第11回プチキャリア・カフェ in Yokohama実施報告

2015/11/30 15:45 に 植竹秀樹 が投稿   [ 2015/11/30 15:58 に更新しました ]

第11回プチキャリア・カフェ in Yokohama


日時:11月30日(月) 19:30~21:30|19:20受付開始

場所:かながわ県民活動サポートセンター 7階 710会議室

ゲストスピーカーにヨガインストラクター、尾井さんをお迎えして総勢9名で実施いたしました。

尾井さん、参加者の皆様有難うございました。

今回は事前のインタビューの投稿を事前によく読んで来ていただいたこともあり、
あまり、冒頭のインタビューに時間をかけることなく、自然と対話が始まった印象があります。

それだけ、今回のストーリーがとても興味深く、その背景にある記事にはできない部分を
対話の中で埋めながら、各自が自分自身のキャリアの物語と重ね合わせていたように思えます。


そして、今回、対話の中で焦点があてられたのは、「親子の縁」についてでした。
予想にたがわず、まさにドンズバ(古いか・・・)のテーマについて話し合いがなされました。


興味深かったのは、
参加者のほとんどが明確な反抗期もなく、素直に親の期待に応えてきたということです。

そこは、まさに親と対峙してきっぱりと自立した尾井さんのお話が呼び水となってこそ、語られる個人の物語だったのです。

同時にみなが、どこか親子関係の中で息苦しさや課題を抱えていることが、少しづつ明かされることで、

それと向き合って何がしかの解決がなされないとなかなか望むキャリアを前には進めないのか?

いやいや、私はこのまま親と向き合わずにすませようと思っているなど・・・


さまざまな意見が交わされました。


特に結論を出す場ではないので、最後はそれぞれが感じた事、今後、取り組みたいことなどを一言メッセージにして終了しましたが、
全般的な空気として、本当に親がどんな思いで、自分を育ててきたか?実のところよく知らない。

そんなこと、いまさら恥ずかしくて聞けないなーと思ってたけど、やっぱり、それとなく話を聞いてみようかなぁ?

という話が多く出たような気がします。

厳しく躾けられた、あるいは、過干渉してくる母親、まったく介入してこなかった父親。
そのふるまいの背後にある「子への想いや愛情」「抱えていた自身の課題」などを紐解いて置くことも
キャリアを歩む上で大切なプロセスなのかもしれません。

そこに縛られていると、せっかく来た良縁やチャンスに軽いステップで歩みだすわけにはいかないから。

逆プランドハップンスタンス理論だな。こりゃ。(笑)


日本人は特に「家」という考えに縛られがち。これも時代とともにその価値観の重みも変わってくるけど、
知らぬ間にそういう観念に縛られて、動けなくなってるかもしれない。

そういう家庭環境、特に親にどう躾けられてきたかということに十分意識を向ける必要がある。
その経験をどうしても子が親になった時に無意識に継承しやすい。
ということも自覚しておかなきゃな~と今は親の立場である自分に言い聞かせたのでした。


次回は1月下旬に実施予定です。

ゲストがどんな方で、どんなテーマで話し合われるか・・・乞うご期待です。


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