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From dialogue into action research of man, mind and the society

このサイトは、「紙と鉛筆的な表現」を駆使して、
思考を可視化・意識化し、対話を出発点として、人々や周囲の世界に働きかけるアクションリサーチの方法を紹介します。

自分自身の思考を可視化・意識化するためには、ネットやコンピュータなどメディアに頼るのを止め、ゆっくり自分に向き合う必要があります。

「感じること」と「積み木を積むように具体的に考えること」
に親しみ、
「自分自身や他の人々と対話すること」
を楽しく積み重ねる中で、
「自分が存在する世界を再発見し、再構築すること」 が、
普段はあまり意識せずに行っていることが、
改めて意識化され、より印象深く、行えるようになります。
改めて自他の大切さへの理解が生まれ、
信頼関係が生まれて来ます。
対話からのアクションリサーチを実践してみませんか。