だれと学ぶかを決めるために、他者参照や途中経過参照を参考にする。
子ども主体の学びに転換するための仕掛け
Google Classroom
授業の流れの提示とともに、本時のめあてと単元のゴールを提示。
Google スプレッドシート
ルーブリックやふりかえり、本時の理解度などを記録。他者参照もいつでも可能。
Google ドキュメント
英語の授業において、音声入力を活用し、発音チェック。
Google フォーム
1時間の学習で学んだことの理解度や到達度の確認。
Google チャット
授業中に感じたことや考えたこと、キーワードなどをすぐに文字で表現し共有。
Google ドライブ
授業で使ったスライドやワークシートを保管し、いつでも見ることができるように。
Google カレンダー
各種テストのスケージュールやテスト範囲・提出物などを発信。 など
ふりかえりをスプレッドシートで行う。生徒どうしが他者参照ができるとともに、先生にとっても一元管理ができる。
発表者がGoogleドキュメントでつくった文章を、全員で共有し、自分のタブレットや前の電子黒板の文章を見ながら発表を聞く。発表後や発表中に感想をコメント機能を使って、直接発表者の文章に書き込む。
発表者が事前に動画で自分の発表の様子を撮影し、その動画を電子黒板で見る。そして、感想を書く。
ただいま図書室改革プロジェクト実施中。
学習研究部に所属する教員から実践を発信。
探究アワードに参加するために取り組むのではなく、授業で取り組んだ作品で参加。
今年度は、3年生の英語・社会・音楽の授業や課題で取り組んだ作品で応募しました。
昨年度は、3年生の数学・国語・社会の授業や課題で取り組んだ作品で応募しました。
夏休みに演奏した曲を紹介しよう
①自分のお気に入りの曲を1つみつけ、演奏・録画する
②その曲をプレゼンできるように紹介用スライドを作る
左の動画は、生徒の書いたふりかえりをソースとして、生成AIのNotebookLMでつくったプレゼンテーションです。
注:音が出ます。