お知らせ‎ > ‎

会員のひろば「楽しく走ろうナハマラソン」

2017/02/20 12:46 に yu yara が投稿   [ 2017/02/20 12:51 に更新しました ]
屋良  優(東京都)
ハイサイ。12月4日のNAHAマラソンを走ってきました。かれこれ12回目の参加となります。
仕事で沖縄に帰る機会が減ったので、帰省も兼ねてのこの大会は欠かすことができません。趣味で日本各地のマラソン大会に出場しておりますが、沖縄の大会はとにかく楽しい。亜熱帯の気候が気質を育んだのでしょうか。沿道の応援は途切れることなくにぎやかで、歌あり、踊りあり、沖縄そばあり、サーターアンダギーあり、グルメも楽しめるお祭りです。私は完走する自信があるので、沿道の子どもたちとハイタッチするなどして走りを楽しみます。だいたい4時間半から5時間かけてゴールします。今年も奥武山陸上競技場最終関門の攻防がユーチューブ動画で話題になったようで、間に合わなかったランナーも数多く、風物詩となっております。
本土のランナーからしてみるとNAHAマラソンの完走率の低さに驚かれる方が多いです。だいたい毎年70%前後ですが、今年は12月の気温としては102年ぶりの28.2度と暑く、過去2番目に低い53.2%の完走率となりました。制限時間が6時間15分ということと暑さのせいもあるかと思いますが、その1週間後の奈良マラソンの制限時間は15分短い6時間ちょうど、完走率は93.4%。やはりNAHAは完走率が低いと言わざるを得ないです。
私は沖縄生まれの沖縄育ちですからわかりますが、これは南国の気質によるものです。完走よりも楽しむことに重きを置いている。なのでゴールを目指してあくせくしない。そういう人が多いから完走率に反映する。最終関門に間に合わせるために必死になっているランナーはそうは思っていないでしょうが、南国気質はそういうものなのです。あくせくしない心の持ちようこそ、この大会がお祭りのように楽しめる大会になっているのだと思っています。まだ参加されたことがない方は、ぜひご参加を。
楽しいですよ。

Comments