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会員のひろば「沖縄と私」

2017/02/20 12:48 に yu yara が投稿
西田 明則(埼玉県上尾市)
私は高校生まで北陸(石川県小松市)で生まれ育ち、その後すぐに社会人として今日まで名古屋そして東京で働いてきました。ですから会員の皆様方のように沖縄と強い繋がりと言えるものは一切ありません。
そんな私ですが以前から沖縄の歴史には興味があり、琉球国として繁栄していた国が、薩摩藩に支配されやがて日本の一部となっていく歴史、そして太平洋戦争で多くの県民が犠牲になり、今なお基地問題で苦しむ沖縄にあって、そこで暮らす人々の明るさや大らかさ、家族や地域の絆の深さ・・・そんな沖縄文化をもっと深く知りたいと思い、5年ほど前から毎年1回、3~4日の日程で訪れるようになりました。はじめは首里城から斎場御嶽等を廻り、翌年は知人の案内で米軍の嘉手納基地内の将校専用レストランでご馳走になり、基地の広大さや食事の安さとボリュームには驚いたものです。
沖縄は日本で唯一の亜熱帯地域に属するそうですが、食文化では野菜や豆腐中心のチャンプルー料理や豚肉料理、極太モズクや海ぶどう等の海鮮料理が大好きです。残念ながらグルクンや沖縄ソバは余りあいません。
これまで6~7回訪れていますが、仕事の関係で季節は春から夏の為に2回も台風の直撃にあっています。最初は石垣島の帰りで、当時の南西航空のストと重なり、前夜の船便で那覇に向かいましたが外海に出た途端の大揺れに12時間苦しみ、2回目の本島での直撃ではホテルで丸一日缶詰の挙句、その夜の国際通りでの食事で軽い食中毒に苦しみ、更には翌日の飛行中止で延泊と散々な旅となりました。
それでも沖縄への愛着が薄れないのは、その間に当クラブに加えて頂き、折々に皆様との交流する機会が持てたお陰と感謝しています。この会報が皆様のお手元に届く頃は、私は64歳となっていますが、会社が小さいせいか未だに期待され、また自分も今が一番仕事の遣り甲斐を感じており、あと4~5年程は頑張りながら、自分にしか出来ない個性的なマンションを世に送り出したいと張り切っています。沖縄や当クラブに今後どのくらい貢献できるか解りませんが、もう暫くお仲間としてご指導頂き、楽しいお話がお聞きできればと願っています。宜しくお願い致します。

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