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沖縄ファンクラブ発足15周年を迎えて 会長 矢野弾

2010/11/07 21:17 に 沖縄ファンクラブ事務局 が投稿   [ 2010/11/07 21:24 に更新しました ]
明年、沖縄ファンクラブは15周年を迎える。これは沖縄ファンの方々、設立を歓迎された沖縄県と県民の方々のご理解・ご協力の賜物であり、また役員各位のご尽力のお蔭です。この場をお借りして感謝すると共に心より御礼を申し上げます。
沖縄ファンクラブは平成8年7月27日、霞ヶ関ビル35階の東京會舘(現在は東海大学校友会館)に300名に及ぶ沖縄ファンが集い発足した。読売新聞が500字の囲みで掲載した沖縄ファンクラブ結成のニュースで400名からの応募が殺到して電話がパンクした。沖縄ファンク
ラブは爆発的人気を生んだ。
この機会に発足の歩みを記してみたい。当時東京沖縄県人会の竹田定雄会長は沖縄病の茅誠司先生(東大総長)の話を聞きファンクラブ設立を思いたった。竹田定雄、喜久山愛子、金城武信、津波古勝子、重田辰弥、大嶺隆、矢野弾。笠原光子はロスオリンピックに出向くためリタイヤ。それをカバーしたのがコンテンツ持参の竹内經であった。不肖、私が設立委員会委員長に選任され、発起人の案内を伊江朝雄、竹田定雄、矢野弾の連名で出した。
初代会長に東京工大名誉教授阿部統先生を選任。しかし仕事の関係で任期2年をもって退任。
平成10年5月、二代目の会長に沖縄との関係が強かった元沖縄開発庁長官植木光教先生が就任された。植木先生は海洋博覧会の開催、跡地の国営公園開設、世界一の美ら海水族館、那覇モノレール、首里城復元と全ての計画に正面から取り組まれその任を遂行された。
沖縄の海はサンゴで海の青さが活かされている。今年3月5日のサンゴの日、JR有楽町駅前広場で仲井真知事はサンゴ2万個を植えたという田中律子さんを美ら島沖縄大使に任命した。
沖縄ファンクラブは今月17日、18日、19日と沖縄訪問ツアーを実施する。植木先生が揮毫した首里城復元記念碑の訪問とサンゴ再生現場の見学を含めた勉強に目的を定めている。
在天の竹田定雄、伊江朝雄、伊藤善市、植木光教、安田道夫、三好勝彦、設立当初からご尽力いただいた先生方の御霊もこの計画を喜んでおられるに違いないと思っている。感謝と合掌。
(敬称略)
(平成22年10月10日)
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