
現地で困ったことがあった場合は、まずプログラムのスタッフや台湾大学生のカウンセラーに相談してください。日本語対応可能なので、ご心配なさらないでください。
プログラム担当者:
ICEP3-陳冠蓉(Saki)
ICEP7-賴怡萱(Sonia)
ICEP8-陳冠蓉(Saki)
LINE:https://lin.ee/eIkJPsT(日本語対応可能、通話も可能)
緊急連絡電話:+886-9-10234198(日本語対応可能、プログラム期間中対応のみ)