社会環境設計室

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 「環境」とは、様々な解釈を含む言葉です。ポジティブ/ネガティブなイメージも「環境」で括ることが出来ます。また自然環境、都市環境など、「環境」の使われ方も様々です。

  社会環境設計室は、社会で起こる様々な課題を発見し、それに向き合い、より良い解決方法を提案することを目標とします。これまで培った設計・デザイン・計画シナリオ作成の技術を幅広い「環境」でお役に立てることを目標とします。

 また環境の調査やシミュレーションには欠かせない3Dモデル、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)といった新しいテクノロジーも活用しながら課題を発見し、解決していく糸口を提案・共有できるように最終イメージを視覚化いたします。

 環境を設計し、多くの方々と共有することは、映画を制作するプロセスに類似しています。様々な役割分担があってこそ、良い環境(シナリオ)が享受できます。環境設計を進めていく役割分担のなかで、その「シナリオづくり」の一端をお手伝いをさせていたっだくことが主な業務です。

 持続可能な社会環境、更には地球環境のためにお役に立てることを願います。

代表 金城正紀

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業務実績

都市計画・都市デザイン

環境・施設デザイン

建築設計

監修・上位計画・シナリオ設計

プロダクトデザインなど

講演・著書など

業務で活用する仕組み

ー 将来イメージを共有 ー

VR(仮想現実)

ー 空間スケールを共有 ー

AR(拡張現実)

ー 情報共有・3Dデータ共有 ー

DX活用

3Dデータ活用

GISデータ活用

景観シミュレーション・空間イメージの共有

点群データ活用

ガイドライン確認・変動調査

オンライン相談も可能です。こちらからURLをお送りいたしますのでお気軽にお申し付けください。

(Webex,Meet,Zoom 対応可能)