小学校英語文字指導倉庫


「ローマ字と違うじゃないか問題」ヘボンさん物語
中学年で覚えたローマ字と、小学校外国語の英語で覚える文字の読み方や書き方のギャップにどうしてもぶつかります。
「出てこい出てこい あいうえお」のように、かーーーーーー(あ)あが出てきた!つーーーーーー(う)うが出てきた。
というように子音と母音の組み合わせの「あいうえお」に対応した訓令式ローマ字に慣れている児童にとっては、
英語の文字はそのルールになかなか当てはまらないので難しく感じてしまいます。
そこで、パスポートの名前表記や案内標識などで使われているヘボン式ローマ字を教えることが解決の一つになります。
ヘボンさんが、外国人の立場から日本人の名前の音を文字に表したらこうなった!だから外国人が読みやすく音も似ている文字を使って書いているものがヘボン式のローマ字だよ!という概念を教えてあげることで、英語の読み方が難しくて嫌!と閉ざしてしまう壁を下げてくれます。
「ローマ字とは少し違う」ということを知ることで英語の文字に取り組みやすくなります。
まずは、ヘボンさん物語を読んであげることをおすすめします。

ヘボンさん物語は、京都外国語大学准教授 山本玲子先生の研究の中で作成された絵本です。

去年の12月全国小学校英語活動実践研究大会札幌大会の分科会でヘボンさん物語の実践を紹介したところ、問い合わせが多くありました。
研究のために作成された絵本だったので、教材として購入ができませんでした。
それが、販売されるようです。
ヘボン式ローマ字練習帳の中にヘボンさん物語が入っているようです。
https://www.sing.co.jp/shop/g/ghebon-roma-ei/

 ↑「ヘボンさん物語」をクリック
https://sites.google.com/a/obog.miyakyo-u.ac.jp/xiao-xue-xiao-ying-yu-cang-ku/home/dejitaru-jiao-cai-ipad/What%20shape?+アップ+音声key+LL+.key%3Fattredirects=0&d=1

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