学年ごとや分掌ごとにチームをつくるのではなく、学校として一つのチームをつくり、学年や分掌等のチャネルをつくる。
職員朝礼をなくし、情報共有の打ち合わせを減らすとともに、情報の伝達スピードや確実性をあげる効果がある。
職員室に掲示し、他の教職員にもわかりやすく。
学年のろうかに掲示し、生徒にもわかりやすく。
学級担任がいないので、生徒が学級通信をつくり自分の学級のことを保護者や他のクラスの生徒に発信。
最上位目標「自主自律」のもと、「自分のクラスは自分でつくる」「自分たちのクラスは自分たちでつくる」です。
学年全体や学校全体への発信に活用。
他学年や生徒会活動、各教科での活動も発信し、学校での各種活動を共有。