教育課程委員会研修(R4.12.6)
研修テーマ 新学習指導要領に基づく教育課程の着実な実施と評価・評定の適正化
~「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」及び「主体的に学習に取り組む態度」
及び「指導と評価の一体化」の考え方に立った授業改革と学習評価の改善~
講師 学校支援課 教育課程担当 総括指導主事 内藤 浩悟 様
1 学習指導要領で授業の目的はどのように変わったか
2 学習指導要領で求められる授業改善(意識改革)の視点はどのようなものか
3 「主体的・対話的で深い学び」を実現するための学習活動の充実の方向性は?
4 「主体的に学ぶ態度」の育成と評価をどうするか
5 評価の目的は何か
6 算出について
7 まとめ