シンポジウム「歴史的ピアノと音楽文化 – 第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールをふりかえる」一橋大学国内交流セミナー

 2018年9月2~14日にワルシャワで開催された「第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」(主催:ポーランド国立ショパン研究所)は、ショパン時代のピアノによる豊かな表現の魅力を、それにとりくむ優れた若手奏者とともに明らかにした。「クラシック音楽」、とくにピアノの世界で一つの権威であるショパンコンクールとしてこのような催しが行われた意味は大きく、この動きが今後他の国際コンクールに波及する可能性もあろう。主催国ポーランドに次いで多くのピアニストが出場した日本では、とりわけ川口成彦さんの第2位入賞によって、この分野への関心が高まる絶好の機会を迎えている。今回のコンクールを契機に「クラシック音楽」はどう変わるのか、ピアノコンクール、ピアノ教育のありかたは変化するのか、日本はこの分野で世界の拠点地域の一つになるのか。川口さんをゲストに迎え、歴史的ピアノの実演とともに、この催しを体感した専門家たちが、日本-ポーランド国交100年にあたる2019年、この催しをふりかえる。


日  時 : 2019313日(水) 14:00-16:30

会  場 : 一橋大学インテリジェントホール(国立西キャンパス、JR国立駅から徒歩約10分)

パネリスト: 小倉貴久子(フォルテピアノ奏者)

       太田垣至(鍵盤楽器製作)

       松尾梨沙(音楽学)

ゲ ス ト: 川口成彦(フォルテピアノ奏者、第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位)

       司会:小岩信治(音楽学)


小倉貴久子・川口成彦によるプレイエル・ピアノ(1848年)の演奏があります。

 

入場無料(要事前予約)

多数のお申し込みありがとうございました。

ご好評により予定座席数に達しましたので、

ファクス受付を含め、12月23日17時をもちまして

受付を終了いたしました。

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如水会員向け問合せ電話番号:080-8834-5697


 

主催:一橋大学言語社会研究科小岩信治研究室

後援:如水会、国立音楽大学楽器学資料館、浜松市楽器博物館、ポーランド広報文化センター、武蔵野音楽大学楽器博物館

20世紀序盤の東アジアにおける東洋・西洋の共鳴楽器の響きから考えるピアノ文化」(科研費18H00623) による研究成果公開事業



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