タイピング
レッスン20のサンプルコードを実行する。
サンプルコードを修正してロボットを走らせる。
WPM………405.83
サンプルコードを読み込んで実行できた。
サンプルコードのい進む速度や、曲がる速度、iPadの角度によってどのくらい曲がるかなどを修正してロボットを走らせれた。
レッスン20の続き