【受講生の皆様へ】
・2022/10/31正午に,受講者用ページのご案内を一斉送信いたしましたので,ご確認をお願いいたします.
・2022/10/31夕方に,定員に達しましたので,受講者募集を終了しました.
【受講生の皆様へ】
・2022/10/31正午に,受講者用ページのご案内を一斉送信いたしましたので,ご確認をお願いいたします.
・2022/10/31夕方に,定員に達しましたので,受講者募集を終了しました.
【ニュース】
・FM眉山「ラジオとくしま防災委員会」(令和4年10月21日8:00-8:15放送)にてご紹介を頂きました.
・徳島新聞(令和4年9月22日)25面にてご紹介を頂きました.「事前復興の知識学んで 県など、11月から講座」
❶この講座の受講対象者は,徳島県内に在住の自主防災組織に所属されている方や,公務員の方,また民間企業等で活躍される建築や土木等の技術者の方々を対象としています。定員は50名とします。
❷講座を半分以上受講された方を,「とくしま事前復興ファシリテータ」として認定いたします。ぜひ,受講後には,それぞれの地域にて,まちの事前復興まちづくりを進めていって頂けますようお願いします。
❸南海トラフ巨大地震が来るまでに,徳島県内のあらゆる地域で事前復興まちづくりを進めることができれば,被災後の復興が早まり,人口の回復や産業の振興が促進されるとされています。ぜひ,将来世代のために,いま,「事前復興」を学びませんか。
★のつく講座は対面(会場:阿南高専)にて実施し,その他の講座はオンラインにて実施します。全ての講座は年度末まで何度でも視聴することが可能です。
※太刀川先生(NOSIGNER代表)による「防災のデザイン 東京防災やOLIVEなどの事例より」について,当初予定(R4.11.16)から,R4.12.21(水)15:00~16:00に変更になっていますので,ご注意願います.(R4.10.20)
※塩崎先生(防災科研)による「復興まちづくりイメージトレーニング」について,悪天候が予想されているため,当初予定(R5.1.15)からR5.2.22(水)に変更になっていますので,ご注意願います.それにともない,湯城先生による「徳島の災害史」をR5.2.22からR5.3.3に変更していますのでご注意ください.(R5.1.24)
この度,東京大学 工学系研究科 復興デザイン研究体より多大なご協力を頂き,東京大学学生に向けた「復興デザイン学」の講義アーカイブスを,本講座の受講者向けに共有を頂けることになりました。受講決定後に専用URLを送付いたしますので,適宜ご覧いただければと思います(令和5年3月まで)。なお,他人へのURLへの転送や録画,録音等は絶対に行わないようにしてください。
「漁村の災害と復興史」:富田宏(株式会社漁村計画/漁村計画)×萩原拓也(東京大学特任助教/都市計画)
「住まいとまちの復興」:大月敏雄(東京大学教授/建築計画)
「東日本大震災からの復興―行政の立場で復興に関わった体験より―」:角田陽介(筑波大学客員教授/元大船渡市副市長)
「海岸都市のリスクと津波減災まちづくり」:佐藤愼司( 高知工科大学教授/海岸工学)
「小規模自治体の復興まちづくり」:三宅諭(岩手大学教授/都市計画)
資料代として2000円が必要となります.(全講座受講できます)
〒774-0017 徳島県阿南市見能林町青木265 阿南工業高等専門学校 (代表:0884-23-7100 )
リカレントに関する講座の中で,本校教職員が写真・音声・動画を撮影することがあります。収集した情報は本校ホームページや各種広報等で利用することがありますので,予めご了承ください。掲載等を希望されない方は,その旨をお申し出ください。
主催:徳島県+国立阿南工業高等専門学校
・講座への申し込み:申込みフォームよりお願いします。
・講座の内容に関する質問など:
阿南工業高等専門学校 地域連携テクノセンター教育研究部門長・准教授 多田豊(建築研究室)
y_tada(㋐)anan-nct.ac.jp ※(㋐)を@に直して利用下さい。
・事務手続きについて:阿南工業高等専門学校 総務課
0884-23-7100(代表) ※申し込みは電話でなく申込みフォームからお願いします。