椿原正和の全国学力・学習状況調査をふまえた授業改善セミナーin奈良

~「過去問を解かせる」指導から、「解き方を教える」指導へ~


「過去問を何回やっても答えを書けない子がいる」「単元テストはできるのにB問題はなぜかできない」このような声を現場ではよく耳にします。

 本セミナーは、毎年4月に行われる「全国学力・学習状況調査」の「国語B問題」にみられる「長文問題」を解く力がつき、読解力を伸ばすための指導法を学ぶセミナーです。北海道、広島県、愛知県、福岡県など、全国10道府県で開催されています。

 昨夏に熊本県で開催されたセミナーでは、参加された校長先生が「ぜひ学校で校内研をしてほしい。子どもと、職員に授業をしてほしい」と依頼されたほど好評を得ました。全国各地からも、公的研修や校内研修への依頼が殺到しています。

 全国で実証された指導法が学べるセミナーです。


【講師】椿原正和氏(熊本県公立小学校教務主任)

【日時】平成29年3月5日(日) 13:00~15:00(受付12:30)
【場所】橿原市立かしはら万葉ホール 研修室2
【参加費】2000円(当日受付にてお支払い下さい)
【主催】TOSS大和
【内容】

講座1 13:00~13:10

<学校全体で学力向上に取り組むことで生まれた「子どもの事実」>

相良南小学校(熊本県)での「子どもの事実」はどのようにして生まれたのか?記述式問題で全員が書けるようになった実際の解答をもとにして、「構造図」による取り組みの概観を紹介いたします。

講座2 13:10~13:30

<子どもが問題を読むようになる「条件付き問題」の授業>

条件付き記述問題では、問題を読み、条件を満たしながら答えを書く必要があります。子どもの実際の解答をもとにしながら解説いたします。

講座3 13:30~13:55

<作業によって「問題をよく読む」ようにするPISA型問題の授業>

○で囲む、線で結ぶなど作業を通して「問題をよく読む」とはどういうことなのかを体験していただきます。選択肢問題の正答率が飛躍的に上がります。PISA型問題の読解にも対応しています。

講座4 14:05~14:30

<全員が記述式問題で満点をとれるようになる「書き込み」の指導>

物語文「一休さん」を使用し、条件を短く書き込む作業をすることで、全員が記述式問題を解けるようになるポイントを解説します。

講座5 14:30~14:45

<学校にB問題対策システムを導入するイロハ>

校内研の実際の映像を見せながら、B問題指導の原則、校内研修の年間計画への位置づけをどのようにおこなっていくかをお教えします。

講座6 14:50~15:00 <Q&A>

【お申込み】
以下のサイトよりお申込み下さい。