Google for Education で GIGA スクール構想を実現しましょう。
岡山県立林野高等学校 瀬田幸一郎 氏
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Googleスプレッドシートを用いて実験結果を共有する実例とメリットを紹介します。
実験結果が簡単に共有できることで、生徒同士の対話が促進され、学びが深いものになります。
高校化学の実験で進めたステップは以下のようになります。
1. 班ごとに入力できる Google スプレッドシートのファイルを用意する
2. 実験結果を入力する(リアルタイムで更新される)
3. 滴定結果をもとに、濃度を計算する
アイディアの解説資料(例:指導略案など)はこちら教材テンプレート:実験スライドはこちら結果入力用スプレッドシートはこちら
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