人工知能(AI)技術が日進月歩の進化を遂げる中、医療における多くの課題の解決への期待や役割が急速に高まっており、世界中で研究開発が強力に押し進められています。一方で、医療データ解析を含むAI技術の、課題解決への応用には高い技術的ハードルや、要求される高い専門性、倫理的課題などの多くの課題が存在し、医学・薬学・情報学を含む分野横断的な知恵の集結が必要不可欠ですが、国内でこのような情報交流の場は限られています。医療データAI解析実践研究会は、AI技術の医療データへの応用のための技術交流の場です。本研究会は情報計算化学生物(CBI)学会の研究会です。
医療データAI解析実践研究会 第6回研究会
開催日 2026年3月13日 (金)
開催場所 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学系講義棟 中講義室
3月12日(木)-13日(金)の情報処理学会第84回バイオ情報学研究会、3月14日(土) の 第30回オープンバイオ研究会の連続開催となります。
プログラム
13:00 - 13:10 開会挨拶・開催趣旨説明
13:10 - 13:50 大規模住民コホートのゲノム情報と疫学情報の統合による疾患リスク予測AI・機械学習 (仮題)
水野 聖士(東北大学東北メディカル・メガバンク機構)
13:50 - 14:30 AI・機械学習が変革するデータ駆動型創薬・医療:分子設計から臨床予測まで (仮題)
小島 諒介(京都大学大学院医学研究科)
14:30 - 15:10 ライフサイエンスにおける大規模言語モデルの可能性 (仮題)
永積輝(早稲田大学 理工学術院)
15:10 - 15:20 コーヒーブレイク
15:20 - 16:50 ライトニングトーク&オープンディスカッション 自己紹介スライド
AIによる研究スタイルをデザインする
第一線でAIによる研究に取り組んでいる研究者によるライトニングトークをプロンプトとして、参加者全員で「5年後のAIによる研究」を展望しながら、専門分野を超えて、オープンに、AI for Scienceが進むなかで人間が担うべき役割や、新たな研究の形について、全員参加でディスカッションします。
16:50 - 17:00 閉会挨拶