キャリアチャレンジデイ参加した学校や、企業講師のみなさんの声をご紹介します! 

ー実施校の声ー

●広島県 尾道市立浦崎中学校

仕事にあまり興味がなく漠然と生活の為に仕事をすると考えていた。でも、講師の話を聞いて楽しんでいる中で、人や社会の役に立つために仕事をしていることが分かった。

●広島県尾道市立浦崎中学校

今回の企業や講師は、田舎なので、出会うことができないような人に出会えました。生徒たちの世界が広がった。今回のような機会を求めて、東京での修学旅行を計画されていたが、オンラインでも出会え、が学校に良いプログラムだと感じた。

兵庫県 南あわじ市・
 洲本市組合立広田中学校

他の学校とオンラインでいっしょに授業をして、自分の視野が広がった。質問の視点が違っていたり、会ったこともない人とつなげれてよかった。

兵庫県 南あわじ市・
 洲本市組合立広田中学校

最初は憧れの企業の人という感じだったが、生徒と話たり、踏み込んだ質問に返してくれる話の中に、隠された技術や能力があり企業の本気を見ることができた。働く人を身近に感じれる機会になった。

東京都 港区立高松中学校

コミュニケーションで場を和ませる能力が大切だと言われたのが心に残っている。もっと難しいことをいわれると思っていたのですが、意外と自分たちに身近なところだった。

東京都 港区立高松中学校

授業でメモを取らないような子がメモをとっていたり、知ろうとしている姿が見えた。多くの子供たちが「何かを知りたい」と思って臨んでいた。意志、役割、能力が、仕事を考えるときに、どれか欠けても成り立たないことを考えるいい機会になった

ー企業講師の声-

●野村ホールディングス(株)講師

去年に比べると子どもたちの方がオンラインに慣れて、リラックスしているようだった。作戦タイムがあったことによって、質問がなれていたことがよかった。企業のことだけでなく、自分のことに対する質問もでてきたのが嬉しかった。 

大日本住友製薬(株)講師

3校に同時に説明できる良い場だった。時間的に全部の質問に答えられないので、後から答えるシステムがあってもよいなと思った。