Hi,friends!の実践倉庫(064)おもち数字と時刻

15分と50分Hi friends!2 Lesson6 一日の生活を紹介しよう

Sakari (2013年12月 8日 
Hi friends!2 Lesson6のデジタル教材には、
登場人物のさくらが学校に登校する時刻を聞き取って書く活動があります。
さくら時刻.jpg
7時15分なのか、7時50分なのか、子供たちは聞き取りで悩みます。

この活動の前に
おもち数字のアクティビティで何度もteenとtyの区別を楽しみました。
13から19までは「おもち数字」と教えています。
「teen」のところをお餅を伸ばす動作を入れながら言います。
これは、イメージをインプットするために行っています。
15teen.jpg

20、30、40、50...はハサミで切る動作を入れながら「ty」を言います。
50ty.jpg
11-20.jpg

おもち数字では、伸ばす数字teenと切る数字tyを意識させました。
でも、このHi friends!のデジタル教材のListen2の活動は
何回か聞かせてみても、発音の区別が結構分かりにくいようです。
このさくらの声を聞いても、15分なのか50分なのか子供たちは悩みます。
低学年まで外国に住んでいた児童が、
「英語の先生から、50は下げて、15は少し上がる感じって教わったよ」と教えてくれました。
それを意識してみんなで聞いてみると、何となくそういう風に聞こえる!という反応でした。
上がる、下がるというような抑揚も区別する情報の一つかもしれません。
まずは、こういう風に発音に関心を持つということが大切だと思います。

 ちなみに、ボストンの先生にこの抑揚について確かめたところ、
「特にそんなことは意識していない」
「中国人や日本人はそういうニュアンスを意識するみたいだ」という返事。
母国語の人は意識しないでしょうが、第二言語を学ぶ側は意識するという構図なのかもしれません。
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